岡谷市議会 1990-06-07 06月07日-03号
特に、国保加入者は職のない人とかあるいは低所得者が多いわけで実際支払い能力を超えるような負担がかけられるというふうに思っております。そこで、昨年の決算等も行われたと思いますが、滞納者の数あるいは滞納額等がですねどんな経緯で、まあふえているのではないかというふうに思うわけですけれども、そういった点でどんな状態にあるかということが1点であります。
特に、国保加入者は職のない人とかあるいは低所得者が多いわけで実際支払い能力を超えるような負担がかけられるというふうに思っております。そこで、昨年の決算等も行われたと思いますが、滞納者の数あるいは滞納額等がですねどんな経緯で、まあふえているのではないかというふうに思うわけですけれども、そういった点でどんな状態にあるかということが1点であります。
次に、8ページの第8款土木費1項1目土木総務費19節負担金補助及び交付金30万円は、本年3月に設立されました社団法人雪センターへ加入するための入会金20万円、年会費10万円でございます。
また、加入者の負担増が心配されるところであります。 本市においては、元年度保険料を四・二%引き下げるとともに低所得者の軽減枠の拡大を断行されたわけでありますが、平成元年度の国保会計の決算見込み並びに平成二年度の保険料について大変気になるところであります。今月は保険料本算定の月でありますが、元年度の決算見込みと平成二年度の保険料についてどのように決定されたか、お聞かせをいただきたいと思います。
現在毎年度これらにつきまして水質検査を実施する一方、県営水道の加入促進も併せて図っているところでございます。 それから、昨年十月一日に水質汚濁防止法の一部が改正されまして、地下水の監視が義務付けられたわけでございますが、今年度から二か年の継続事業といたしまして、市内全域に三百本の井戸を設定いたしまして、その地下水の検査を計画し、本年度から調査を開始しておるところでございます。
そこでお尋ねいたしますが、本市には、有線放送電話加入者が約二万二千戸あり、有線電話は、通話料が無料でありますので、このシステムを有線電話でも聞くことができるようになれば、大変便利になると思いますが、そのお考えがあるかどうかお尋ねをいたします。 次に、消防団員の確保についてお尋ねいたします。
また小布施町の加入についても検討されたい。 ・ 新年度の市預金利子収入が元年度の予算現額を大きく下回る理由について伺いたい。 ・ 予算編成において農林水産業費が減額となった点については、投資的事業の終了に伴うものであるとのことであるが、農業振興に向けての施策を推進すべきと考えるがどうか。 ・ 特定地域農業振興総合対策事業として実施される土壌診断機の導入について伺いたい。
それから、また1点、加入金等は当市はいただいていないということで、ほかの県下16市等はその加入金をそれぞれの財源に充てているということ。それから、各利用に適正な原価配分をという面からということもあります。
これは、平成2年度農業共済事業に要する事務費のうち、県支出金及びそのほかの収入で賄えない費用を共済加入者に賦課するもので、賦課総額は 1,180万円とし、一般事務費の賦課単価は共済金額1万円当たり前年度と同額の水稲10円、乳用牛 140円、果樹50円などに定めようとするものであります。
そのためパートタイマーあるいは臨時雇用の皆さん方に、経営者がより加入しやすいようにするために、既に先進地ではパートタイマーなどの退職金共済制度を市として独自におやりになっているわけですが、中退金共済制度との併用をお考えにならないかどうか。 次に、既存商店街の活性化についてお伺いいたします。 小売業が約六百数十あるわけでありますが、その圧倒的部分が市街地にあるわけであります。
それと、受益者の負担金あるいは便槽の工事に要する料金等についても、これは下水道の加入者としては一番関心のあるところでございますので、早急にこれがどのくらいかかるものか発表していただくようにお手配をお願いしたいと思うわけですが、この点についてもお尋ねいたします。 次に、風越総合公園多目的屋内運動施設についてお尋ねします。
次に、指導員の待遇の改善でございますが、福祉会からの御要望もございましたので、社会保険料等への加入に必要な経費など平成2年度から23万円ほど上乗せをして 383万 1,000円を補助することといたしまして、逐次処遇の改善を図っていただくことといたしておるところでございます。
そこでつい最近佐久平土地改良区の方へ今まで改良区がなかったですけれども、包含、いわゆる合併をというか、加入をいたしました。それから中込につきましても昨年来から予算をお願いする中で実施をしているわけでございますが、中込の圃場整備、これも今まではそういう改良区がなかったわけですが、これも佐久平土地改良区にお願いして実施をしていくということで、事業実施に入ったわけでございます。
改めてこの支出の根拠、また中野市の協議会の加入人数、また1人当たり平均すると幾らほどの金額が補助金として支出されるのか。 以上の点についてお伺いしたいと思います。 ○議長(荻原勉君) 民生部長。 ◎民生部長(浦野良平君) 再三ご説明申し上げておりますとおり、基本的人権を阻害される人々に市民的権利と自由を保障することが国民的な課題として、諸施策に取り組んできてまいっておるわけでございます。
の改定ということについてですね、有収水量の今日までの状況を教えていただいたのですけれども、向こう3年間の予測有収水量は全く横ばいという状況で、したがって水道料金から言えば、値上げをする以外にはないということになりますが、今度の場合はそのほかに加えて、基本料金の料金表を変えることによって、増収、料金の安定化を図っていくというような方向がうかがえるわけですけれども、私は本来基本料金というものは、水道に加入
共済制度である以上、加入する市民の1日1円にも満たないようなわずかな掛金で賄うという加入者の助け合い保険ですが、そのことだけを短絡的に考えれば、ならば1人でも多くの市民が加入することが望ましいと思うわけであります。
一方、国保加入者の構成割合は若い人が 69.92%、退職者で 11.28%、老人が18.8%とますます高齢化の傾向にございます。 私どもの寿命が延びれば延びるほど、いろいろな病気とこれからつき合って暮らしていかなければならんわけでございます。それは人間の宿命でございます。
なお、当院で診療した患者につきましては、保険制度に未加入者でありますから、自由診療ということで全額自己負担で納入がされてきております。 以上でございます。 ○議長(片倉久三君) 塩嶺病院事務長。 〔塩嶺病院事務長 長沼金作君 登壇〕 ◎塩嶺病院事務長(長沼金作君) それでは塩嶺病院の状況をお答えいたします。
また、資本的収入及び支出につきましては、収入で加入者分担金及び排水管工事等の工事負担で1億 1,390万余円、第6次拡張事業及び配水管再整備事業等の財源として借り入れる企業債を前年比48.7%増の4億 6,600万円等を見込み、支出では拡張事業として古牧西水源の造成や高丘加圧整備費に 8,516万円、本年度末の整備率81%予定をした配水管再整備や区画整理事業に伴う配水管整備等の事業費に3億343 万余円
次に、八十一ページでございますが、第三款民生費第一項社会福祉費中、生活部所管の第三目国民年金費一億六千九百七十七万七千円は、国民年金事務に必要な関係職員の人件費及び物件費でございまして、その主なるものは、被保険者の加入促進、保険料の徴収、年金の給付及び年金制度の普及啓発等に要する経費でございます。
また、長野市の勤労者の共済会への加入も促進して福利厚生を図っていきたいと、このように考えております。 広域消防についてお答え申し上げます。