中野市議会 1990-06-13 06月13日-04号
したがってお互いに輸入を阻止する以上は、国内で農家が生産した米というものの消費、処理、そういうものをお互いに研究し合って生き残れる水田農業というものをつくり出していかなければならんというふうに思います。
したがってお互いに輸入を阻止する以上は、国内で農家が生産した米というものの消費、処理、そういうものをお互いに研究し合って生き残れる水田農業というものをつくり出していかなければならんというふうに思います。
時間がかかりますので、後の処理については私自身も当局側と折衝をしながら解決に向けて努力をしたいというふうに思いますので、この時点では了解いたします。 ○議長(片倉久三君) 小沢竜美君の緊急質問を終了いたします。--------------------------------------- △市長あいさつ ○議長(片倉久三君) 以上で今定例会の議事のすべてを議了いたしました。
最後に、小型合併処理浄化槽について伺います。 快適な生活と美しい環境をつくる、し尿と生活雑排水を合わせて処理する合併処理浄化槽のうたい文句で、公共下水道の計画区域外の地域について国は87年度、県と本市においては89年度から小型合併浄化槽に対する補助金制度を創設し、その普及、推進に当たっておるところであります。
また、使用済みの紙についての処理方法、秘密を守らなければならないものについては焼却とか、いろいろ断裁とかあるようでございますが、できる限り資源の再利用ということを考えながら、処理をしていただきたいと思うわけであります。 次に、老人福祉の問題、佐久市の場合、今年度4人のホームヘルパーの増員ということで、前向きに取り組んでいただいているわけでございます。
--------------------------------------- ○議長(荻原勉君) 順位3番 産業廃棄物処理施設について、家庭廃棄物の処理について、6番 小林東助君。 (6番 小林東助君登壇) ◆6番(小林東助君) 小林東助でございます。 産業廃棄物処理施設及び家庭廃棄物処理について市長にお尋ねをいたします。
について 6 小林東助君 市長 心ふれあう晋平の里づくり事業の推進に ついて 4 小選挙区制導入の動きについて 3 松島敏正君 市長 消費税廃止について リゾート開発について 社 会 文 教 関 係 1 食事宅配サービス事業について 1 吉谷とし江君 市長 牛乳給食について デイ・サービスセンターの充実について 2 医療制度改悪について 3 松島敏正君 市長 3 産業廃棄物処理施設
御承知のとおり、平成元年度の事業計画の中で、天竜川の流通をよくするため、河床の掘り下げをされ、長い延長の中で橋原橋より下流JR橋梁までの間、砂利の処理が完全でないと思っております。これから梅雨期を迎え、雨量によっては相当な水量が流れるものと思われます。現状のような状態ではせっかく金をかけて、掘削をした砂利も水量によっては再度埋まるものと同時に下流へ流失することになるだろうと思っております。
2番目といたしましてごみ処理についてであります。
特にいろいろの会合行って感ずることは、例えばこちらの方から出てきますと、今現実諏訪湖の汚濁の問題は、山浦地方の農村の人たちの農薬の問題だとか、土石流が諏訪湖へ入るから汚濁が進むんだというような意見も出ますし、向こうの人に言わせると、し尿処理場があんな所にあるのがいけないのではないかとか、産業が集中している岡谷市、下諏訪町、諏訪市のことの方が重大ではないかというような意見がこととして出てくるわけですね
小沢竜美君の議事進行について、精査の結果、事務処理上に誤りがありました。誠に申しわけなくおわび申し上げます。 請願第6号の撤回についてお諮りいたします。 請願第6号の撤回について承認することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(片倉久三君) 御異議なしと認めます。 よって、請願第6号の撤回については承認することに決定いたしました。
次に、平成二年三月市議会定例会において採択された請願のうち、市長に送付したものについて処理経過及び結果の報告がありましたので、お手元に配布いたしておきましたから、御了承をお願いします。 次に、監査委員から平成元年度二月分、三月分、平成二年度四月分の一般会計、特別会計、公営企業会計の例月現金出納検査結果について、議長の手元に報告書がまいっておりますので、御報告いたします。
次に、市民待望の千曲川流域下水道下流処理区がいよいよ平成二年度末に供用開始の運びとなりましたが、供用開始に伴う下水道使用料の設定についてのお考えをお伺いしたいと思います。 次に、下水処理場から発生する汚泥の処理、処分についてお尋ねをいたします。
次に、廃棄物処理問題について御質問いたします。最近急速に廃棄物処理による水質汚染を初めとする環境破壊が大きな社会問題となり、市民の関心も高まっております。私は、先日小松原処分場と隣の沢筋に造成されている天狗沢最終処分場を視察してまいりました。大変驚いたことは、小松原処分場の埋立地の上に立つと、多くの不燃物廃棄物とともにあちらこちらに水銀汚染の元凶である乾電池が捨てられているのです。
このように考えておりまして、この橋には安茂里を公共下水道布設区域にしましたので、幹線下水道管を沿わせて、処理場の方に行く下水路も一緒に造る。こういうことでございます。
佐久市生活排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案は、本年7月に供用開始する常和地区農業集落排水処理施設に関する規定を加えようとするものであります。 続きまして、事件案について申し上げます。 市町の境界変更についてでありますが、これは県営圃場整備事業小田井御影地区において、同事業実施後の圃場等の区画に合わせて本市と小諸市及び御代田町の境界を変更しようとするものであります。
・ 小型合併処理浄化槽の当初予定と実績件数について伺いたい。 ・ 市民会館の使用料減額補正に伴い、これからの使用頻度の見込みと今後の運営の仕方について伺いたい。等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第17号 平成元年度須坂市国民健康保険特別会計補正予算第4号について申し上げます。
第4款2項2目塵芥処理費、ゴミ収集業務委託については、年々委託比率が高くなり、平成2年度では直営2台、委託7台となり、清掃工場職員の士気及び市民サービスの低下等につながるのではないか、また委託をふやす本当のねらいは何かとの指摘があり、市としては職員交流の難しさ、職員確保の困難性、事業の効率的運用等を図る面から委託をしているとのことでありました。
なお、両村はこれまで安筑じんかい処理施設組合に処理の委託を行っており、今回同組合の施設更新を機に、そちらに加入していくため、去る11月27日に脱退承認願が提出され、12月8日の当組合の議会において承認されているものであります。
議案第29号 土地の取得について 軽井沢町公共下水道終末処理場用地として、下記の土地を取得しようとする。よって、地方自治法第96条第1項第8号並びに軽井沢町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求める。
平成2年度の生活排水処理事業特別会計の予算書に一部字句の間違いがございますので、おわび申し上げましてご訂正をお願い申し上げます。 平成2年度特別会計予算書の 184ページの歳入の表の中で項の欄でございますが、手数料となっておりますのを使用料にご訂正をお願いを申し上げる次第でございます。まことに申しわけございません。よろしくお願いいたします。 ○議長(秋山久衛君) さようご承知願います。