安曇野市議会 2022-02-07 02月15日-01号
なお、前売り券が4月22日まで販売されております。この機会にぜひ多くの皆様が会場であります豊科近代美術館へ足を運び、国内最高峰の作品に触れていただきたいと思います。 地域高規格道路、松本糸魚川連絡道路につきましては、新設区間である安曇野道路約4キロメートルの新規事業化に向けまして、松糸道路建設促進期成同盟会の要望と併せて国へ要請活動を行いました。
なお、前売り券が4月22日まで販売されております。この機会にぜひ多くの皆様が会場であります豊科近代美術館へ足を運び、国内最高峰の作品に触れていただきたいと思います。 地域高規格道路、松本糸魚川連絡道路につきましては、新設区間である安曇野道路約4キロメートルの新規事業化に向けまして、松糸道路建設促進期成同盟会の要望と併せて国へ要請活動を行いました。
前売り券は2,000円で、当日券は3,000円でした。 おいでや、大社通り、御田町商店街、平沢町通り、赤砂崎公園、諏訪湖一周などを利用して、立地条件や広さに違いがありますが、丸ごとまねるのではなく、下諏訪の身の丈に合ったサイズで特徴ある場所や内容を吟味して計画すれば、下諏訪独自のオンリーワンの魅力を十分発揮できると思いますので、どうぞ参考にしていただきたいです。
◆10番(平林英市君) 職員に配布したパスポートの前売り券は、総数何枚配布するのか。途中で中断、中止ということはないと言っているんですけど、中断した場合、購入者にどのようにして返金するのか伺います。 ○議長(二條孝夫君) 総務部参事。 ◎総務部参事(田中久登君) お答えいたします。 職員に配布した前売り券の枚数と払戻しについての御質問でございます。
〔「議長5番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長 近藤一美議員 ◆5番(近藤一美議員) 非常に残念なことですけれども、いろんな事情で中止になるのはやむを得ないことでございますが、何枚くらい前売り券が売られていて、新聞の報道では返金するというような報道になっていましたけれども、実際にはどのようになっているのでしょうか。
東京の中心でこのような大規模なパーティーを開催することは、全国的にも希有でございまして、大きな挑戦と考えておりましたが、前売り券が完売となるなど、これまで継続してまいりました首都圏におけるプロモーション事業の成果があらわれたものと確信しております。
私も大変恐縮ですけれど、伊那まつりの前夜祭の席上、長野県ソフトボール協会副理事長の唐澤稔議員から購入した前売り券と宣伝チラシ1枚、心ときめきました。
昨年の北アルプス国際芸術祭での、いわゆる鑑賞パスポートチケットの販売数は、前売り券が1万7,928枚、会期中の当日券は7,492枚でありました。御質問の販売方法につきましては、前売り券はプレイガイドを初めとして、実行委員会構成団体や市職員、協賛企業、連携美術館等を通じて販売を行いました。
前売り券のほうも、500円お買い得なものがきょうまで販売されていますので、ぜひ購入していただきまして、参加していただければと思います。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。 件名1、須坂市公共施設等総合管理計画について。 要旨1、個別計画について。
秋の呑みあるきイベントにつきましては、10月6日、7日の2日間にわたり開催される予定で準備が進められており、既に8月1日から前売り券の発売も始まっている状況も踏まえまして、主催者である上諏訪街道21、呑みあるき実行委員会におきまして検討していただくよう投げかけをしていきたいと考えております。
◆中村[奎]議員 前売り券の発売状況も気になるところで、当日券もあって、さっき4,000席ですか、というふうなお話でありましたけれども、大分前ですけれども、新聞情報では残り350枚みたいな話がありました。直近の情報というのは、どのように捉えていらっしゃいますか。 ○副議長 総務課長。 ◎総務課長(伊藤) お答えいたします。
11月13日から前売り券の販売が始まりましたので、大勢の皆様にお買い求めいただきますようお願いいたします。 今定例会に提案いたします議案は、報告1件、事件決議案3件、条例案4件、補正予算案8件の計16件でございます。それぞれ議案の内容につきましては後ほど御説明を申し上げますが、十分御審議をいただき、議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集のあいさつといたします。
北アルプス国際芸術祭では、小・中学生につきましてはパスポートの前売り券が300円、当日券が500円と設定いたしました。小・中学生用パスポートにつきましては、一般・高校生を含めたパスポート全体の売り上げ枚数の約6%、金額では1%程度となる見通しであります。親子そろって鑑賞いただきやすい環境に配慮することは、確かに誘客の効果は高まるのではないかと考えるところでございます。
なお、最初の答弁の中で触れればよかったんですけれども、たくさん前売り券を売ってしまうと次期に対してはやはり収入が減少してしまうということは反省する中で、その対応は次年度以降しっかりやっていくということで、取締役会の中でも話はされた経過がございました。 以上でございます。 ○議長(関野芳秀) 宮坂成一議員。
29日には772名、30日には823名と、両日とも前売り券が完売となり、キャンセル待ちになるほどの人気で、メセナホールはほぼ満席となりました。私も両日にわたり観覧しましたが、「感動し、涙が出ました」「市民なのに直虎公を知りませんでした。もっと多くの人に知ってもらいたい」「感動しました。また公演してほしい」といったような感想をいただいております。
初めにパスポート、前売り券販売の問題点について伺いたいんです。 市民から、あちこちで多くの市の職員からパスポートを買ってくれないかと声をかけられている、異様な感じがする。そもそも公務員が特定の団体のパスポートを組織的に売り歩いてよいものかどうかという声が届いております。なぜこのような事態になっているのか、説明いただきたいと思います。 ○議長(勝野富男君) 答弁を求めます。総務部参事。
11月9日から前売り券の販売が始まりましたので、大勢の皆様にお買い求めいただきますようお願いいたします。 今定例会に提案いたします議案は、報告1件、事件決議案2件、条例案7件、補正予算案10件の計20件でございます。それぞれ議案の内容につきましては、後ほど御説明を申し上げますが、十分御審議をいただき、議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集のあいさつといたします。
11月16日から前売り券の販売が始まりましたので、大勢の皆様にお買い求めいただきますようお願いいたします。 今定例会に提案いたしました議案は、報告2件、承認1件、事件決議案16件、条例案10件、補正予算案6件の計35件でございます。
3月20日から予定をしてございます「レオナール・フジタ展」、こちらは前売り券、今現在発売中でありますが、順調に推移しているところでございます。このほかにも市民アトリエギャラリーを活用いたしまして「農民美術新作展」、こちらに2,100人、このほかに各種団体の皆様がこの市民ギャラリーを活用して作品の発表の場としていただいてございます。
今、飯山市の人気スポット、観光の目玉でもある高橋まゆみ人形館の入場前売り券の販売をしたらどうかと思いますが、お伺いいたします。知人、友人等の贈り物等に利用していただくことにより、入場者の増加とあわせて、市観光の高揚につながるものと思いますが、お伺いいたします。 以上で1回目の質問といたします。 ○議長(久保田幸治) 足立市長。
佐久市では、佐久市文化事業団主催による信州佐久太鼓の競演が行われましたが、前売り券が完売するなどとても人気の高いイベントであります。和太鼓に取り組むグループは全国にも多くあると思われますので、和太鼓サミットなどのイベントを企画し、交流のきっかけとするのも一つの考え方であると思います。