飯田市議会 2021-06-15 06月15日-02号
◆21番(永井一英君) どうしても造ると言っていただけませんが、いずれにしろ災害の避難場所になる可能性がありますので、どうしてもこれは計画を立てて、男女少なくとも1か所に洋式トイレを造っていただきたいと再々度要望いたしまして、以上で一般質問を終わります。 ○議長(井坪隆君) 以上で、永井一英君の一般質問を終わります。 ここでお諮りいたします。
◆21番(永井一英君) どうしても造ると言っていただけませんが、いずれにしろ災害の避難場所になる可能性がありますので、どうしてもこれは計画を立てて、男女少なくとも1か所に洋式トイレを造っていただきたいと再々度要望いたしまして、以上で一般質問を終わります。 ○議長(井坪隆君) 以上で、永井一英君の一般質問を終わります。 ここでお諮りいたします。
我々としては、市民の生命、財産を守るといった立場に立って、総務産業委員会でも今後ともこの問題については継続して話し合いをし、そして再度、また再々度、しっかりと煮詰めてやりたいと思います。総務部長、市長におかれましても、ぜひ危機意識、そういったものを高めていただいて、今以上に高めていただいて、市民を指導していく、そんなことをお願いをしたいと思います。
本市におきましても、ぜひ口に入れても安心な優しい木のぬくもりを子供たちに感じてもらえるような木のおもちゃのプレゼントをしていただきたいと、再々度要望をさせていただきたいと思います。今回は市長の御見解をお伺いしたいと思います。お願いいたします。 ○議長(小松洋一郎) 市長。
初めに、三郷西部認定こども園、三郷東部認定こども園、これは新設すべきではないかということで再々度といいますか、市長の見解をお聞きします。 既に、市内18園、議会の冒頭でも市長は、たつみ認定こども園、明科南認定こども園が工事が着々と進められているということを大きな成果としても述べられました。新しくしないところは残されたこの2園だけであります。
平成19年の市制施行100周年のときに決断をし、平成33年を目指してやってこられ、昨年9月に3年延長もされ、今回見直しを余儀なくされた思いを、再々度市長にお尋ねします。 次に、2番目、新病院建設事業についてであります。 新病院につきましては、候補地の取得に向けて交渉中と聞いています。
なお、市当局の明快な説明と情報の共有化、全ての作業への対処・対応の迅速化に関し、当委員会として再々度、市長部局に対し、企業誘致及び新幹線新駅誘致に係る勧告書を提出することにつき、全会一致の合意により、市長に勧告すべく委員会の提言書を議長に提出いたしました。 7月11日、正副委員長が議長に同行し、市長に対し新幹線新駅誘致及び企業誘致に関する勧告を行いました。
再々度延長されたならば、使い勝手のよい税にしなくてはなりません。例えば、国の補助事業でできない小規模事業を救い上げることができる制度、集落周辺地域、耕地への隠樹木について除去ができる制度の盛り込み等、問題を抱える事項について知事に意見具申あるいは市長会要望等をできないものか、市長にお尋ねします。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
アメリカの大統領と議会との事情がありますので進捗のほどはわかりませんけれども、そうした中でなかなか市長がTPPに対して明確な意思表明をしていないというのがありますので、私は今の時期にこそ市長は意思表明をすべきだというように考えまして、再度、再々度ですか、この市民生活に影響のあるTPPに関して市長に意思表明を問うわけであります。 ○議長(宮下明博) 市長。
さらに先月には、消防防災課から市地域防災計画の素案が示されましたことから、現在この素案との整合性を図りながら、再々度の見直しを進めているところでございます。
それでは、市長のリーダーシップの件で、再々度ということで市長にお伺いをしたいんですが、違う町村を見ると、比較的工業が中心で、ここを進めれば何とかなるよというようなところもあるんですよね。茅野市の場合は本当にいろいろな産業があって、それぞれみんな大切にしなければいけない。
その後、7月7日に再々度、請負者から再生砕石のサンプルを提示するとともに、仁科台中学校の旧校舎解体に伴う再生品であり、環境教育の面からもまた旧校舎に対する愛着や母校愛の面からもぜひ検討していただきたいとの要請がありました。
まず農業基本構想の策定について、直ちに行うよう再々度になりますが提案するわけであります。新市長については初めてだと思います。 また、循環型の農業を提案してまいりました。畜産微生物の循環型農業、プロジェクトチームができているわけでありますが、3回目のまとめがされているというぐあいに聞きますけれども、その推移をどうなっているのかという点をお聞きします。
10月26日には嘆願書とともに再々度のお願いを申し出てまいりましたが、日本大学の説明からは、塩嶺病院の社会保険庁改革により広域病院としての位置づけが解消となることや、昨年からの循環器の手術件数の減少などから、研修医を育てる卒後教育の場としての環境維持が困難な状況であることなど、大学の基準に照らし合わせた上で解消せざるを得ない状況にあり、日本大学としての最終的な方針として困難であると大学から書面をちょうだいする
6月の議会でも質問しましたが、要介護高齢者が宅幼老所等の通所施設に緊急宿泊した場合の費用の一部を助成する県の事業を実施する考えはないか、再々度伺います。 大きな4番、新型インフルエンザ対策について。 (1)ワクチン入手見込み。 見込みはどうか伺います。 (2)市としての優先順位。 市として、事前に考えておくべきと考えますが、どう考えているか伺います。 (3)市内病院・医師会との連携。
区、地区自治について再度、再々度になりますかね、質問させていただきます。 全町的な問題になっていると思いますが、特に新興住宅地域、個人住宅を含め共同住宅、アパート、マンションに入居する住民に対してであります。私の住んでいる地区は、多く民間アパートが建設されています。その入居者は区、地区自治に加入してこないのであります。
次に、地域の福祉力を高められるかどうかは、自治体経営においても大きなかぎになってくると考えられる中で、地域の福祉力を高め、地域の運営を図るための行政の役割について、今まで何回もお尋ねしましたが再々度伺います。 地域社会の中で市民のニーズを調べ、明らかにし、幅広い参加を広め、柳川の堀割をよみがえらせたような御近所の底力を発揮させるためには、専門的なコミュニティワークの働き掛けが不可欠となります。
それと2番目ですね、これ前回も行なって再々度の公民館長の報酬の引き下げという提案ですけれども、今大沢総務部長の方の提案の中で、これから地域へ入ってボランティア的な要素もあるんだということ。地域としての館長の位置づけだということでありますけれども、この再々度の館長報酬の引き下げの根拠、これやっぱりもうちょっと明らかにしていただく必要があるかなという思いであります。 それと3つですね。
それで、これまでも何件かの一般質問を行ってきたわけですが、その中でも特に村民の皆さんからぜひ実現してもらいたいという声がたくさん寄せられているものについて、再度、再々度の質問になりますが、いたしますので、よろしくお願いいたします。 まず、第1に高齢者や交通弱者といわれる人の移動支援についてということです。
3点目として、今回の1市2村の合併は、文字どおり吸収合併、編入合併であり、2村より再度、再々度申し入れがあって進んできているという事情があります。そして最初の喬木村が住民投票によって自立の道を選択した経過も加わり、面積が一挙に2倍となり、事実上の飛び地合併という特別な理由があります。今回の合併によって、私自身もかなりわからない、あるいは理解できない内容が、今もってたくさんあることであります。
私は、現在、建設企業委員会に所属しておりますので、今議会、今委員会でも、新潟、福井の両災害をよく検証し、改めて浅川に求められている安全率は、決してハードルの高いものではないこと、浅川流域住民がいまだ大変危険な状況に置かれていることを、再々度県に対して呼び掛け、早期の対応を強く求めていきたいと考えております。