伊那市議会 2024-06-20 06月20日-04号
カスハラは関西大学の川口先生による定義としては、顧客利用者等と接することを業務内容とする労働の過程において、顧客利用者等が、労働者に対し業務上、労働者が受忍すべき限度を超えて、あるいは業務上必要かつ相当な範囲を超えて、精神的肉体的苦痛を与え、労働者の尊厳や人格権、人格的利益を侵害する行為とあります。
カスハラは関西大学の川口先生による定義としては、顧客利用者等と接することを業務内容とする労働の過程において、顧客利用者等が、労働者に対し業務上、労働者が受忍すべき限度を超えて、あるいは業務上必要かつ相当な範囲を超えて、精神的肉体的苦痛を与え、労働者の尊厳や人格権、人格的利益を侵害する行為とあります。
委託の内容といたしますと、駅周辺の利用状況を把握するための岡谷駅利用実態調査、また交通利用状況調査、それと、コロナ後の民間の動向を把握するために民間事業者の投資動向調査、また、観光客の入り込み予想を行うために旅行会社等へのニーズの調査、また、公共施設の整備をもしするとした場合には施設利用者等へのアンケートなど、これらの調査のほかに、本年度、市のほうではいろいろな計画を策定しておりますので、そうした計画
また、これまでの実績では、現在の指定期間中に重大な事故等を起こしていないことやコロナ禍などにおける利用者等への適切な対応、地域の企業、スポーツ団体等と良好な関係を築き、地域の活性化やスポーツ振興に貢献しているという点を評価している。障害者等の施設利用時においては、スタッフが必要に応じて手助けを行うなど、障害者に寄り添った適切な対応をしている。
現在のところ、日常の業務において各関係機関や利用者等との情報交換の中では、一般に在宅療養による医療ケア等が必要な方は、訪問診療医や入院に対応できる医療機関ともつながっております。
急変などの節目でも、医療・介護の役割分担や多職種連携が図れることを目的に、諏訪地域の介護保険利用者等の入退院に関する医療・介護の情報共有例といったものが示されまして、平成30年4月からその運用が始まっているところであります。 この取り組みは、医療・介護両方のニーズを持つ高齢者が入退院する際に、在宅から入院、入院から退院後の在宅医療へスムーズな移行を支援するための仕組みとなっております。
その結果や利用者等の要望を踏まえながら、優先順位をつけ、計画的な改修等に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(小松壮議員) 中島秀明議員。 ◆5番(中島秀明議員) 確かにおっしゃるとおり公園にあるトイレも場所によって汚いとか、使いづらいとか、先番議員さんでもそんな指摘がありました。
とあるにもかかわらず、地域住民や施設利用者等の関係者への意向調査や丁寧な説明は行われておらず、施設改修や今後の運営について賛同が得られていないこと。 よって、穂高広域施設組合においては、「あづみ野ランド」の改修案・運営改善案の再検討を行うことにより、プール施設を含めた施設改修と、良好な維持・運営に努めることを強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。 提出日。
次に、7款商工費について、初めに、「商業振興事業」のうち「地域公共交通活性化協議会負担金」について、委員より質疑があり、県を含む行政、道路管理者、交通事業者、利用者等で構成する協議会において、新たな「地域公共交通計画」策定に向けて必要な調査等を進めていくものである。国からの補助を有効に活用し、乗降調査等を行う予定であるとのことでありました。
さらには入居企業社員やコワーキング、センター利用者等による新たな人流が生まれ、ウイングロードを含む商店街のシャワー効果により中心市街地のにぎわい創出につなげてまいります。
次に、児童館での対応につきましては、利用者等には来館前の検温をお願いするとともに、入館時には顔認証式体温計での検温やアルコール消毒液を用いた手指消毒を実施しているほか、マスク着用等の徹底を行っております。また、トイレや手すりなど共用部分の館内消毒を徹底しているほか、開館中は窓の開放と送風機による換気を行っております。
平成29年6月の議員御質問後の検討状況ですが、商店街利用者向けには近くの成相公園のトイレを御利用いただけること、現状、公民館利用者、駐車場利用者等からの要望も特にいただいていないことから、具体的検討を進めてはいない、そういった状況でございます。 現在は、コロナ禍もあり、駐車場の利活用が限られておりますが、駐車場をイベント会場として活用する構想も過去にはございました。
一方、会議のほうですけれども、公共交通の利用者等も構成員として加えながら、実際の運行について協議する組織です。これも、もう少しかみ砕いて、あるいは具体的に言えば、旅客運送に関する運賃や料金等を協議する組織というこということになります。
議員の皆さんにも現地視察等の協力をお願いしたところですが、地域住民、利用者等の意見も踏まえて、今後の構想の提案と概算設計を委託業者より報告いただきました。それに伴って、今後は提案された構想を基に、指定管理者等と詳細設計また運営管理体制について検討を進めていき、できるところから実施していければと考えています。以上です。 ○議長(芳澤清人) 佐宗議員。
4点目としては、改修工事は施工段階で部材の劣化などが発見される場合もあり、工事を監督する技術職員の現場対応力が求められ、また施設を使いながらの改修も多く、施設利用者等の安全確保も重要です。 こうしたことから、改修工事の品質確保はもとより、新たに発見された劣化等の課題に対して、適時適正な長寿命化に取り組んでまいります。 次に、長寿命化改修における社会的劣化に対する取組についてお答えいたします。
◆8番(宮原英幸君) もう一点指摘をしていきたいと思うんですけれど、このガイドラインのそもそもの周知ということですね、事前協議の時期については事業概要が明らかになった時期というふうにされて、設置者からの周辺土地利用者等への事業実施の周知が要求をされています。
ほりでーゆ~では以前から、国営公園・渓谷緑地・山小屋などとタイアップいたしまして、施設利用者等へ割引入浴券をお配りをいたしまして、お帰りの際には施設にお立ち寄りいただくような活動を続けております。
総務課では、庁舎自家用電気工作物の一部について更新時期を迎え、機能低下のおそれがあることから、改修工事を行い、電気火災、配電線の波及事故を防止し、市民、利用者等の安全確保を図っていくとのことであります。
町でも昨年の全国に及ぶ緊急事態宣言、これを受けまして老人福祉センターなどの公共施設の利用制限、また介護予防教室の開始の順延ということなど、人との交流ということを制限せざるを得ないような状況がございましたけれども、関係機関や利用者等の対処策の検討を重ねさせていただいて、割と比較的早い段階から感染対策を講じた上で事業の再開を行ってきました。
その一方で、地元や施設利用者等の皆様からも前向きなアイデアを頂けるような場を設けることも必要だと思っております。 その話合いを始めるに当たりまして、まず、市が行政としての方針を示したものが、今回策定した個別施設計画であります。