63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 2017-06-13 06月13日-02号

平成25年度までの5年間における前期基本計画取り組みの中では、平成23年3月に発生をしました東日本大震災や福島第一原子力発電所事故を初め、政権交代による国の政策の変換、また、リーマンショックの影響からなかなか抜け出せない中で、社会経済や私たちの生活を取り巻く環境が目まぐるしく変化をいたしましたが、こうした状況に柔軟かつ積極的に対応しながら前期重点プロジェクトのたくましい産業創造と輝く子ども育成

須坂市議会 2016-11-30 11月30日-03号

昨年の3月定例会での前期基本計画進捗状況についての質問に対し、4つ前期重点プロジェクト進捗状況について指標を設けて、27年度の目標値達成に向け横断的に連携し取り組んでいるとして、平成26年度末現在の状況について答弁されています。 そこで、前期基本計画平成27年度までとなっていることから、第五次総合計画前期基本計画目標達成度と、それをどのように総括されたのかについてお尋ねします。 

須坂市議会 2015-08-24 08月31日-01号

このほかにも施政方針の中で「人口増加策充実」「人材(財)育成」を重点項目としておりますが、その項目につきましては、次の第五次総合計画の市の将来像「一人ひとりが輝き、磨かれた『ほんもの』の魅力あふれるまち須坂」を実現するために位置づけた前期重点プロジェクト事業取り組みの中であわせて申し上げます。 

須坂市議会 2015-06-23 06月23日-02号

観光資源を活用しての交流人口拡大前期重点プロジェクト一つであります。権現滝と不動滝という滝が2つ並ぶというのは、日本国内において珍しく、両滝の水は周辺の渓流を合流させ、須坂市内の北西へと流れ、千曲川に注いでおります。この景勝地であります米子瀑布ですが、市では国の名勝指定とすることをうたっております。 以下の3点についてお伺いをいたします。 ①米子瀑布一帯を国の名勝指定とするための事業とは。 

須坂市議会 2015-03-04 03月04日-03号

次に、2点目の企業誘致の土地についてでございますが、須坂市では、第五次須坂総合計画前期基本計画前期重点プロジェクト、人口増加プロジェクトに位置づける企業立地推進を図る必要から、平成24年度から市の関係部課長13人で構成する新産業団地調査研究委員会を開催する中で、新たな産業団地造成候補地の選定に向けて調査研究を行っております。 

須坂市議会 2015-02-17 02月24日-01号

以上、主なる施策についてその概要を申し上げましたが、第五次総合計画前期基本計画最終年に当たり、4つ前期重点プロジェクト1、人口増加プロジェクト、2、生涯健康都市プロジェクト、3、「人財」・「知財育成活用プロジェクト、4、地域発環境保全エネルギー創出プロジェクトについても仕上げに取り組みます。 次に、特別会計について順次申し上げます。 

須坂市議会 2014-12-04 12月04日-04号

なお、振興策につきましては、須坂市の第五次総合計画前期重点プロジェクトに掲げました施策で取り組んでおります。引き続きこれらの施策に基づき対応してまいりたいと思いますが、とりわけ豊丘地区につきましては昨年絵地図マップ宮本議員協力もございましてつくりましたので、ああいうものも活用していただければというふうに思っております。 

須坂市議会 2014-12-02 12月02日-02号

こうしたことから、須坂市では、前期基本計画の中で前期重点プロジェクトとして人口増加プロジェクト、生涯健康都市プロジェクトとして人口減少高齢化について取り組んでおります。人口増加プロジェクトでは、全国的に人口減少時代を迎えた中でも発展し続ける須坂市を実現するために、人口維持増加が不可欠であると考え、子育て環境の整備、新産業創出企業立地推進等をしております。

須坂市議会 2014-03-06 03月06日-05号

この目標を実現するため、前期重点プロジェクト最終年平成27年の目標を5万1,100人としており、平成26年2月1日現在の人口は5万2,191人でありますことから、おおむね目標を上回る数値で推移をしております。 人口減少須坂市に限らず多くの自治体に共通の悩みであると思っておりますし、社会的、経済的な環境から課題解決に向けて、これといった得策はなかなか難しいものと思っております。

岡谷市議会 2014-02-27 02月27日-04号

このうち乳幼児等につきましては、その対象平成20年度にそれまでの就学前までを小学校3年生まで、平成22年度には第4次岡谷総合計画前期重点プロジェクト輝く子ども育成子育て支援サービス充実のため小学校6年生までに、さらに平成23年度にはさらに中学校3年生までとし、平成20年度から平成23年度までの4年間に乳幼児等医療給付対象期間について9年間の拡大を行い、次代を担う子供たちの健やかな成長

須坂市議会 2014-02-17 02月24日-01号

以上、主なる施策について、その概要を申し上げましたが、第五次総合計画前期基本計画では、施策の枠組みを超え、関連する施策事業を横断的かつ総合的に進めるため、4つ前期重点プロジェクト1、人口増加プロジェクト、2、生涯健康都市プロジェクト、3、「人財」・「知財育成活用プロジェクト、4、地域発環境保全エネルギー創出プロジェクト)を設けています。 

岡谷市議会 2013-12-11 12月11日-02号

岡谷市といたしましても、第4次岡谷総合計画前期重点プロジェクトとしまして、輝く子ども育成を掲げており、未来を担う子供たちまちの宝でありますので、安心して子供を生み育てることのできる環境充実や、子供たちが将来に夢と希望を持って健やかに成長できる環境充実は、まちづくり推進していく上で最も重要な要素の一つと考え、後期基本計画におきましても引き続き重点プロジェクトに位置づけをさせていただきました

岡谷市議会 2013-09-11 09月11日-05号

初めに、(1)乳幼児等医療費の現状についてでございますが、乳幼児等福祉医療費給付につきましては、平成20年度に対象者就学前までから小学校3年生までとし、平成21年度に策定した第4次岡谷総合計画前期重点プロジェクト「輝く子ども育成」の子育て支援サービス充実施策として平成22年度に小学校6年生まで、平成23年度には中学校3年生までと、順次対象者拡大を行ってまいりました。 

岡谷市議会 2013-09-09 09月09日-03号

課題といたしましては、定住促進による人口定着空き家対策町なかのにぎわいの創出などが上げられますが、前期基本計画期間内においては、将来都市像のみんなが元気に輝く たくましいまち岡谷具現化に向けて、前期重点プロジェクトに位置づけたたくましい産業創造と輝く子ども育成を中心に、さまざまな施策が展開でき、成果は上げられたと考えております。 私からは以上であります。