千曲市議会 2022-03-09 03月09日-04号
今後は、高齢者の皆さんの集いの場などで、利用者の皆さんの携帯電話ですとかスマートフォンの利用状況などをお聞きをしながら、通信事業者と協力をいたしまして、携帯ショップなどからの講師を派遣していただくことによりまして、高齢者の皆さん向けの講座ですとか、あるいはまた公民館など高齢者のより身近な場所でスマホ講習会が開催できるかどうか、検討してまいりたいと思います。
今後は、高齢者の皆さんの集いの場などで、利用者の皆さんの携帯電話ですとかスマートフォンの利用状況などをお聞きをしながら、通信事業者と協力をいたしまして、携帯ショップなどからの講師を派遣していただくことによりまして、高齢者の皆さん向けの講座ですとか、あるいはまた公民館など高齢者のより身近な場所でスマホ講習会が開催できるかどうか、検討してまいりたいと思います。
現在のホシスメバの利用状況と、空きスペースの状況はどうでしょうか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(増澤) お答えいたします。ホシスメバの現在の入居者数につきましては、8部屋のうち5部屋に5組5名の方々が入居されており、それぞれステンドグラス作家や裁縫家など、様々ななりわいをお持ちの方が入居しております。
緊急小口資金総合支援資金の市内困窮者への貸付け、どのような状況だったのか、さらにまた、申請期間が延長になりましたけれども、これの周知徹底、どのようにされているのか、さらに、期間延長されて利用状況はどうなっているのかということを教えていただきたい。
次に、上山田戸倉出張所条例についてでありますが、昨年4月から設置した市民課上山田戸倉市民窓口係について、利用状況や市民要望等を踏まえて、継続して必要な業務と判断できることから、昨年10月1日以降は条例で「出張所」と位置づけました。「例規整備の手順が適切とは言えない」との御指摘につきましては、真摯に受け止め、改善してまいります。
次に、妊娠・出産後の支援として、マタニティタクシー事業の利用状況についてお聞きいたします。令和元年6月議会で質問させていただきました。そのときの御答弁は、2社がサービスを開始していて、市内の利用状況が把握できる1社では、平成23年12月からサービスを開始し、母子手帳交付時にこの制度を説明し、令和元年5月までに登録人数延べ467人、22件の利用があったと御答弁をいただきました。
続いて、市民との協働、市民の力を生かすことから、現在市に登録している市民団体の公共施設の利用状況と今度の課題についてお聞きします。 先ほど公共施設の再配置に関して質問をしました。再配置を通じて、次世代に負の遺産となる公共施設を残さないことは、とても大切です。
その際、施設情報の掲示、道路利用者に対する注意喚起については、今後の施設の利用状況、道路事情に応じて関係機関と協議の上、必要な対策を講じてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 矢澤議員。 ◆1番(矢澤毅彦) 分かりました。お願いいたします。 さきにも言いましたとおり、この穂高1級20号線は大変多くの車が行き交う道路です。
他自治体での利用状況等を含め、導入を検討していきたいと考えております。 一昨年、電子感謝券を導入いたしました。これは、寄附額に応じてポイントを得られるもので、市内の飲食店、宿泊業者などの登録業者で使えるものであります。新型コロナウイルス感染症の影響で往来が制限されたため低調ではありましたが、利用は徐々に増えてきております。
なお、散策コースにつきましては、これまでも様々なまち歩きマップも作られておりますので、利用状況に応じてそのようなコース情報の提供も検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 竹内健一議員。 ◆11番(竹内健一議員) よく分かりました。
◎産業観光部長(駒澤晃君) スキー場の利用状況についてのご質問にお答えします。 市では、新型コロナ第6波の影響を受け、外出自粛やスキー教室の予約が軒並みキャンセルされるなど、大きな打撃を受けております市内スキー場の支援と市民の健康増進を目的として、先月11日から今シーズン終了までの期間、市民限定でリフト券割引キャンペーンを実施しております。
このように施設の状況をはじめ、これまでの利用状況や運営状況、民間施設を含めた周辺施設の状況などを踏まえ、政策会議等により協議を重ねてきた結果、令和3年度をもって施設を廃止する方針を決定したところでございます。 最後に、市内小中学校の再編統合についてでございます。 教育委員会では、小諸市学校教育審議会からの答申を受け、本年度末を目途に学校再編基本構想を策定する予定でございます。
老朽化が著しい慈雲寺下の公衆トイレは、春宮前の公衆トイレを改築したことや利用状況を鑑みる中で撤去いたします。また、赤砂崎公園砥川ふれあい渚におけるPark−PFI制度の導入については、公募設置等に係る指針を策定して設置予定者を選定し、諏訪湖畔の活性化につなげてまいります。
市民向けと事業者間取引を合わせた発行総額約17億9,400万円のうち、最終的には約17億8,900万円が換金され、そのうち市内事業者への利用状況は約12億2,700万円となりまして、全体の69%となった次第でございます。
3ページ、整理番号2は、このたび廃止する市道豊科3510号線は、地元区の農業団体が農道として整備したい申出があることから、現地を確認したところ、沿線の利用状況、道路幅員等、農道として管理することが適当と認められることから、市道廃止を行うものであります。 4ページ、整理番号3の穂高0178号線につきましては、道路管理者の変更に伴い市道廃止を行うものです。
一般的に、高規格の道路の建設に伴い通行に支障が生じる道路につきましては、その道路の利用状況を勘案し、代替機能を確保するための横断道路を整備し、機能復旧を図っております。このため、松糸道路と交差する生活道路につきましても、同様の機能の復旧が図られるものと理解をしております。
上田市社会福祉協議会で受け付けていただいています緊急小口資金と総合支援資金について、現在の利用状況はどうか伺います。 相談現場では大変ご苦労いただいていると聞いておりますけれども、今後相談支援員を増員することについて見解を伺います。 また、住宅確保給付金の利用状況や支援の課題はどうか伺います。
◆樽川議員 それでは、また過去3年間の2階集会室、調理室の利用状況はいかがでしたか。稼働日数が月何回ぐらいなのか、また昼夜においての使用状況はどうでしたか。 ○議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(樫尾) お答えします。
ですから、基本的には、荒廃農地となる前に対策を取ることが大切であり、農地利用状況調査、いわゆる農地パトロールは大変重要な活動と言えます。 次に、農地パトロールについては、各地区の農業委員、農地利用最適化推進委員が中心となり、地区の農業振興会議の協力の下に、毎年8月から9月に行われています。ここで、8月6日付の全国農業新聞の記事を紹介します。
本年9月、定例市議会の宮下議員の質問にもお答えをいたしましたが、10月1日から出張所といたしましたのは、4月からの上山田戸倉市民窓口係の利用状況を踏まえまして、今後も必要な業務と判断できたため、地方自治法第155条第1項の規定に基づきまして、条例で出張所と定めたものでございますので、出張所条例の制定により、これまでの業務内容が特段変わるものではございません。
(1)「のるーと塩尻」の利用状況と本格運用について。 地域振興バスがスタートして20年以上が経過する中で、利用者がピーク時から約7万人も減り、財政負担も大きくなっているとして、昨年1か月間AI活用型デマンドバスのるーとの実証運行を実施し、その結果を受けて、今回本格運行に向けて10月から半年間の実証運行を始めて2か月が過ぎたわけですが、利用状況とどのような方が利用されているか、お聞きします。