茅野市議会 2021-03-19 03月19日-06号
伊藤 勝議員。 ◆17番(伊藤勝) 本陳情に私は賛成の立場で討論をします。 この陳情の内容は、コロナ禍の農業者の窮状を訴えています。農業者は国の猫の目施策により翻弄され、疲弊をしています。それに追い打ちをかけているのが、この新型コロナウイルス感染症であります。そのあかしが国のやっている今の持続化給付金の扱いであります。
伊藤 勝議員。 ◆17番(伊藤勝) 本陳情に私は賛成の立場で討論をします。 この陳情の内容は、コロナ禍の農業者の窮状を訴えています。農業者は国の猫の目施策により翻弄され、疲弊をしています。それに追い打ちをかけているのが、この新型コロナウイルス感染症であります。そのあかしが国のやっている今の持続化給付金の扱いであります。
(市長 今井 敦 登壇) ◎市長(今井敦) それでは、伊藤 勝議員の質問番号17、農業振興の課題について、順次お答えをしてまいります。 初めに、農業支援センター設立時の柱として掲げた目標、これは集落営農、担い手育成などになりますが、こうしたことの総括についてであります。
(市長 今井 敦 登壇) ◎市長(今井敦) それでは、伊藤 勝議員の質問番号3、圃場整備であります。 初めに、不具合箇所の状況把握でありますけれども、茅野市の圃場整備事業は、現在竣工中の神之原広田地区を含めて34地区の整備を行っておりまして、古い地区では工事完了後40年余りを経過し、老朽化した農業用施設が増えている状況にあります。
○議長(野沢明夫) 伊藤 勝議員。 ◆17番(伊藤勝) 車山のテラスの件ですけれども、今年度の予算では環境整備事業費で4,000万ということでのっていまして、そのときの質疑の中では遊歩道とかデッキとかをつけて、デッキのほうは2,000万ぐらいかかると、そんなふうな言い方でありました。
紹介議員は、伊藤 勝議員であります。 委員会の開催に先立ち協議会を開催し、提出者から請願の趣旨をお聞きし、また、委員会では紹介議員から説明を聞き、市側の所見もお聞きした上で委員会を開催しました。 委員会では、市に対して5%に引き下げることで茅野市の財源への影響はあるのかとの質疑に対して、6億円ほどの地方消費税交付金が減るのではないかとの答弁でした。
昨日の伊藤 勝議員の一般質問、質問番号18、鳥獣被害対策についての再質問におきまして、答弁ができなかった件につきまして、ここでお答えさせていただきます。 茅野市有害獣防護柵設置事業補助金交付要綱に基づく補助金の申請実績等についての御質問でございますが、平成13年度に制度を開始して以降、現在までに補助金の申請件数、これは交付件数も同様でございますけれども、42件でございます。
(教育長 山田利幸 登壇) ◎教育長(山田利幸) それでは、伊藤 勝議員の質問番号17、指定文化財の保護管理につきまして、順次お答えいたします。 初めに、文化財指定、解除の考え方について、文化財保護の基本的な考え方を踏まえ、お答えいたします。
伊藤 勝議員。 ◆17番(伊藤勝) 今ちょっと私はよくその内容が反対か賛成かよく分からなかったもんで、周りの方に聞いたら反対だということで、その逆に賛成討論ということで討論したいと思います。 まず最初に、その前に、1日、2日前ですか、岡谷市議会で同じ内容、コロナ対策の強化の意見書が通りました。
○議長(野沢明夫) 伊藤 勝議員。 ◆17番(伊藤勝) それでは、再質問をお願いします。 ちょっと前に、私、この湿田対策で質問したことがあるんですよ。それで、その後こういう事業が出て、何か俺の手柄かななんて思ってちょっと鼻を高くしたことがあったんだけれども、そのときに周りの人、農業者から言われたことは、余りいい評価がないんですよ。
伊藤 勝議員。 ◆17番(伊藤勝) 少しお尋ねしますが、まず1点は、この条例はこの前の全協の5月13日でしたか、民営化の一元化と、そういうものと、その一連の流れの中の一つの条例化ということが一つと、この700円になることのその根拠と、その2点をお願いします。 ○議長(野沢明夫) 都市建設部長。
伊藤 勝議員。 ◆17番(伊藤勝) 特別定額給付金の件でお伺いしたいのですが、二つありまして、一つは、通常の日付より、給付する日より、たしか1週間ぐらい前倒しした、その延べ受付者数はどのくらいあったかということ。
伊藤 勝議員。 ◆17番(伊藤勝) 議案第11号、令和2年度一般会計予算に反対の立場で討論をします。 委員会では棚卸しやマイナンバーカードのことを話しましたが、ここでは会計年度任用職員の件に絞って話をします。 まず、制度が変わって、年額でも月額でもお給料が下がる、そういう方が出ます。私の試算では年額で約7万円余、月額では5,500円。
(市長 今井 敦 登壇) ◎市長(今井敦) それでは、伊藤 勝議員の質問番号17、公共交通再編後の取組について順次お答えをさせていただきます。 最初に、茅野市・原村地域公共交通活性化協議会の現況についてお答えいたします。
○議長(野沢明夫) 伊藤 勝議員。 ◆17番(伊藤勝) 確認をお願いしたいんですけれども、今の委員長の報告の中で、臨時の方が20円アップだと、そういうお話がありましたけれども、その20円アップというその根拠の質疑はあったかということと、もう一つ、そもそも7時間を6.5にする、そのことについてのそもそもの議論は、なぜそういうふうにするのかと、その質疑はあったかどうかをお願いします。
それでは、17番、伊藤 勝議員、どうぞ。 (17番 伊藤 勝 登壇) ◆17番(伊藤勝) 議員番号17、伊藤 勝であります。 質問番号13、農業政策について質問をします。 幅広い農政の中で、今回は営農組織と国・県の補助の多面的機能支払交付金に焦点を絞ってお聞きをしたいと思います。 若干の補足説明をします。
○議長(野沢明夫) 伊藤 勝議員。 ◆17番(伊藤勝) 待遇の件はわかりましたけれども、給与の件は1日の時間給だと思うんですよ。そういうのはどの程度の処遇改善になっているかは、どうでしょうか。 ○議長(野沢明夫) 総務部長。
伊藤 勝議員。 ◆17番(伊藤勝) 議案第23号、平成30年度茅野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場で討論をしたいと思います。 さきの予算決算委員会の質疑の中でもわかるとおり、国保は社会保険、協会けんぽとは違い、均等割など国保が持っている構造的なところによる負担額の高さに問題があります。
それでは、17番、伊藤 勝議員、どうぞ。 (17番 伊藤 勝 登壇) ◆17番(伊藤勝) こんにちは。17番議員の伊藤 勝であります。 質問番号は15番、ポイ捨てについてということであります。 ごみの現状は、金曜日の伊藤玲子議員の質問とかぶるので、ここでは若干割愛をします。
これはまた伊藤 勝議員もポイ捨てのことでお伺いするので、そこはお任せするとして。 子どもたちの環境教育についてということでお伺いしたいと思っていたんですが、最近もタイの浜辺に打ち上げられて保護されていたジュゴンの赤ちゃんが死んだ、そのジュゴンの赤ちゃんはビニールの袋がおなかから発見されたというニュースがありました。