茅野市議会 1998-06-10 06月10日-04号
そういう意味で、この汐の将来の問題でありますが、基本的にはその地域がどういう形で成り立っているか、そしてそこに住んでいる方たちがその汐、水路に関しましてどういう考え方をお持ちでいるか、そういうことが私どもの判断基準になるというように御理解をいただきたいというように思います。
そういう意味で、この汐の将来の問題でありますが、基本的にはその地域がどういう形で成り立っているか、そしてそこに住んでいる方たちがその汐、水路に関しましてどういう考え方をお持ちでいるか、そういうことが私どもの判断基準になるというように御理解をいただきたいというように思います。
1点だけ、市長の御判断をお伺いしたいわけでありますが、申請地は仙仁川に進みまして、それから宇原橋の下流で鮎川と合流するわけでありますが、鮎川の水質それから清流の保持について、ある判断基準が必要だと思うわけでありますが、その水質の保持、それから清流を守っていくという上で、支障のない限り現在の清透度と申しますか、透明度といいますか、若干落っちてもしようがないなというふうなお考えがあられるか。
両省が昨年6月に、全国 3,302自治体を対象に行った公共工事の入札契約状況の実態によりますと、建設業者の経営状況や技術力など、業者指名の際の発注自治体の判断基準となる指名基準を策定していない自治体が 757、さらに指名基準を定めている自治体の中でも、その基準を公表していない自治体が半数以上に達しており、特定業者が恣意的に指名されるケースがあったとされている。
とあるが、その判断基準について伺いたい。との質疑に対し、事実関係の究明を行った後、任命権者が判断することとなりますとの答弁でありました。 ・ 一時停止処分を受けて、何年も刑が確定しない場合はどうなるのか。との質疑に対し、刑が確定するまでは差止処分を継続することができ、不起訴あるいは無罪になれば退職手当を支払い、有罪の場合は支払いません。
公債費に関しまして、従前は公債比率を判断基準といたしておりましたが、国の景気浮揚対策等によりまして、地方の単独事業が、地方交付税で償還金が措置される地域総合整備事業債の対象として認められたことにより、各自治体においても積極的にこの制度を導入をし事業の推進を図っている中で、地方交付税措置のある市債の償還金を、元利償還金から控除して算出する、起債制限比率が現状に合うということから、判断基準にされてきたものでございます
しかし、判断基準の緊急対策の目標値はようやく80ナノグラムを明記したところであります。ドイツなどの0.1ナノグラムの実に800倍、こんな数字も一方には残っております。 厚生省は、この4月11日、全国の自治体などの行っているごみ焼却施設のダイオキシン測定結果も公表しましたが、ヨーロッパ等と比較して極めて高い実態が改めて指摘されているところであります。
私は1つの判断基準として子供に理解されるかどうか、また子供に説明できるかどうかということを考えます。これは簡単なようで、実は非常に難しい事柄であります。このことを実践できるよう努力をすることを怠ってはならないと思っています。最近議長は、「議会は何をやっているのかわからないという町民の声をよく聞く。そういうことのないよう努力したい」と、あいさつの中で何回か発言しています。
まさに、県が示しております判断基準に該当するものでございます。 さらに、県が示しております基準では、このような場合の落札決定方式は、1つとして、公正な取引の秩序を乱すこととなり、著しく不適当であると認められるときは排除、2つとして、入札価格が不当に低く、契約内容に適した履行がされないおそれがあるときは、調査により検討することとなっております。
塩尻市は、朝日村との施設組合によりますクリーンセンターの焼却施設においてごみ処理がなされているわけですが、先ごろのダイオキシンの調査では、判断基準の80ナノグラムを下回ったと聞きました。厚生省では今年の1月ダイオキシンの排出基準を、恒久対策基準として1立方メートル当たり0.5から5ナノグラムが望ましい、目標数値との指針を出しました。
それから、認定の判断基準ですが、これが非常に問題になりまして、全国の市町村が大体一律にできるかというので、今テストをやっていますが、テストをやっても痴ほう性の方の認定は非常に面倒だと、こういう結果も出ていますので、その辺、もう一つしっかりした認定基準でやっていかなければいけないと。
また、こうしたプログラムの委託のあり方についての判断基準はどうなっているのか、いわゆる委託に出す判断でありますが、庁内はどうなっておるのか。また、庁内でのプログラマー、SEの採用や育成についてどうされているのか、将来展望についてお尋ねし、第2問といたします。 ○議長(甲田定男君) 政策推進部長。
それから、前半の諮問をした議員さんあるいは三役さん、そのほかの特別職の皆さんとの給料の改定は一斉でなくてもいいじゃないかというような御意見かと思いますけれども、先ほど答弁しましたように、いずれも特別職でございますので、判断基準を審議会に求めるのが1つの根拠になるというような思いの中から、三役さんあるいは議員さんの改定率を参考にして、他の特別職についてもそれを参考しながら適用をしてまいりたいという考えは
それから生野菜の使用の判断基準におきましては、昨日申し上げました研究者会議の示されておる基準は、安全性を確認しつつ、加熱処理の必要性の有無を判断していく必要があると、こういうふうに言われておりますので、私どももそこらの辺のところを苦慮しておりますが、そんな判断をいたしているところであります。以上であります。 ○議長(中村昭吾) 保健課長。
この数値は、厚生省が昨年10月にごみ処理施設から排出をされるダイオキシン類を削減するための緊急対策の排出濃度の判断基準となる80ナノグラム-TEQを下回っており、一定の基準以下と判断をされました。 どんな検査をということでございますが、当工場におけるダイオキシンの測定は今年度初めて実施したものでございます。
行政改革度では、その判断基準として人件費率十八%以下、普通建設事業費比率三十%以上、職員一人当たり人口百三十五人以上とされています。本市はいずれの条件にも適合し、全国で福岡市に次ぎ二番目であり、行政改革が最も進んでいる都市と言えましょう。
その判断基準を大きく分けて2通りあると思います。政策を確実に判断できる力が上田市にあるか。これが政策が地域社会にもたらす政策効果の把握が判断できる力であるのではないでしょうか。しかし、現状体制下では政策が地域社会にもたらす政策効果を示す項目が確立していない。効果の計測経験が少ないなどの理由で定量的政策効果の把握が経験が少ない現状のもとでは極めて難しいものではないかと思うものであります。
その理由の筆頭に使用農薬や栽培方法などの安全面が挙げられ、購入時の判断基準には鮮度と答えた人が約50%であります。さらに継続して消費につながるのは味であります。有機栽培こそ土地利用型農業の原点であり、環境保全と農業生産の永続を保障するものであります。
しかも、今度の選挙の第一の判断基準を消費税とすると有権者は言っております。そこで6万市民の代表者である市長としてあいまいな答えではなくて、5%引き上げには反対なのか賛成なのか、もう1度きっぱりとわかりやすく態度を示していただきたいと思います。これはきっぱりとしていただきたい。
最近は環境保全型農業の推進が叫ばれておりますが、佐久市といたしましても、農業協同組合、また農業改良普及センターの技術指導のもとに、労働時間の増加、反収の低下等の経営面でのマイナスを伴わないよう土づくり等を基礎といたしまして、新たな技術体系を取り入れた最適な農法の開発、また家畜ふん尿のほか生ごみや、それから集落排水汚泥等のリサイクルシステムの構築、施肥、それから防除要否の判断基準の見直し等への取り組みなど
ですから、一つの判断の材料としては、老人保健も退職者医療制度も、その視野に入れなくても、この積算根拠の判断基準として一般被保険者の医療費の動向あるいは諸々の情勢も加味して、それを中心で判断できるようになっておるんではないかなというように私は率直に判断しております。ということになると、かつて厚生省も示されたことがあると思います。