大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
芸術文化に直接触れることは、子どもたちの健やかな成長において、創造性やコミュニケーション能力などを育む上で極めて有効であり、市内小中学校でアートスタディツアーなどの体験を通じて、周囲の仲間と協調し、他を思いやる、共感する心など、豊かな人間性を育て、子どもたちの生きる力を高めるために大いに寄与するものと考えております。
芸術文化に直接触れることは、子どもたちの健やかな成長において、創造性やコミュニケーション能力などを育む上で極めて有効であり、市内小中学校でアートスタディツアーなどの体験を通じて、周囲の仲間と協調し、他を思いやる、共感する心など、豊かな人間性を育て、子どもたちの生きる力を高めるために大いに寄与するものと考えております。
あえて生まれ育った土地を離れ、新たな土地へやってくる、いわゆるよそ者と言われてきた方々を受入れ側が好奇心、楽観性、柔軟性をもって温かく受け入れれば、予想もしなかった新たな価値創造が起こる。これを計画的偶発性と言いますが、そのことを多くの識者が関係人口について語る中で指摘をしております。
市民団体であります三峰川みらい会議におきましては、これまで三峰川の源流体験とか、三峰川ウオーキングなどの活動を通じて、次世代に誇れる三峰川の創造というものを目指して、活動を継続していただいております。 昨年6月に開催されました三峰川フォーラムでは、三峰川上流域をドローンで撮影をした映像を流して、戸草ダム計画の現状、これをテーマに勉強会が開催されました。
総務部長 北澤武彦君 建設部長 湯本永一君 危機管理防災担当部長 教育長 小松信美君 横林伸一君 企画政策部長 栗原 力君 監査委員 春日良太君 公民共創推進担当部長 教育部長 小岩成夫君 青木猛治君 市民環境部長 坂口和志君 文化創造担当部長
私たちは、「生きがい」「働きがい」があり、暮らしやすく平和で希望にみちた伊那市を創造するため、ここに市民憲章を定めます。 一、美しい自然を愛し、住みよい環境を守ります。 一、歴史と文化を大切にし、心豊かな人を育みます。 一、人のつながりを大切にし、思いやりの輪を広げます。 一、心もからだも健やかに、明るい家庭と職場をきずきます。 一、かけがえのない命と、平和への願いを伝えます。
大項目3、市の将来像「文化伝承創造都市・千曲」を市民に広げよう。 市の最上位計画である第三次千曲市総合計画のスタートから3年目に入りましたが、この中で掲げられている市が目指す将来像「人をてらす 人をはぐくむ 人がつながる 月の都~文化伝承創造都市・千曲~」については、まだまだ市民に浸透していません。
次世代支援部長 斎藤正樹君 副市長 大内保彦君 経済部長 洞田英樹君 総務部長 北澤武彦君 建設部長 湯本永一君 危機管理防災担当部長 教育長 小松信美君 横林伸一君 企画政策部長 栗原 力君 教育部長 小岩成夫君 公民共創推進担当部長 文化創造担当部長
総務部長 北澤武彦君 経済部長 洞田英樹君 危機管理防災担当部長 建設部長 湯本永一君 横林伸一君 企画政策部長 栗原 力君 教育長 小松信美君 公民共創推進担当部長 教育部長 小岩成夫君 青木猛治君 市民環境部長 坂口和志君 文化創造担当部長
総務部長 北澤武彦君 建設部長 湯本永一君 危機管理防災担当部長 教育長 小松信美君 横林伸一君 企画政策部長 栗原 力君 監査委員 春日良太君 公民共創推進担当部長 教育部長 小岩成夫君 青木猛治君 市民環境部長 坂口和志君 文化創造担当部長
職員不足に備えるということ、またもう一つは、事務作業時間の短縮によって生まれた時間を住民サービスの向上や職員の創造的な仕事に使える側面もあると考えております。 現在、原村の行政業務は多岐にわたり、複雑な法律や規則に基づいた膨大な文書を踏まえた上でアウトプットを生み出す作業には、高度な知識とともに多大な労力と時間を要してきました。
令和6年度の予算編成に当たり、重点施策として「笑顔あふれる子どもの育成」、「まちの元気・活力の創造」、「住み心地のよい生活基盤の充実」の3つを掲げ、「子育て支援」や「移住・定住の促進」「ゼロカーボンの推進」など、直面する喫緊の課題に対する施策には特に注力するため、全ての事務事業の徹底した見直しや、あらゆる特定財源の確保に努めるなど、限られた財源を効率的かつ効果的に配分し、予算編成を行ったとのことでありました
総務部長 北澤武彦君 建設部長 湯本永一君 危機管理防災担当部長 教育長 小松信美君 横林伸一君 企画政策部長 栗原 力君 監査委員 春日良太君 地域開発推進担当部長 教育部長 小岩成夫君 青木猛治君 市民環境部長 坂口和志君 文化創造担当部長
これを機に、市内では信州高遠美術館を始め歴史博物館、創造館、県伊那文化会館でそれぞれ企画展が開催されるとともに、4つの施設では、「池上秀畝カード」を交付し、4種類全て集めた方には県立美術館の入館券の引換券をお渡しいたしますので、併せてお楽しみいただきたいと存じます。
計画に掲げた事業の進捗度や達成度の状況を十分把握し、市の将来像である「未来を育む ひとが輝く 信濃おおまち」を着実に推進するとともに、次世代に引き継ぐ新たな大町市の創造を目指し、5次総10年間の仕上げに向けて、全職員が一丸となって取組を進めていただくことを切に願っております。 以上、新年度予算に対する期待や希望を申し上げまして、議案第22号新年度予算に対する賛成討論とさせていただきます。
メンバーも30歳代から80歳代の50人ほどが会員として名を連ね、小学校の校長先生や保育園の園長先生、また地域おこし協力隊員、時には地域創造課の職員も交えて、現在も毎月、定住促進協議会を開催しています。 そうした経過の中で、平成27年4月には、伊那市第1号の田舎暮らしモデル地域に指定され、行政の支援を今まで以上に受けられるようになりました。
1つ目は、鎌倉市の市民参加型共創プラットフォーム「Liqlid」、共創というのは、共に創造するクリエーティブのことですね、その共創という言葉で、合意形成のプラットフォーム、どういうことかというと、スマホで市に対するパブリックコメントをぱぱっと打って送信すると、鎌倉市のしかるべき部署にダイレクトに市民の声が届いて、それを蓄積して、しかもその返信をして、このデジタルトランスフォーメーションを使った行政と
これらのことは上伊那全体の分析であるわけですが、伊那市についてどうかということを地域創造課や上伊那広域連合からいただいた資料で確認したところ、御覧のような状況でした。 減少の一番大きなところは、やはり20代前半の女性で542人の減少、人口減少寄与率は47.7%と、上伊那の半分程度となっています。次に大きな減少は、20代前半の男性で381人の減となっており、女性の減少は男性の1.4倍でした。
日本文化を大切にして、新たな文化を創造してほしいという願いから、この教科日本語が生まれたそうですけれども、現在ではこの日本語の教科化というものをしている自治体、私が調べた限りですけれども、日本全国で世田谷区を含めて2つの自治体のみでした。
私自身もこの問題は一般質問で取り上げ、入区費や区費の一覧のアンケート調査など地域創造課から自治会宛てで公開していただきました。 長年住んでいる自分の地域と行われている慣習が当たり前になってしまいますが、地区や地区の歴史や文化的なものを理解していればそれも納得できる部分多いと思います。しかし時間の経過とともに変化してしまった部分も多く、現状ではそれが区費の根拠となり得ない場合もあるとは思います。
そうした読書を通じて育まれた豊かな感性が、やがてふるさとへの愛着や誇りにもつながり、さらには地域文化の創造にも結びつく力になるものと考えております。 市といたしましても、地域の将来を託す子どもたちの豊かな心を育む読書環境の充実に向けまして、ソフト、ハード両面において、教育委員会とともに力を尽くしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 太田昭司議員。