佐久市議会 2020-09-04 09月04日-02号
今、ちょうど台風9号、沖縄方面、また、台風10号、大型で非常に強い勢力を持った台風がまた接近をしているということで危機感が募るわけでありますけれども、この9月、10月、台風シーズンであります。昨年と同等の大雨となった場合、今現在、その被害を最小限にするためにどのような対応をしていくのかを伺いたいと思います。 ○議長(神津正) 柳沢建設部長。
今、ちょうど台風9号、沖縄方面、また、台風10号、大型で非常に強い勢力を持った台風がまた接近をしているということで危機感が募るわけでありますけれども、この9月、10月、台風シーズンであります。昨年と同等の大雨となった場合、今現在、その被害を最小限にするためにどのような対応をしていくのかを伺いたいと思います。 ○議長(神津正) 柳沢建設部長。
誓約書2種類のうち1種類は入居における契約者及び連帯保証人の連署による誓約書で、もう1種類は契約者が反社会勢力でないことなどの誓約書となっております。両誓約書とも内容には条例及び規則の遵守や規則に違反したときの記載のみで、条例や規則を読まなければ分からない状況がございます。確約書は、連帯保証人が契約者の家賃不払など、市への損害を補償することが記載されております。
本定例会は、去る2月18日開会以来、本日までの24日間にわたり、人事案件、事件案件、条例案件、各会計補正予算及び新年度予算案件につきまして、慎重かつ勢力的に御審議いただき、ここに閉会できますことに、深く感謝を申し上げます。また、市政に対する一般質問では、14名が質問に立ち、様々な角度から新年度予算に関わる施策等に対する市の考え方をただすなど、直面する課題について熱心な議論が交わされました。
筑前の国糟屋郡阿曇郷というところがあって、その辺りに綿津見族が勢力を張っていたようでありますが、この方々が住み慣れた地を後にして、姫川沿いに上ってきて、この地にたどり着いたという話は有名であります。そして、今各地で行われるお船祭りもこのことに起因しているのではないかと言われております。
昨年10月12日、大型で強い勢力のまま日本に上陸した台風第19号は、関東甲信越、東北地方などで記録的な大雨となり、甚大な被害をもたらしました。 飯山市においては、千曲川飯山観測所において、過去最高の11.1メートルまで水位が上昇し、千曲川沿いの市内各所で浸水被害が発生しました。
2019年10月に発生した台風19号は、地球温暖化による海水温上昇の影響を受け、かつてない巨大な勢力に発達し、本市にも甚大な被害をもたらした。気候変動によって発生する様々な問題は、本市にとっても極めて深刻な脅威となっている。
こういうことで戦った結果ですね、安倍政権のもとでの改憲に有権者の皆さんはノーの審判を下して、改憲勢力3分の2の確保を許すことはしませんでした。これが参議院選挙の結果であります。 しかし、安倍政権はその国民の審判を無視して、改憲策動を強めております。そういう中で、11月17日、現職と元職を含む131人の首長の皆さんが参加をして、全国首長九条の会が結成をされました。
この問題の核心は、公費を使った桜を見る会、安倍首相によって私物化をし、有権者を買収していたのではないかとの疑惑、さらには、その審議の過程で反社会勢力の招待や招待者名簿の廃棄など、次々と疑惑が浮上をしてきております。公職選挙法に違反するのではないかという、そういうことを指摘する声もあります。 ところが、こうした疑惑に対し真相を究明しないまま、こうした問題について幕を引こうとしております。
令和元年台風19号は、大型で強い勢力で、10月12日19時ころに伊豆半島に上陸し、記録的な大雨で関東、甲信、東北地方に甚大な被害をもたらしました。台風19号などによる自然災害に関しましては、今定例会で既に伊藤正陽議員、伊藤玲子議員、樋口敏之議員ほか何名かの議員がお聞きしておりますので、お悔やみ、お見舞いは割愛させていただきます。
台風第19号は大型で非常に大きな勢力であったため、台風の東風が松本市東側の山々に当たり、上田市や佐久市など東信地方に多くの雨を降らせました。そこで降った雨が流れ込んだ千曲川が下流の長野市などで氾濫し、大きな被害が発生いたしました。東信地方に大雨を降らせた雲の一部が東山を超え、松本市側まで入り込んだ結果が四賀地区の大雨と女鳥羽川の増水につながりました。
ただ、今、議員がおっしゃるように、一つのルールを持ってやらなきゃいけませんので、そのルールはきちんと必要でありますので、公序良俗に反するもの、あるいは反社会的勢力の方が撮影するといったら、だめですよね。そこら辺のルールは持っていなくちゃいけないと思いますので、そのルールはこれから観光交流課にも検討をしてもらいたいなというふうに思っています。
台風19号、この接近は、非常に強い勢力を持ったまま上陸をするということをラジオやテレビで報道されておりました。各地で大雨の警戒に十分注意を払うようということでございましたし、防災行政無線でも何度も繰り返しの放送があったと認識をしております。避難勧告の発令も地域ごとに報じられ、避難をするに至ったということは十分承知しているところです。 そこで、(1)として、情報伝達の手段について伺います。
そんなようなことで、温暖化になると台風の数は減るんだけれども、いざ発生したときには、物すごい勢力の、今回来た台風以上の台風が来るんだと、そんなようなこともおっしゃっておられましたもので、いずれにしても、今、市長が述べられたことについては、本当に長いスパンがかかりますけれども、しっかり取り組んでいただければと、こんなふうに思っております。
今、スペイン・マドリードでCOP25が開催されていますが、世界気象機関・WMOの発表ですと、温室効果ガスの排出で地球温暖化が進み、海水温が上がり、勢力が強まる台風の発生がふえ、豪雨災害が発生する確率が指摘されております。 後で詳しく触れますが、今回、千曲川上流地域の雨量は、新しい洪水ハザードマップで1,000年に一度と試算していた雨量を超えてしまいました。
近年、日本を襲うスーパー台風は、通常の台風と違って日本に接近、上陸しても勢力の衰えないもので、いわば伊勢湾台風のようなレベルのものが多くなっています。これは高気圧によってブロッキングされることと、日本近海の海水温が以上に高いことが原因だとされております。世界各国でも、地球温暖化による災害が多発しています。地球規模の新たな気候変動の時代に突入していると言っても過言ではありません。
今後、地球温暖化により台風の勢力が日本付近でも衰えず、非常に強い勢力を保ったまま日本に上陸する、今回と同様な気象状況や、より強い降雨も想定される中、甚大な被害が出た今回の災害から得た教訓は何か。また、今後の防災対策にどのように生かしていくのかを、市長のお考えをお伺いいたします。
理解はするわけでございますけれども、この19号の台風、かねてより非常に勢力が強いということで大雨や強風も予測されておりましたし、河川の増水や土砂災害への警戒も、非常に危険だというような情報が事前よりあったわけでございます。
10月6日に発生しました台風19号は、12日、大型で強い勢力を維持したまま伊豆半島に上陸し、関東甲信越、東北地方を通過し記録的な大雨になりました。長野県を含め12都県に特別警報が発表され、死者・行方不明者101人、全壊家屋2,806棟を初め、7万棟を超える住宅が被害を受けました。原村を含め全国の14都県391市区町村で災害救助法が適用され、東日本大震災を超えて過去最大数でありました。
近年、地球温暖化の影響によりまして、異常気象の頻度が高まり、集中豪雨による災害が頻発化、激甚化しつつあり、今年の台風15号また19号に見られるように、海面水温の上昇が勢力の強い台風の増加などを招いていることも深刻であります。
さて、10月12日、大型で強い勢力のまま日本に上陸をしました台風第19号でございますが、関東地方や甲信地方また東北地方などで記録的な大雨となり、甚大な被害をもたらしました。 政府はこの台風被害に対しまして、「激甚災害」、「特定非常災害」、「大規模災害復興法の非常災害」の適用を行っておるところでございます。