伊那市議会 2024-06-20 06月20日-04号
伊那市におきましては連帯保証人が確保できずに市営住宅の入居を辞退するという話は聞いておりませんが、連帯保証人が確保できない方には、連帯保証人を立てた場合と同じ、同様の取扱いができる入居保証制度の利用案内というものを行っておりまして、これまでに1件の利用実績があります。
伊那市におきましては連帯保証人が確保できずに市営住宅の入居を辞退するという話は聞いておりませんが、連帯保証人が確保できない方には、連帯保証人を立てた場合と同じ、同様の取扱いができる入居保証制度の利用案内というものを行っておりまして、これまでに1件の利用実績があります。
こちらにつきましても実績に伴うものでありまして、やはり当初の予算よりも利用実績が少なったということであります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 建設課長。 ◎建設課長(松田紀幸君) それではお答えいたします。
初めに、歳出2款総務費の担当部分、まず「高齢者安全運転健康診断事業」について、委員より、診断の結果及び利用実績、免許返納の状況についての質疑があり、診断の結果については、自動車学校にて講習、実習等を受けていただき、御自分の運転技術を再確認していただくとともに、その診断の結果を家族などに郵送し、運転技術や運転免許証の返納について話し合う機会を設けている。
市が実施していますモバイルクリニックについてですが、2022年までの約2年間での利用実績は月平均13.3回だったものが、2023年の1年間で月平均18.3回という実績であったと聞いております。 妊産婦検診も拡大されていることは評価できますし、産科医療機関が拡大したことも寄与していると思います。搭載機器が限られているための課題もあるということですが、更なる進化を期待しております。
◎産業振興部長(木下稔君) 長野県に確認しましたところ、市内企業での該当はなく、県制度の市内企業の利用実績はないというふうにお聞きしております。 ○議長(今井康善議員) 宇野香二議員。 ◆8番(宇野香二議員) あと、お隣というか、諏訪市のほうでも、県と同じような事業を今年度から行っているとお聞きしています。この点については把握されてますでしょうか。 ○議長(今井康善議員) 木下産業振興部長。
茅野市からのJRバス関東、ジオライナーの利用実績はいかがでしたでしょうか。把握しておりましたら教えてください。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) これにつきましても、長谷総合支所長のほうから数字についてお話をさせてもらいたいと思います。
令和4年度の岡谷市観光案内所の利用実績は、案内所利用者数が1万1,137人となったが、観光案内所を拠点としたサイクルツーリズムやワーケーションでは多くの方々に御利用いただいており、引き続き観光客の利便性向上と地域資源の魅力発信に努めていく必要があると感じている。
との質問に対し、「alllaは施設の認知度が上がり、利用実績が確実に伸びている。施設を活用した高校生と地元企業との交流もあり、金額では測れない効果を生んでいる。ママandは、令和4年度に工事費が含まれている。本年度、飲食テナントも入居したので、今後周知をし、活用を図っていきたい。」旨の答弁がありました。 「駐車場会計繰出金について、中央第二駐車場に空き区画が多いが、市としての対策はあるのか。」
ただ、バス停の設置につきましては、やはり利便性と費用のバランスを考慮しまして、やはり利用実績等を見ながら検討をしていくということになるかと思います。以上です。 ○議長(松下浩史) 平出議員。 ◆3番(平出敏廣) このバス停設置は、確かにそう簡単に増やせない部分であると思うんですが、タクシーとはまた違いますので、自宅まで来いというわけにはいきません。
が出ていなかったりとか、図書館に行ってもなかなか分かりにくかったりということもあると思いますし、音声によるデイジー図書の利用がないから、それを縮小していこうというわけではなくて、だったらマルチメディアのデイジー図書、そっちの方がもしかしたら、利用希望者がいるんじゃないかとか、そういうこともちょっと思ったりもしますので、引き続き、この辺はぜひ様々な人に広報もしていただいて、また他の図書館とかでも、利用実績
病児・病後児保育につきましては、令和2年度からの連携自立圏事業になりますけれども、令和4年度の利用実績でいきますと、大町市が延べ人数でいきますと47人、市外につきましては、詳細なデータを手元に持ち合わせておりませんけれども、86名ということになっております。 それから、周知につきましては、病院ですとか、保育園、幼稚園等で周知をさせていただいております。
2款5項1目高額医療合算介護サービス等費の右ページ、18節負担金は、高額医療合算介護(介護予防)サービス費の、給付実績増に伴い、増額をお願いするもの、おめくりいただきまして80ページの、4款3項2目任意事業の右ページ、地域自立生活支援12節委託料は、配食サービスの利用実績に伴う「食」の自立支援事業委託料の増額をお願いするものです。 おめくりいただきまして82ページをお願いいたします。
この資金融資につきましては、コロナ感染症が落ち着いてまいりましたことや昨年の利用実績が頭打ちになりましたことから、他市のコロナ融資の実施状況や県が新たにコロナ関連の借換融資を創設したことなどを踏まえ、本年3月末で貸付けを終了することといたしました。
過去3年におきましても、一部通院の帰りなど、当日の予約が取りにくいとの利用者の声や、時間帯による利用実績を踏まえ、運行台数の見直しを実施をいたしました。また、令和4年度から高齢者の安全な外出機会の確保と利用促進のため、運転免許証を自主返納した80歳以上の高齢者に福祉タクシーの利用券を交付する取り組みを実施をしております。 私からは以上であります。
令和元年度の利用実績では、みはらしの湯91回、仙流荘24回、さくらの湯16回、さくらホテル1回と、みはらしの湯が圧倒的に人気があり、各地区の社協が利用したことがわかります。新型コロナウイルスが5類に移行されたことにより、いよいよ地域社協も福祉入浴事業再開に向けて動き出すと思います。
利用実績から見まして、やはりそのような傾向は確かにあると感じております。村としましては、中学校進学に伴いまして生活スタイルの多様化、こちらは部活動、社会体育などになりますが、そちらが主な原因でないかと考えているところです。以上です。 ○議長(松下浩史) 平出議員。 ◆3番(平出敏廣) 確かに生活環境が変わるということもあると思います。
これに関しては、子供の利用、18歳未満については、今のところ利用実績はなしということであります。 子ども・子育て支援団体の登録ということでありますが、ここで新規に登録するというような方法も当然考えられるんですが、例えば今まで既存の団体が幾つかございますよね、公民館とかに登録しているような。そういったような登録から申込みがあって、利用したという事例もございます。以上です。
次に、「ショートステイ事業」について、委員より、利用実績についての質疑があり、コロナの影響もあり、令和3年度は14人、令和4年度は2月末時点で2名の利用にとどまったとのことでありました。
今年度4月から2月末現在までの334日間の利用実績でございますが、利用日数が剣道場が314日、柔道場が286日、弓道場が319日となっておりまして、ほぼ毎日のように御利用いただいているところでございます。 また平日・休日の傾向ですけれども、各施設とも平日は夕方から夜間の利用が中心となっておりまして、休日は大会やイベントの利用を含めまして、昼間の利用が中心でございます。
議員お尋ねの、千曲市のゼロから2歳児の未就園児の割合は、令和4年4月1日時点で約55%で、一時預かり利用実績は令和2年度が64名、令和3年度が52名、令和4年度は2月末の時点で65名です。 次に、保育園使用済み紙おむつ持ち帰り廃止に関連して、ゼロから2歳児の未就園児に対して、ごみ袋を無料支給してはどうかという御提案についてであります。