安曇野市議会 2022-06-09 06月09日-02号
浄化槽の保守点検、または清掃については、浄化槽法第12条により、県知事が必要な助言、指導、または勧告することができるとされています。このことから、その都度県の環境廃棄物対策課職員と市の環境課職員が現場を確認し、管理者に苦情原因への対処と施設改善の助言等を行ってきました。この4月下旬にも悪臭等の苦情がありましたが、管理者に対応していただいております。 ○議長(平林明) 辻谷議員。
浄化槽の保守点検、または清掃については、浄化槽法第12条により、県知事が必要な助言、指導、または勧告することができるとされています。このことから、その都度県の環境廃棄物対策課職員と市の環境課職員が現場を確認し、管理者に苦情原因への対処と施設改善の助言等を行ってきました。この4月下旬にも悪臭等の苦情がありましたが、管理者に対応していただいております。 ○議長(平林明) 辻谷議員。
飯田市でも、この会員として情報収集に努めていく予定でおりますし、国からの技術的助言を増えまして、団員からの意見も聞きながら引き続き検討をしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(井坪隆君) 下平恒男君。 ◆2番(下平恒男君) 分かりました。飯田市としては、報酬の面では十分な対応が取れていると、そのように理解いたしました。
そのため、今年度から庶務課職員係に保健師を1名配置し、職員の心身の健康相談に専門的な助言ができる体制を整備いたしました。
フランスとの関係は、古くからのご縁もあり、例えば島崎藤村が3年間のフランス留学を行ったこと、また小山敬三画伯は、藤村の助言により西洋絵画の本質を学ぶためにフランス留学を行い、画家としての出発点となったこと、さらには画伯の夫人がフランス人であったことなどが挙げられます。
常盤泉地区における臭気対策につきましては、これまで、事業者から燃焼方式による脱臭設備と、併せて汚泥の乾燥施設を導入する計画案が示されておりましたが、この産業廃棄物の処理施設導入には、数年の期間を要しますことから、それまでの間の対策についても検討を進めているとの報告があり、市としましても、事業者には早急に臭気対策の方向性を固め、実効性の高い対策を実施するよう、県とも連携を図り、助言、指導に努めてまいります
小林議員は、令和2年3月定例会でも同様に、令和2年度一般会計予算について、このときには長野県の行政指導や技術的助言に従わず、拒否している市行政は信頼できないので、適切な予算編成や適正な予算執行が行われるか疑問であると、それを理由として反対をしておりました。 私は、今回も大変残念に思いました。
へき地教育振興法は、都道府県の任務として、特殊事情に適した学習指導、教材、教具等についての調査、研究及び資料整備、教員の養成施設設置、市町村への指導、助言又は援助等、教員及び職員の定員決定への特別の配慮、教員に十分な研修の機会と必要な経費の確保など規定しています。 また、へき地手当の月額は、文部科学省令で定める基準を参酌して条例で定めるとしています。
また、事業終了等の場合には、利用者、ケアマネージャー等の関係者に対して丁寧に説明を行うことや、利用者が継続したサービスを今後も利用できるよう、社会福祉協議会において関係者を含め対応を図っていただくよう助言等を行ってきたところでございます。 なお、社会福祉協議会からは状況に変化があった場合には、一旦終了または休止はするが、事業の再開をまた検討していくとの話もいただいているところでございます。
国からは、さらに熟度を高め、経費節減に向けた検討を進めるよう助言を頂いており、来年度の準備段階調査への移行に向け、現在鋭意取り組んでおります。 費用負担につきましては、高速道路の本線接続部分から、料金所までは国が費用を負担し、NEXCO東日本が整備・管理をいたします。料金所の外側から接続道路までは市が費用を負担し、整備・管理することになりますが、具体的な負担額はまだ決定しておりません。
学校長には、教員の経験や適性を踏まえ、受講すべき研修について助言するように求めます。文科省は、新たな研修制度について、令和5年度の開始を目指していると聞いています。 町としての見解を付け足します。
退職されましても塩尻市発展のためにお力添えや御助言を賜りますようお願い申し上げまして、西條富雄の一般質問を一切終了いたします。 ○議長(牧野直樹君) 以上をもちまして、西條富雄議員の一般質問を終結いたします。 この際、午後1時10分まで休憩いたします。
その他の分団員では一旦分団口座へ入金としていましたけれども、国が個人支給すべきものであると助言していることから、令和4年度から全員個人支給にできるように進めております。以上です。 ○議長 中村議員。 ◆中村議員 あわせて、出動報酬も自治体によりばらつきがあるようですが、下諏訪町の実態についてお伺いいたします。下諏訪町消防団員の出動報酬はどうなっているのでしょうか。 ○議長 消防課長。
次に、小項目(2)千曲市まちづくりアカデミーの助言は生かされているかであります。 千曲市まちづくりアカデミー活用のためのアドバイザー起用に至る経過については、今さらにお尋ねすることはありませんが、この制度そのもの、そしてアドバイザーの人選について、「結果を見て判断をしてほしい」と小川市長は発言されています。
集団感染が発生しましたピアやまがたへは県のクラスター対策班が入り、現地指導・助言を受け、感染拡大の抑制を図るとともに、他の施設も含め、改めて組合が策定している集団感染対策マニュアルに沿った感染予防対策の一層の徹底を図っているとお聞きをしております。また、介護職員が不足した場合は、組合の他の施設から応援職員を派遣することにより必要な人員を確保しているとのことであります。
◎福祉部長(矢口泰) 新型コロナウイルスのいわゆる第6波では、認定こども園などに通う児童及び園関係に陽性者が確認されるたびに、松本保健福祉事務所の助言の下、感染拡大防止のため、全園の休園か一部休園かの措置を取ってまいりました。2月末現在、それぞれ期間に長短はございますが、全園を休園した認定こども園は、市立で4園です。また、9園について一部休園措置を実施しております。
今お聞きをすると、タブレットのアダプターについては使いやすくしているという感じは受けたんですが、町長としても教育委員会や関係者とは接点があるというような形で、また法改正によって助言ができるなり何なりできるというような形になっているわけでありますので、町長として教育委員会や関係者とはどのような対応をして、子供たちの学ぶ機会を確保していくということが大切になるわけですが、そこら辺はどのように考えているのかお
そして、指導してくださる先生方の処遇についてでございますが、放課後子ども教室につきましては学校から出される宿題のほか、復習や予習、そうした指導や助言、学習の支援が基本となってございますので、教職員の経験者を中心にやっていただいているところでございます。
このように、保健福祉事務所に助言をいただき、クラス、学年、園全体までかの判断をしており、これが実施の基準となります。また、解除につきましても、同保健福祉事務所と相談をして解除しております。 次に、実施した件数でございます。 第5波までは、2園でクラス閉鎖があった程度でございましたが、年明けになり、状況が一変してございます。2月末現在で、クラス閉鎖が8園、学年閉鎖が1園、休園が4園でございます。
市としましては、議員ご指摘の案件以外にもガイドラインに違反している発電施設が無いか、地域からの情報もいただきながら、状況把握に努めてまいりますが、ガイドライン違反となる案件があった場合には、事業者に対し指導要綱に基づく指導・助言・改善命令・公表を行い、事業者と地域との調整役として、地域に寄り添った対応に努めてまいります。
また、この制度により起業を計画する際には、起業支援アドバイザーや創業支援協議会などの専門的な見地から必要な指導を行うとともに、起業後にも経営状況を把握し事業継続に向けた具体的な助言などを行う新たな支援体制を整備し、起業・創業の希望者の支援に努めることとしております。