25件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(25件)長野市議会(10件)松本市議会(3件)上田市議会(1件)岡谷市議会(0件)飯田市議会(0件)諏訪市議会(0件)須坂市議会(0件)伊那市議会(2件)中野市議会(0件)大町市議会(0件)飯山市議会(0件)茅野市議会(0件)塩尻市議会(0件)佐久市議会(8件)千曲市議会(0件)安曇野市議会(0件)軽井沢町議会(1件)下諏訪町議会(0件)原村議会(0件)箕輪町議会(0件)松川村議会(0件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250123456

該当会議一覧

  • 1
  • 2

佐久市議会 2021-03-05 03月05日-05号

変更の内容でございますが、佐久広域連合が運営する血液保管事業については、高速交通網の充実により、長野県赤十字血液センターから各医療機関への搬送時間が短縮され、供給体制が整ったことにより、また、佐久広域食肉流通センター事業については、処理頭数減少施設設備老朽化が進行する中、事業の継続や他団体への施設譲渡が困難との判断に至ったことにより、それぞれの事業を廃止すること等に伴い、所要の改正を行おうとするものであります

長野市議会 2019-03-08 03月08日-05号

処理頭数目標年間1,000頭であり、センターでの従事職員の3名では、受入れから事務処理もあるでしょうし、それぞれの解体のセクションもあり、1,000頭を対応することは難しく、人員を地元雇用で増やすべきと考えますが、御所見をお聞かせください。 併せて、ジビエカーも導入することから、全国数か所のモデル地区の中でも、モデル的な地区長野市は視察要望も多くなると考えられます。 

長野市議会 2019-03-07 03月07日-04号

処理頭数減少に伴う経営悪化や、施設老朽化が理由のようで、時期や場所、手順などは未定とのことです。 この長野食肉公社は、1998年に長野市、松本市、飯田市の食肉公社合併して発足したもので、合併時に長野、2015年3月に飯田の工場が閉鎖されています。報道によりますと、公社では移転や統合を協議する場の設置について県に支援を求める意向のようです。

長野市議会 2018-09-13 09月13日-03号

この趣旨は、ジビエ利用拡大に当たっては、シカイノシシ一定規模処理頭数を確保し、食品衛生管理徹底に取り組みつつ、捕獲から搬送処理加工販売がしっかりつながってビジネスとして持続できる安全で良質なジビエ安定供給を実現することが重要であり、今回の選定では、我が国の先導的モデルとなる取組として高く評価されたと思っております。 

松本市議会 2018-06-13 06月13日-04号

また、年々減少傾向にある処理頭数、施設老朽化HACCP対応など今後の経営影響がある課題をあわせて抱えているため、課題解決に向けた検討が重ねられております。 まずは、今後の方針について会社が示すことになりますが、株式会社長野食肉公社の今後は県内全体の食肉処理影響を及ぼしますので、長野県も含めた関係者が共通の課題として認識し、慎重に検討しなければならないと考えております。 

長野市議会 2018-03-20 03月20日-07号

このモデル地区は、シカイノシシ一定規模処理頭数を確保し、食品衛生管理徹底に取り組みつつ、ビジネスとして持続できる安全で良質なジビエ安定供給を実現するための処理加工施設整備、及びジビエ利用拡大に取り組む地区を農林水産省が選定し、施設整備人材育成等事業に対する支援が予定されているものであります。 

長野市議会 2018-03-05 03月05日-04号

若穂に続いて中条地区2つ目ジビエ肉処理加工施設が設置されるということで期待が高まっていますが、処理頭数はどのくらいを目標にするか、猟友会などの体制は整っているのか、若穂との役割分担はどうしていくのか伺います。 猟友会の役員の方から、おりやわなを掛けた場合、見回りに行くのが大変負担になっているとの訴えが寄せられました。

長野市議会 2018-03-02 03月02日-03号

また、国のモデル指定に関しましても、早期に1,000頭を実現するよう助言を受けておりまして、処理頭数を増やすことで施設安定運営を図ってまいります。 そのための方策として、猟友会員捕獲技術を向上させ、良質な個体をより多く確保することが重要となりますので、今後、猟友会員に対する捕獲技術研修会を定期的に開催してまいりたいと考えております。 

伊那市議会 2017-12-14 12月14日-03号

平成28年度の処理頭数は、今議員御指摘のとおりであります。施設運営にかかわるマンパワーの問題もあるとお聞きしております。稼働率を上げていくことは今後の課題であると認識しております。 今後、施設の一層の有効活用を図るため、食肉処理食肉販売を行える猟友会員育成や安定した供給体制などについて猟友会とも連携して、検討してまいりたいというふうに思っております。 ○議長黒河内浩君) 白鳥議員

伊那市議会 2016-03-18 03月18日-05号

との質問に対し、「処理頭数の状況を見て検討していく。」旨の答弁がありました。 「新宿からのバスツアーとは、全国植樹祭合併10周年事業の一環か。」との質問に対し、「鳩吹公園が6月5日全国植樹祭サテライト会場となるため、新宿区の児童と区民を対象にツアーを組み、植樹祭を体験いただく。」旨の答弁がありました。 「ヤマブドウワインブランド化は、伊那市観光株式会社とどのような連携をとるか。」

松本市議会 2016-02-23 02月23日-03号

年間処理頭数シカが290頭、イノシシが310頭で、年間600頭であるとのことであります。また、市のかかわり範囲については、施設が衛生的に解体処理することができる状態に維持管理し、解体処理後の肉については責任を負わない。運営母体指定管理者制度を導入し、現在の精肉加工卸業者指定管理者となっているとのことであります。

軽井沢町議会 2013-09-05 09月05日-01号

2項3目鳥獣対策費300万円の増は、ニホンジカイノシシ処理頭数の増加に伴います野生鳥獣処理委託見込み増でございます。 続いて、7款1項2目商工振興費6,000万円の増は、利用件数見込み増による住宅リフォーム補助見込み増でございます。 次のページをお願いいたします。 2項1目観光総務費146万7,000円の減は、全て差金による減でございます。 

佐久市議会 2013-08-26 09月02日-01号

林業振興管理費は、県の補助内示に伴う間伐等に係る委託料及び補助経費増額、本年度処理頭数見込みによる有害鳥獣処理委託料増額であります。 商工費観光宣伝事業費は、佐久振興公社からの寄附に伴うSAKU BLOOMイルミネーションに対する負担金増額であります。 土木費道路維持修繕事業費は、除雪対策といたしまして、区等小型除雪機等の購入に対する補助経費を新たに計上いたしました。 

佐久市議会 2013-03-06 03月06日-05号

それで、最初の食肉センターの話ですけれど、先日、一般質問佐久市の処理頭数初めて聞いてびっくりしたんです。牛が346頭と豚は19頭ということで、豚というのは小動物ですから、普通はいつも小動物換算しますけれど、逆に牛換算しまして、豚3頭で牛1頭としますと、牛の頭数にすると352頭と、佐久市の、牛・豚ね。それに対して3,690万5,000円でしょう、このぐらい払ってるんです。公債費含めて。

  • 1
  • 2