千曲市議会 2023-06-15 06月15日-02号
そんなの冠着橋渡ればすぐじゃないですか。 デマンド乗り合いタクシーの意味合いが、全くこの事業に生かされていないんじゃないですか。ただバスがタクシーになっただけの話じゃないですか。違うんですか。 ○議長(小玉新市君) 栗原部長。
そんなの冠着橋渡ればすぐじゃないですか。 デマンド乗り合いタクシーの意味合いが、全くこの事業に生かされていないんじゃないですか。ただバスがタクシーになっただけの話じゃないですか。違うんですか。 ○議長(小玉新市君) 栗原部長。
千曲警察署、千曲坂城消防本部などで捜索をいたしましたが、弟の方は23日の午前0時過ぎに、冠着橋上流で流木につかまっているところを救助することができました。 23日と24日は、千曲署、消防本部に加え、県警ヘリや県警機動隊、長野市消防局、内川区自主防災会、市消防団など、1日250人を超える体制で捜索を行いました。
県も注目しておりまして、あれができる、誘致がかなうとすれば、国道18号バイパスも一歩前進するのかなというふうに思っていまして、できれば代から冠着橋、その先線まで事業化していただければ一番いいんでしょうけれども、まず県が今若宮でバイパスつくっていますよね。
バイパスの冠着橋までの延伸を待ってでは非常に長い時間がかかってしまいます。やはり先に申し上げたところが最適と考えますが、伺います。 あわせて、当然、防災の備蓄倉庫、トイレ、関連車両の駐車場確保が必要です。消防署も重要な要件です。また、避難所として、屋根があり、風雨をしのげる場所として、近隣の八幡小学校、公民館、農協や工場、ガソリンスタンドもあります。
そして、冠着橋まで、最低でも事業化をやってほしいということでお願いしているんですが、それも含めて、今、ある意味、千曲川の改修が始まりますので、この18号バイパスもいいチャンスとして一歩前進できればいいなということで、今、国のほうには何としても線形を決めていただいて、18号バイパスの道路予定地に千曲川の堆積土を持って行ってはどうなのかというところまで提案しているんですが、まだどうなるかわかりませんけれど
この際、平時には子供が安心して自由に遊べる河原を自然公園にしてはどうかと、いろいろな手を加え小さい細工をして水の流れを妨害するよりも、普段はもう水のために素直に流れてくださいと、そして千曲市内の千曲川にかかる永久橋も、冠着橋を最後に、全て永久橋にかけかえられましたが、橋7つでダム一つに匹敵する水の抵抗が生まれると言われております。
千曲市は、歴代市長の宮坂市長、近藤市長、そして、現職の岡田市長により、合併促進の優遇策である合併特例債を、1市2町が一体となるための施策として最大限利用し、冠着橋建設、(仮称)千曲線建設、戸倉上山田中学校改築、第1学校給食センター移転・新築、小中学校の耐震診断、新白鳥園建設、新更埴体育館建設、新庁舎建設などを進めてきました。
さらしなの里振興対策特別委員会は、これからも18号バイパスの冠着橋までの早期着工、姨捨スマートインターチェンジのフル規格化、そして歴史的風致維持向上計画による川西地区の振興の3点を基本にしながら、今後も調査・研究してまいります。 以上、議員各位に一層の御理解・御協力をお願い申し上げ、中間報告とさせていただきます。 ○議長(和田重昭君) 以上で、関係特別委員長報告が終わりました。
冠着橋と平和橋の間杭瀬下に千曲川の河川敷に国交省より占用面積2万5,438平方メートルが許可され、水辺の楽校親水公園を24年3月末から供用開始、都市計画課で管理され、生涯学習課で活用して、今年は4回目のふるさと自然体験学習会が「千曲川と山に学ぶ」5月27日から28日、大池自然の家に泊まって開催され、大変よかったとのことであります。
議員さんが御指摘されましたとおり、歩道つきの2車線が確保された新しい冠着橋、こちらの方は開通いたしました。この道は更級地域と国道18号、千曲駅を結ぶ幹線道路としての位置づけから市の都市計画構想においては、現在、未改良となっております千曲線の交差部から国道18号交差部まで、こちらにつきましても幹線道路の規格で計画をした幹線道路として整備を進めていきたいというふうに考えている道路でございます。
市内における具体的な整備箇所としては、冠着橋上流から平和橋上流区間の河道掘削による砂礫再生を平成26年度から28年度で実施をしております。来年度は水辺の楽校周辺を実施する予定であります。 さらに、整備した箇所について、整備前と後の植物や魚類の状況及び野鳥の営巣状況についても調査をしています。
その中で、冠着橋開通後の交通量の増加もあり、地元としてもバイパス及びスマートインターへの期待が大きいので、今後の陳情などに区長会としても全面的に協力していきたいとの意向をいただきました。 11月16日には、さきに申し上げました長野市側の新国道バイパスについて、長野市への協力を要請するため、正副委員長並びに新国道担当委員により、長野市役所を訪問いたしました。
冠着橋が完成し、千曲駅方面から姨捨駅、姨捨インター、国道403号線へ抜ける東と西を結ぶさらに重要な道路になっています。インター化により、交通量もますます多くなり、特に戸倉上山田や坂城方面に向かう車が非常に多いです。また、姨捨駅、棚田周辺は、棚田を守る方々や関係諸団体、所管課の献身的な御努力もあって、数々の催し物が企画され、多くの来訪者を呼び込んでおります。
〔建設部長 北島利幸君 答弁席〕 ◎建設部長(北島利幸君) 再質問ということで、その治水対策の現状のPRでありますとか、その同盟会の活動のPRというようなお尋ねかと思いますが、基本的に水害対策の現状のPRというのは、現在、国、県、市それぞれが取り得る対策をそれぞれの立場でやっているわけですが、まあそういったことの個別にPRするということが、なかなか機会もないといいますか、例えば、昨年やりました冠着橋
(建設経済常任委員長) 請願第9号 国の責任による35人以下学級推進と、教育予算の増額を求める意見書提出に関する請願 (総務文教常任委員長) 請願第10号 「義務教育費国庫負担制度」の堅持を求める請願 (総務文教常任委員長) 請願第11号 冠着橋左岸交差点
11月29日に待ちに待った冠着橋が開通しました。千曲川を真ん中に、千曲市内の真ん中に交流人口促進が期待される橋が開通した今こそ、姨捨スマートインターチェンジの現状調査を行って、本格的な整備計画を描き、国・県、NEXCO東日本との協議に臨むときではないでしょうか。 そこで、4点について、市長の見解を伺います。
ようやく冠着橋が、今度もうじき完成になって、県の予算も、今まで向こうに振り向けられていたのが、ここであいてくるということもあります。環境としては、ここで、こちらのほうの歴史公園線と一重山線に事業化予算を振り向けてもらおうということで考えると、タイミング的にはどんぴしゃでいいのかなというふうに思うわけです。 この辺について、市の考えをお聞かせいただきたい、これが1点目です。
次に、いよいよ冠着橋が開通をいたします。また、千曲線の整備など周辺の環境整備も進んでいく中で、大型商業施設、また、新規の店舗等々の新設、一般住宅も増加してきております。これから更級地区など川西地域の千曲駅の利用客もふえることが予想されますが、車など交通量の確保に対しての安全確保のための道路整備はどのように進めるか。
〔建設部長 北島利幸君 答弁席〕 ◎建設部長(北島利幸君) 御案内のとおり、冠着橋につきましては、本年秋に完成予定ということで工事が進められております。 議員御指摘のとおり、完成後は交通量がふえるというようなことが予測されまして、当然交通事故というような懸念もあるかと思います。
私も、冠着橋がかかりますもんで、あの狭いバスが、これを山に登らせればいいなという思いをしていたら、このバスが走ってくれているんです。ちょうど千曲駅、戸倉駅、姨捨、それで、温泉にも行くんです。そのバスを上げてもらいたい、上に、荒砥城まで。私もきょう行ったんですけど、ずっと行きます。それで、荒砥城、きょう行ったら大型バスが来てターンできないじゃないかって、荒砥城まで来たらしいんです。