下諏訪町議会 2021-09-17 令和 3年 9月定例会-09月17日-05号
消防団員は定数281人に対し230名、救急車の平均到着時間は3分40秒、消防自動車の平均到着時間は8分でした。また、県の消防ヘリの出動要請は町内ではありませんでした。 会計課では、会計管理費の手数料の主なものは、八十二銀行窓口職員負担と窓口収納手数料。年度更新時における資金繰りは0.35%で、4億円。2日間の一時借入れが行われました。
消防団員は定数281人に対し230名、救急車の平均到着時間は3分40秒、消防自動車の平均到着時間は8分でした。また、県の消防ヘリの出動要請は町内ではありませんでした。 会計課では、会計管理費の手数料の主なものは、八十二銀行窓口職員負担と窓口収納手数料。年度更新時における資金繰りは0.35%で、4億円。2日間の一時借入れが行われました。
しかし、デマンド交通でも、到着時間等をある程度知らせることにより解消ができるという判断もしておりますので、デマンド交通の拡充策を探っていきたいというふうに考えているところです。 ○議長(召田義人) 臼井議員。
一方、乗り合う人数により目的地への到着時間が変化する、予約が集中した場合に増便することで経費が増加することもあり、乗合タクシーの運用方法について、他市の事例の調査等を行いまして研究をしてまいりたいと考えております。
受入れの効果を今度どう発展させていくのかという点ですけれども、当町での事前合宿は選手団の到着が長野県内で一番早く、メディアにも大きく取り上げていただき、下諏訪ローイングパーク、健康ステーションでの練習の様子を多くの方に知っていただくことができました。インターネットでも諏訪湖での事前合宿の話題が散見されるところです。 また、両国の選手団からは、練習環境について大変高い評価をいただいたところです。
到着日から予約ができますので、速やかに手続を取っていただくということかなと思っております。 ただ、基礎疾患のある方と申しますのは、ちょっと行政で把握することは困難でございますので、そこで市へ接種券を発行してくださいといった申込みをしていただく手順が1回必要になります。この接種券発行のお申込方法は、間もなく準備ができ次第、広報などを通じて改めて御案内を申し上げたいと思っております。以上です。
4つ目は、迎えの時間が分からないことから、到着時間をお知らせすることができるような仕組みを検討するというものでございます。 できる限り早い期間までに、市民の皆さんのニーズを突き詰めてまいりたいというふうに考えておりますが、今回のこの改善の方法が、地域公共交通網形成計画中間評価の中での重点課題とされております。
なお、本市では必要な予約枠を確保した上で接種券を送付しておりますので、接種券が到着した直後はコールセンターにつながりにくい状況になりますが、数日でその状況は解消されております。 次に、(3)集団接種臨時バス運行について、①集団接種会場についてお答えいたします。本市の集団接種会場につきましては、保健福祉センターの1階及び3階を使用して集団接種を行っております。
いろいろ質問項目がありますので、先に進みたいんですけれども、次に、前回答弁いただきましたあづみんのお迎え時間と到着時間を予約時にお知らせできるシステムがあると、こういうふうに伺っております。このようなシステムの導入は当然視野にあると思いますけれども、またシステムの難易度やシステムの価格、実施時期について、政策部長にちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(召田義人) 高嶋政策部長。
3点目の入国後から当町までの移動ですとかのアテンド等の関係でございますが、選手団が到着する空港から下諏訪までの間ですとか町内での移動、また下諏訪から選手村への移動については、公共交通機関が使えないため全て専用車両を借り上げて対応することとなります。移動の途中でどこかに立ち寄ることは原則としてできないため、人的な対応としましては、まず町の担当職員が公用車で空港へ向かい、アテンドいたします。
次に、私たちの安全・安心を守っている消防関係では、(仮称)豊野消防分署整備事業として1億6,369万4,000円を計上し、災害復興計画に基づき、緊急車両の現場到着時間の短縮化と本市東北部の全体の消防力強化を図るとしています。また、消防団の報酬改善を図る事業や、救急救命士の養成を目的とした救急業務高度化事業費を計上するなど、さらに、安全・安心の体制を強化する予算となっています。
先日もありましたように、まだまだ私どもの市のほうに、到着せずに、お手元に届かずに戻ってきてしまっている部分がある。まずはこれを何とか届けて、そしてしっかりとお使いいただけるようにしてまいりたいと、そのように考えております。 ○議長(湯澤啓次君) 塚平一成君。
例えば広域消防が到着するまでの初期消火として、私はその機能別消防団は必要だと考えます。ただ、今のお話だと広域消防と調整をするというお話でしたが、どのような調整が必要になるのか、教えていただきたいと思います。 ○議長(野沢明夫) 消防署長。
お申込みいただいた方の商品券の購入率は99%、4,426件の取扱登録店にて先月末までに商品券を御利用いただきまして、2月末までに換金事務局に到着している使用済み商品券は既に90%を超えております。
また、デジタルサイネージを整備する計画になっておりますが、バスの位置情報や到着予定時刻表など、便利な情報発信ができるようにお願いします。北部地域の拠点と広丘駅前にも、ぜひデジタルサイネージを整備していただきたいと思いますが、その点について、設置のお考えをお聞きします。
具体的な運行ルート及び到着時刻等につきましては、来年度から入園する園児分も含めまして、保護者の皆様からご提出いただく利用申込書により、ご希望状況等を確認させていただいた上で調整をいたしてまいります。 私からは以上でございます。 ○副議長(半田大介君) 中村総務部長。
令和元年東日本台風災害を踏まえ、来年度、市東北部の消防・救急体制の更なる強化を図るため、市街地の中で消防車、救急車等の到着遅延地域であった豊野地区に念願の消防拠点が整備される計画となっております。私自身、消防局で施設担当として施設整備に携わり、長年の地域課題であったことが改善できることに安堵をしている次第であります。
「天災または悪天候により、投票所に到着することが困難」に該当するというところにチェックをするということでございますので、入場券の注意書きへ、こうした点について追記するとともに、広報による周知、また期日前投票所においても、こういった点については案内したいと考えております。 ○議長(召田義人) 小松芳樹議員。 ◆21番(小松芳樹) ありがとうございます。分かりました。
長野県は、2月16日に県独自の警戒レベルを1へ引き下げ、翌17日から医療従事者に対するワクチンの優先接種が始まりましたが、今後市民向けのワクチン到着時期や量に関し、現時点において国から示されていないことや、全国的な感染終息の見通しは依然として不透明であることから、長丁場の感染対策が求められていると考えます。
当市のデマンド運行は、その定時制の確保ができないことが課題の一つとなっておりますが、他市で行っているデマンド運行の中には、お迎え時間と到着時間を予約時にお知らせできるシステムがあります。完全とまでは言えませんが、時間が読めることはデマンド交通の利便性が大きく向上するものと感じております。検討する価値はあると思っております。 以上です。 ○議長(召田義人) 小松洋一郎議員。
聖火リレーのコースにつきましては、当初の計画のとおり、午前9時57分に佐久市役所を出発、佐久市総合体育館の前を通過し、長野県立武道館へ10時29分に到着する約2.5キロのコースの予定となっており、詳細につきましては大会組織委員会から明日2日に発表される予定でございます。