岡谷市議会 2014-12-10 12月10日-02号
◎教育部長(吉澤洋人君) 現在、1日6時間15分の勤務でお願いしておりますけれども、確かに勤務条件等、待遇というようなことも法改正の部分では趣旨としてはございます。そこでも理解しておりますけれども、岡谷市としましては、しばらくこのままでいきたいというふうに考えております。 ○議長(今井康喜議員) 清水將弘議員。 ◆14番(清水將弘議員) わかりました。
◎教育部長(吉澤洋人君) 現在、1日6時間15分の勤務でお願いしておりますけれども、確かに勤務条件等、待遇というようなことも法改正の部分では趣旨としてはございます。そこでも理解しておりますけれども、岡谷市としましては、しばらくこのままでいきたいというふうに考えております。 ○議長(今井康喜議員) 清水將弘議員。 ◆14番(清水將弘議員) わかりました。
また、この法律案の段階で、参議院の文教科学委員会では附帯決議として、政府及び地方公共団体は、伊那市は、学校司書の職務が継続的勤務に基づく知識、経験の蓄積が求められるものであること等に鑑み、学校司書が継続的、安定的に、継続的安定的に職務に従事できる任用、勤務条件の整備に努めることと、努力規定ではございますが明確にしております。 こうした観点からお尋ねをします。
午前9時00分 開議日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 諸般の報告日程第4 議案第1号 箕輪町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例制定について日程第5 議案第2号 箕輪町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について日程第6 議案第3号 箕輪町一般職非常勤職員等の任用、勤務条件等
勤務場所、勤務時間、賃金その他の勤務条件は知事の定めるところによるとされております。採用された者が職務上の義務に違反し、または職務を怠る等の行為があった場合の協議についての規定も盛られております。 わずか1名とはいえ、保護観察中の少年を県の非常勤職員として雇用するという姿勢を県が見せた意味は大きいものがございます。
次に、勤務条件改善の考え方について。 勤務実態の適切な把握については、平成24年6月定例会の答弁では、直属の上司の確認を得て所属長が把握しているとのことでしたが、直属の上司も嘱託であったりする場合には、時を見て所属長みずから勤務実態を把握する必要があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 2点目は、均衡・均等待遇を確保すべきという点について。
私ども毎年、職員を応募いたしまして、そして申し込みがございまして面接等を行うわけでございますけれども、なかなか指導員の勤務と申しますか、勤務条件といたしまして、月曜日から土曜日までの勤務ということもございます。
次に、他の職種についてでございますが、非常勤職員の中には様々な職種があり、その業務の専門性や責任の度合い、職務内容等を考慮して勤務条件を定めております。職種によっては、例えば資格が必要な介護認定調査員などのように正規の新規採用職員の初任給よりも高い賃金となっているものもあります。
任用に当たっては、勤務条件等を明示して募集しており、採用時の面接においても、業務内容について納得していただいた上で、原則一年の任期で任用しております。 なお、非常勤職員の賃金につきましては、同一職種の中で同一労働でありながら、勤務時間等の勤務形態が異なるパート職、臨時職員、嘱託職員間で時間単価が異なるケースもありますことから、同一単価となるよう見直しを検討しているところでございます。
真夏の炎天下の中で勤務をするわけですが、勤務条件は他の職場に比べて優遇されているのでしょうか。手当の増額等は考えられないのかをお聞きいたします。 また、監視員の泳ぐ能力や救助法、心肺蘇生法等の講習や救命救急技能は保証されているのでしょうか。現状をお聞かせください。 ○議長(下村栄君) 西入教育次長。
また、給与等を含めた勤務条件、休暇等の労働条件は事業受託者が要綱等を定め適正に管理しているものと考えております。 今後も指導員の労働条件等は事業受託者の雇用条件の見直しに合わせ、十分な協議を行い、必要な経費の予算化に努めてまいりたいと考えております。 次に、研修の充実についてお答えいたします。
条例制定について日程第14 議案第11号 箕輪町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例制定について日程第15 議案第12号 箕輪町地域包括ケアシステム推進協議会条例制定について日程第16 議案第13号 箕輪町課設置条例の一部を改正する条例制定について日程第17 議案第14号 箕輪町特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び箕輪町教育委員会委員長の給与、勤務時間その他勤務条件
任期満了となることに伴い、再び同氏を適任者と認め、選任しようとするものであるとの説明を受け、委員より、古田氏の過去の経歴はどうかとの質問に、民間電力会社を定年後、地域の役職を歴任しているとの答弁があり、公平委員会の近年の開催状況はとの質問に、公平委員会は労働基本権が制限されている地方公務員への代償措置として、地方自治法及び地方公務員法に基づき設置されている行政委員会である、当市においては、近年職員の勤務条件
また、この職種や勤務条件によって異なる職員もいるかと思いますけれども、朝8時30分から午後5時15分までの勤務時間、仕事への責任、残業や休日出勤もあります。全く正職員と何ら変わることなく勤めていても、給与差があったり、臨時職員の採用期間は6カ月であるので、仕方ない面もありますが、手当等はわずかな金額であります。しかも任用期間は5年が限度であるというようなこともあります。
一方、職種、それから任用形態を考慮しまして、賃金や勤務条件等を他の非常勤職員と比べて優位に位置づけている、例えば嘱託職員という中で保育士とか給食技師等もおりますけれど、他の非常勤職員と比べて優位に位置づけている職員というのも置いているわけであります。で、非常勤職員等の類につきましては、民間や近隣の他団体の状況も参考にしながら、より適切なものとなるように努めてまいりたいという考えであります。
そしてもう一つ、正規職員のそういった平均給与に対して、臨時職員、嘱託職員の給与の面というようなお話がございましたけれども、正規職員と臨時嘱託職員とは、やはりその勤務時間でありますとか勤務条件等について、ちょっと違う部分がございますので、一律、単純に同じレベルの比較というのは難しい部分ではございますけれども、臨時職員につきましては時給というような支給をさせていただく中で、職種によって異なっております。
この条例は、第1条で箕輪町特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部改正を、第2条で箕輪町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正するものでございます。 それでは中身ついてご説明申し上げますので、議案書の2ページの資料をご覧いただきたいと思います。
非常勤職員の職種には様々な業務がございまして、業務の専門性や責任の度合いなどを判断する中で勤務条件を定めておりますけれども、今後とも職種、業務内容等の諸条件を踏まえ、労働条件の検討を進めてまいりたいと思います。ありがとうございました。
ただ、正規職員になりますと夜勤ですとか当直等もありまして勤務条件が変わってまいりますので、正規職員としての採用を希望しないという臨時の職員の方もいらっしゃいます。 ○副議長(齋藤美恵子議員) 武井茂夫議員。 ◆4番(武井茂夫議員) ありがとうございます。
議案第1号 箕輪町一般職非常勤職員等の任用勤務条件等に関する条例制定であります。この条例は、一般職非常勤職員等の任用、勤務条件等を定めることにより一般職非常勤職員等の勤務条件の改善を図るためのものです。施行期日は平成26年4月1日からとするものです。
勤務条件が他の医師より過酷な産科医の確保は就労環境の整備とともに、持てる技量や長時間労働に対する対価も欠かすことのできないものと考えます。産科医招致に当たっては、大胆に金額提示をすることも必要と考えます。少ない産科医の奪い合いを助長することはあってはならないわけですけれども、産科医の善意に頼るだけでは成果は望めないと思いますが、この点についてはいかがでしょうか、お伺いをいたします。