長野市議会 1994-03-01 03月08日-02号
次に、八幡原史跡公園内にあります長野市理科教育センターでありますが、理科教育の向上のための資料提供とか、教材の収集、理科指導に関する助言に加えまして、市内の児童・生徒の理科学習の援助として、完備された施設で、専門の指導主事を通して理科の授業が実践されております。
次に、八幡原史跡公園内にあります長野市理科教育センターでありますが、理科教育の向上のための資料提供とか、教材の収集、理科指導に関する助言に加えまして、市内の児童・生徒の理科学習の援助として、完備された施設で、専門の指導主事を通して理科の授業が実践されております。
岡山市では、このICカードの活用につきましては、在宅介護支援センターなど、保健福祉施設間でカードにより本人の状況を的確に把握し、より良い助言、指導を受けられるようであります。 また、保健婦、ホームヘルパー相互が、カード内情報を活用して、保健と福祉の連携を図り、また、事故など万一の際、救急車、救急病院で血液型、かかりつけ病院名、緊急連絡先などカードで読み取り、すばやく対応するようであります。
三つには、企業会計、経営財務等について、日本開発銀行の指導、助言を受けるのが良いと思いますが、このことについての御所見をお聞きいたします。 質問の第二は、中心市街地の整備計画についてであります。多くの都市で中心市街地はその中心性を失い、空洞化しつつあります。
佐久市特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案は、公立学校の学校職員の健康管理について、総合的に指導助言に当たる「職員健康管理医」を設置しようとするものであります。
その後、平成5年度になりましてからは、市が進めます生涯学習事業の具体的な進め方や問題点を話し合っていただきましたり、また助言をしていただきます生涯学習推進委員会、これ10名で構成されておりますが、それを組織化をしていただきまして、生涯学習の推進に進んでいるわけでございますけれども、今年度の事業でございますが、第3回の生涯学習市民フォーラムを10月に行っております。
その中の第5条の3に環境保全のための施設の整備を促進するため、その施設の設置又は改善につき必要な技術的助言、資金の斡旋等の援助に努めることと、これは市長の責務として、責任として載っております。
次に、帰国者に対する生活指導や、あるいは職業あっせんについてのご質問でございますが、本市には現在30世帯、91人の皆さんが帰国され、自立のための生活指導や日本語の習得、または就労等に対しまして、自立指導員を派遣しながら助言や指導を行っているところでございます。先日も帰国者の日常生活に役立てるため、やさしい日常会話のマニュアルを作成し、関係団体や町会へもお配りをいたしました。
人それぞれ窮地に立たされたときの脱出方法はさまざまですが、うまくストレスを解消できる人は別にして、ストレスが蓄積してしまう人には上司の適切な助言や指導、同僚の応援が必要です。そこで、現在実施されているメンタルヘルス対策としての研修会の回数や管理者の出席率、現在の相談体制はどのようになっているのか、相談場所など課題がないかどうか、あるとしたら考えておられる改善策についてお聞きをいたします。
進路指導というものは、最終的には生徒や両親がどのようにこの子供の進路を考えたらよいかというようなことに対して適切な進路選択に当たっての指導、助言をすることが最終の目的でありまして、とかく誤解されがちでございますが、学校で輪切りをしているとか、または学校で強く、この学校を推薦しているとかというようなことはございません。くどいようでありますが、決定をなさる方は御両親であり、また子供自身でございます。
このために、県の住宅部で示しております高齢者のための住まいづくり、それから障害者については障害者のための生活環境整備推進指針のマニュアルがありますので、これに基づいて御指導、助言を申し上げているところでございます。 2点目の朗読ボランティアについてでありますが、現在、岡谷市では、市の広報紙をカセットテープに録音しまして、障害者に回覧をいたしまして情報の提供をしているところでございます。
選挙時には市当局の御配慮によりまして、現在六名の選挙事務経験者を中心とした併任職員の応援、あるいはまた必要な臨時職員の雇用によって対応をいたしているところでございまして、今後日常における常時啓発面についての推進計画、あるいはそれぞれのグループ育成の向上のための指導助言といった専任担当の職員、さらに今回新たに実施することになりました選挙の公営化による事務量の増加等に伴う職員増の必要につきましては、現在市当局
換地設計、減歩など事業における公的約束事について、市は企業に特別の助言を与えているのではないでしょうか。住民から見れば差別扱いではないかと思われてもやむを得ないもの。これでは住民は納得できません。明快な説明を求めるものであります。 次に、近々審議会の選挙が施行されます。この選挙に当たり当然公正、公平が求められます。行政の介入はあってはならないし、買収、供応など厳に慎まなければなりません。
指導するという文字はよくありますが、効果的な指導を行い、助言、勧告をすることが必要と思います。また、紛争が生じたときはあっせん、調停に当たることができれば効果は一層はっきりすると思います。なお、行政、事業者及び市民の責務を明らかにしておくことも必要でございます。
この花いっぱい運動の支援あるいは補助についてでございますが、運営や全国大会参加への助成、その他各種大会等に職員を派遣するなど人的支援や助言を行っているところでございます。いわば、市民運動の支えの部分を市が担当したい、こんなように考えているわけでございます。また、都市景観推進、とりわけ花と緑のまちづくりの意味からも重要な運動である、ご案内のとおりでございます。
今後引き続きアルプスハイランド広域圏の中でのそれぞれの市町村の実態を、報告の中から新しいまちづくりに対しての指導あるいは助言等をアルプスハイランドでも取り組みをしてまいりたいという計画の中でございますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(百瀬常雄君) 31番 亀井正君。 ◆31番(亀井正君) 〔登壇〕 それぞれ答弁をちょうだいをいたしました。
また、9月12日以降は、それぞれの学校では子供の生活実態を調査しながら問題点を見つめ、子供たちが5日制の趣旨に沿った生活づくりができるよう、個別指導を大切にして家庭や本人に助言、指導を重ねてまいりました。
今後は地元でございますので、進路指導に当たりまして、学級担任が岡谷南高等学校英語科の様子というようなものを十分理解した上で、子供たちの志望校決定に当たっての助言やまた家庭への対応が大切かと考えますので、進路指導の充実のためにも中高ともに連絡を取り合いまして、立派な英語科になっていただきたい、また地元の期待にこたえていただきたい、そのように教育委員会では考えております。
長野市では、教育センター内に教育相談室を設置して、不登校児童や親の指導・助言に当たっているわけでございますけれども、年間平均百名余りの相談件数がございます。本年度は四月から現在まで十八名の相談がありましたが、そのうち十二名の児童・生徒が学校へ復帰したと聞いております。
第二点として、市教育委員会として新学習指導要領の具現に向けてどのように各学校に指導、助言をしておりますか、御所見をお伺いいたします。 次に、ごみ問題についてお伺いいたします。
生涯学習の高まりと多様化する市民の要求にこたえるため、市内の有識者を募り、相互学習の機会を高めることとして、生涯学習のトップを行くと言われる埼玉県朝霞市の例を参考に提案した次第でありますが、その際教育委員会より、生涯学習をより一層活発化していく上では、多様な学習分野にわたります指導者及び助言者が必要であり、登録制度につきましても早急に検討して、幅広い社会教育活動を研究してまいりたいという積極的な答弁