伊那市議会 2024-02-22 02月22日-01号
「収益的支出」の1款下水道事業費用の管渠費は、マンホールポンプなどの管渠施設の維持管理に係る費用で、133ページの「処理場費」は、処理場の維持管理に係る費用で、「1公共下水道2処理場」の(5)と、「2特環下水道3処理場」の(5)は、直営で行っていた処理場設備等の修繕を委託することにより、効率化を図ります。
「収益的支出」の1款下水道事業費用の管渠費は、マンホールポンプなどの管渠施設の維持管理に係る費用で、133ページの「処理場費」は、処理場の維持管理に係る費用で、「1公共下水道2処理場」の(5)と、「2特環下水道3処理場」の(5)は、直営で行っていた処理場設備等の修繕を委託することにより、効率化を図ります。
1款公共下水道事業費用につきましては、管渠費に8,299万1,000円、流域下水道維持管理負担金に6億8,066万9,000円、業務費に4,477万7,000円、総係費に4,770万1,000円など、総額25億9,691万5,000円を、2款農業集落排水事業費用では、管渠費に561万9,000円、処理場費に7,318万7,000円、業務費に398万円、総係費に35万円など総額1億9,013万6,000
収益的支出の1款、下水道事業費用、1項2目処理場費は公共下水道高遠浄化センターに流れ込んだ土砂の撤去に要した費用を復元するものでございます。説明は以上でございます。よろしく御審議を賜りますようお願いいたします。 ○議長(白鳥敏明君) お諮りします。 ただいま議題となっております議案第11号から議案第13号までの3案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。
1款公共下水道事業費用につきましては、管渠費に8,141万6,000円、流域下水道維持管理負担金に5億2,802万4,000円、業務費に4,433万5,000円、総係費に3,614万2,000円など、総額24億3,559万8,000円を、2款農業集落排水事業費用では、管渠費に311万9,000円、処理場費に7,056万5,000円、業務費に395万8,000円、総係費に615万円など、総額1億9,275
収益的支出の1款下水道事業費用の管渠費は、マンホールポンプなどの管渠施設の維持管理に、次の処理場費は処理場の維持管理に係る費用です。 おめくりいただき135ページの業務費は、下水道使用料等の収納に関わる費用。次の総掛り費では、次期ストックマネジメント計画詳細調査業務を委託して行います。 138ページまでお進みください。
1款公共下水道事業費用につきましては、管渠費に7,959万円、流域下水道維持管理負担金に5億26万9,000円、業務費に4,344万9,000円、総係費に3,491万1,000円など総額24億2,636万円を、2款農業集落排水事業費用では、管渠費に607万5,000円、処理場費に5,478万2,000円、業務費に394万1,000円、総係費に435万円など総額1億8,059万7,000円をそれぞれ計上
収益的支出の1款1項1目の管渠費は、マンホールポンプなどの管渠施設の維持管理、2項処理場費は処理場の維持管理に関わる費用です。 132ページ、4項業務費は下水道使用料の収納に関わる費用等です。 135ページまでお進みください。 資本的支出の1項1目管渠施設整備費の下段、特環では、農集美篶東部の統合のための詳細設計を行います。
1款公共下水道事業費用につきましては、管渠費に7,967万2,000円、流域下水道維持管理負担金に4億7,085万5,000円、業務費に4,029万3,000円、総係費に3,444万7,000円など、総額24億1,777万1,000円を、2款農業集落排水事業費用では、管渠費に607万4,000円、処理場費に5,726万1,000円、業務費に360万8,000円、総係費に1,235万円など、総額1億9
増加要因といたしましては第18節 委託料において、これまで処理場費に計上されていたマンホールポンプの維持管理費440万を管渠費へ計上したこと及び管渠マンホールポンプの点検調査業務として500万円、管路清掃業務300万円等の増額でございます。同項 第2目 処理場費は1億6,626万2,000円で、2,275万8,000円の減となっております。
収益的支出のうち1款1項1目の管渠費は、ポンプや管渠施設等の維持管理に係る費用で、その下からおめくりいただき次のページにわたります2目処理場費は、処理場の維持管理に係る費用になります。 131ページ上段の4目業務費は、下水道使用料の収納に係る費用等になります。 134ページをお願いします。
営業費用、2目処理場費、3目浄化槽費、4目の農業集落排水費は、市の処理施設に係る維持管理経費であります。 予算説明書66ページをお願いします。 7目減価償却費18億6,183万円は、下水道施設に係る固定資産の減価償却費であります。 予算説明書では70ページからとなります資本的収入及び支出の収入になります。 1款資本的収入、1項企業債は5億5,380万円、前年度比較8,540万円の増額であります。
2、営業費用は42億1,174万6,997円で、管渠費、処理場費、資産減耗費が増加したことにより、前年度に比べ1.4%増加しております。 3、営業外収益は34億260万3,189円で、他会計補助金、長期前受金戻入の減少により、前年度に比べ1.1%減少しております。 4、営業外費用は7億9,911万4,360円で、支払利息及び企業債取扱諸費の減少により、前年度に比べ8.5%減少しております。
支出の主なものは、処理場費として3億7,025万余円、減価償却費として12億2,040万余円などであります。 また、資本的収支では、収入総額13億5,949万2,745円、支出総額19億2,594万2,777円で、収入支出差引額5億6,645万32円の不足であります。この不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金等により補填をいたしました。
収益的支出、第1項 第2目 処理場費 第18節 委託料ですが、各処理場の維持管理委託料、汚泥収集運搬処分委託料を計上しております。令和2年度は平成30年度に公共下水道に統合したことにより廃止となった西部南処理場の機械撤去委託料として1,100万円を計上しております。13ページ、第5目 総係費3,813万8,000円は下水道事業系に係る人件費等を計上しております。
2款農業集落排水事業費用では、管渠費に607万6,000円、処理場費に5,721万3,000円、業務費に368万円8,000円、総係費に225万円など総額1億8,517万6,000円をそれぞれ計上いたしました。 次に、資本的収入及び支出についてでございますが、予算書の422から423ページをご覧ください。
収益的支出ですが、139ページ上段は管渠やポンプ施設等の維持管理に係る費用で、下段の処理場費農集からおめくりいただき、140ページは処理場の維持管理に係る費用でございます。 141ページ上段は、下水道使用料の収納に係る費用で、その下は農集排施設最適整備構想策定業務委託等の総係費、普及促進に係る費用でございます。 144ページをお願いいたします。
1項営業費用、2目処理場費、3目浄化槽費、4目の農業集落排水費は、市の処理施設に係る維持管理経費であります。6目総係費1億2,289万5,000円は職員給与や事務経費などであります。 66ページをお願いいたします。 7目減価償却費18億8,475万4,000円は、下水道施設に係る固定資産の減価償却費であります。 68ページをお願いいたします。
農業集落排水事業費用の処理場費及び公共下水道事業資本的支出の受益者負担金・分担金業務費において、災害出動による職員手当不足分としてあわせて40万円、生萓マンホールポンプの復旧に要する工事費用として500万円、千曲川流域下水道上流処理区アクアパル千曲の被災による施設復旧負担金として2,829万円を補正するものでございます。
2、営業費用は41億5,401万3,031円で、処理場費が増加したものの、減価償却費、資産減耗費の減少により、前年度に比べ3.7%減少しております。 3、営業外収益は34億4,196万8,124円で、他会計補助金、長期前受金戻入の減少により、前年度に比べ3.2%減少しております。
支出の主なものは、処理場費として3億3,368万余円、減価償却費として12億2,983万余円などであります。 また、資本的収支では、収入総額9億9,224万5,724円、支出総額16億8,753万3,459円で、収入支出差引額6億9,528万7,735円の不足であります。この不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金等により補てんをいたしました。