小諸市議会 2021-06-10 06月10日-02号
これらについて、市役所の役割として、企業誘致・創業支援・事業者支援により経済活動が活発し、雇用が充実すること、また、企業が求める土地を確保することと思います。 現在、団地造成は小諸市の東側には実施中であり、今後、西側方面にも計画していただきたいと思います。また、進出したい企業がある場合、紹介できる場所等確保できていないのが実情であり、心配しているところであります。
これらについて、市役所の役割として、企業誘致・創業支援・事業者支援により経済活動が活発し、雇用が充実すること、また、企業が求める土地を確保することと思います。 現在、団地造成は小諸市の東側には実施中であり、今後、西側方面にも計画していただきたいと思います。また、進出したい企業がある場合、紹介できる場所等確保できていないのが実情であり、心配しているところであります。
12節委託料は、着地型体験事業や起業創業支援事業の行事の開催委託料として119万5,000円。 14節工事請負費は、ホシスメバ2階のトイレ、洗面室の設備改修に163万7,000円。 15節原材料費の28万円は、リノベーション体験に要する木材等の資材代となります。
商工労政課所管事項の審査では、委員から、創業支援事業の改善点等について質疑があり、行政側から、創業者がセミナー等に多数参加されていたことから、新年度においては、事業経営に関わるセミナーの開催を検討している。また、テレワーカーの増加に向けたニーズ調査を予定しているとの答弁がありました。
数多く補助金がございますけれども、前年と比較いたしますと飲食店創業支援事業補助金、それから中小企業の共同事業促進補助金の二つの事業が終了となっております。また、交付金といたしまして新型コロナ感染症危機突破支援金を新たに計上をしております。119ページでございます。0710観光費でございます。
創業支援事業では、主に創業支援協議会への負担金のほか、市内で新たに起業する個人を支援する起業支援補助金を5名分計上しております。 中小企業支援事業では、本年度創設いたしました新型コロナウイルス感染症対策特別資金に係る制度融資資金利子補給金並びに市制度資金原資預託金を増額し、計上いたしております。 3ページを御覧ください。
また、新規創業者支援といたしまして、創業支援事業計画に基づく起業、技術相談、販路開拓の支援や創業のまち岡谷実現事業による資金面での支援のほか、新規創業者に対して諏訪圏工業メッセの出展ブースを確保するなど、創業間もない中小企業者の経営基盤の確立や受注開拓を支援し、地域経済の活性化と産業集積の拡大を図ってまいります。
◎町長 令和3年度予算における新型コロナウイルス感染症関連の事業につきましては、現在事務方レベルで各課からの要求内容を精査している段階でありますので、具体的には申し上げられる段階ではございませんけれども、大まかに申し上げて、消毒液やマスク等の感染予防に係る消耗品の購入、ICT関連の事業及び首都圏等から移住の受入れ施策としての起業創業支援事業などを予定したいというふうに考えております。
評価の結果、「拡充」としたものは、児童福祉扶助費の1事務事業、「改善の上継続」としたものは、美麻地域振興事業、芸術文化振興事業、農業振興事業、創業支援事業、工場等誘致振興助成事業、山村留学支援事業、その他障害者福祉サービス事業、精神保健事業、ICT活用推進事業の9事務事業でありました。 それぞれの事務事業に対する意見等は、11ページから14ページに記載してあります。
創業支援、事業承継支援、個店の情報発信への支援、商業施設の文化的な発信力を生かした活性化策などが盛り込まれていました。 その中に、十年一昔と言いますが、この10年で本市の商業、サービス業を取り巻く環境は大きく変化していますという文章がありますが、10年どころかこの半年間の新型コロナウイルスによる世の中の急激な変化を誰が予想したでしょうか。
県を経由してのUIJターンの就業・創業支援事業、こういうものもあるわけですけれども、移住支援金ですね、そういうものもあるようですけれども、活用が十分ではないということがあります。 そこで特に20代、30代といった若い世代の方々、このエリアに住んでいただく、また戻ってきていただく、こういう地域づくりの視点というのはまだまだ足りないと思うんですね。
款5労働費は前年度比1.6%減の1億3,412万5,000円で、主なものは、154、155ページの創業支援事業で、地域の活性化や定住促進を図るため、新規の起業、創業に対しての企業支援補助金を、5人の方にそれぞれ100万円を助成してございます。 次に、156、157ページを御覧ください。 款6農林水産業費は、前年度比2.8%増の5億8,968万6,000円でございます。
次に、創業支援事業、中心市街地活性化事業を柱に、地域のにぎわいの創設が図られ、ブランド振興事業では、当地域の強みであります水ブランド向上事業が増強されておりますほか、高速バスのラッピングによる誘客宣伝、観光振興に向けたICTを活用した実証、並びにインバウンド対策に手厚く予算化されております。
工業活性化計画に基づく主な事業の進捗状況につきましては、基本戦略1「ものづくり基盤整備戦略」では、新規創業支援事業として昨年9月から10月にかけ創業スクール全6回を開催し、32名が参加をされ創業ノウハウを学んでいただきました。
村では原村商工会と連携して創業支援事業の一環として、創業希望者や創業間もない方へ創業に関する実践的なノウハウや事業経営を基礎的に習得していただき、村内で創業が実現できるよう創業セミナー等を開催をしております。
Tsunaguでは、会員のつながりを大切にしておりまして、すわっチャオ内の会議室を利用し、7月14日には創業支援事業、また10月7日には会員を対象とした起業や親睦を深めるための情報交換、また、本年1月23日は公開セミナー等を開催しておりまして、コワーキングやフリースペース、また会議室を活用してTsunaguをキーワードとした新たなコワーキング事業を展開しているところでございます。
さらに、コワーキングスペース、テレワークなどの創業支援事業にも十分な予算を確保いたしました。 次の大町らしさを生かして新しい人の流れをつくるの項目では、地域ブランド力向上を目指し、水ブランド向上事業を増強しますほか、高速バスのラッピングによる誘客宣伝、中心市街地活性化、観光振興に向けたICTを活用した実証並びにインバウンド対策に手厚く予算を計上しております。
創業支援事業では、創業支援協議会への負担金のほか、市内で新たに起業する個人を支援する起業支援補助金を5名分計上いたしております。 中小規模支援事業では、節20貸付金の市制度資金原資預託金に新たな資金メニューとして、小口零細企業保証資金を創設し、中小企業者への安定的な資金調達を維持し、経営の安定を支援することとしております。 3ページを御覧ください。
また、新規創業者支援としまして、岡谷商工会議所と連携し、創業支援事業計画に基づき、新規創業に必要な経費を助成する創業のまち岡谷実現事業などにより市内での新規創業を促進するとともに、新規創業者に対する諏訪圏工業メッセの出展ブースを確保するなど、創業間もない中小企業者の経営基盤の確立や受注開拓を支援し、地域経済の活性化と産業集積の拡大を図ってまいります。
少子高齢化の進む当市におきまして、やがてはふるさとに戻ろうとする若者の育成が重要であると考え、平成27年に国の創業支援事業計画の認定を受け、商工会議所を初め市内の金融機関等関係機関との連携により設立した大町市創業支援協議会の主催事業によって、創業者の育成・支援を図るため、創業塾や創業セミナーを現在開催しております。
主な事業の進捗状況につきましては、基本戦略1、ものづくり基盤整備戦略では、新規創業支援事業として9月から創業スクールを全6回の予定で開催し、現在32名が参加され、創業のノウハウを学んでいるところであります。