1135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 2020-03-04 03月04日-05号

岡谷市民病院では、昨日もちょっと御答弁申し上げましたが、呼吸器センターがございまして、3人の呼吸器内科専門医がおりますので、医師については万全の体制にあるのかなというふうに思いますし、看護師につきましても感染管理専門認定看護師がおりますので、この看護師中心となって作成いたしました新型コロナウイルス感染症対策マニュアル、これに基づいて様々な細かな対応を行っている、そういう状況でございます。

伊那市議会 2020-03-04 03月04日-02号

予算に関連してお聞きをしますけれども、そういう観点で健康サポーターですとか、保健師それから心療内科医等のネットワークですね、こういった専門家ケア体制整備というのが必要だというふうに考えられますけれども、市の精神保健分野への予算配分というのは、次期200万ほどなんですね。これはさらなる充実が必要ではないかなというふうに考えますけど、それに対してお考えをお聞かせください。

岡谷市議会 2020-03-03 03月03日-04号

岡谷市民病院には呼吸器センターがありまして、そこに呼吸器内科専門医が3人おりますので、3人で万全の医師体制を取っているということでございます。看護師につきましては、感染管理認定看護師が1名おりますので、その職員が主な細かい部分を担って、中心になってマニュアルに基づいて様々な対応を行っている、今後行うという、そういう予定でおります。

松本市議会 2020-02-27 02月27日-04号

でも、私が菅谷市政16年の中で一番印象的に残ったのは、小児科内科夜間急病センターの建設のときに、生まれ出た命を途中で失うようなことがあってはならないと、まさに命を守るということで造られたんですけれども、だからこそ残った3Kのうちの1つの中で、重要な達成目標として定められたこの耐震化率90%についてお聞きしているわけです。 

岡谷市議会 2020-02-10 02月17日-01号

まず、エックス線循環器診断装置は、主に循環器内科で行う心臓カテーテルステント術ペースメーカーの挿入などの手術に使用する機器であります。 次に、腹腔鏡手術装置は、開腹手術に比べて患者への負担が少ない内視鏡下によります食道、胃、直腸、胆のう、虫垂、イレウス、ヘルニアなどの外科手術に使用する機器であります。 

飯山市議会 2019-12-12 12月12日-03号

その中で内科、総合心療内科、整形外科放射線科小児科小児外科産婦人科との話がありました。また、地域医療についてかかわりたいとの話も聞いております。 今後の奨学生の募集についてですが、飯山赤十字病院医師充足状況地域医療状況を勘案しまして、関係機関と協議をするなどして募集する人数を決めていきたいと考えております。 ○副議長石田克男)  水野議員

松本市議会 2019-12-10 12月10日-03号

佐久市では、プレママ医療給付事業として2016年度から、妊娠して母子手帳の交付を受けてから出産月の翌月末まで、出産に係る費用とは別に内科や歯科、眼科といった保険診療が全て無料となっています。本市として、佐久市のような出産月の翌月末までほかの診療科無料にする福祉医療給付金制度の妊産婦への拡充について、試算も含めてお考えをお伺いいたします。 ○議長村上幸雄) 村山こども部長

大町市議会 2019-12-06 12月06日-04号

これは、職員が一丸となり業務に取り組んでくれたことももちろんありますが、以前より申し上げているとおり、赤字の主因は医師不足、特に内科医師不足によることは明らかで、経営形態を変えただけで容易に改善するものではありません。 赤羽先生病院事業管理者になられたときの内科医師は、4人しかいませんでした。私のときは3人でした。これで赤字を出さないというのは難しい話です。

塩尻市議会 2019-12-06 12月06日-03号

そこで市内には夜間対応病院がないため、23時までならば松本小児内科夜間急病センター診察をしていただくことが可能です。しかし、その後の医療体制がわからず、市民からは問い合わせがあります。特に小さなお子さんの場合は判断に困ることがあり、救急車をお願いするような事態ではなくても、状態がいつもと違う、早めの診察を必要とするなどのケースがあります。 

大町市議会 2019-12-05 12月05日-03号

また、昨年度には消化器内科泌尿器科など、3人の専門医が着任しました。しかし、常勤医師1名体制診療科が多い中で、医師負担軽減など、働き方改革への対応も含め、安定的な医療提供体制の維持に向け、継続的な医師確保を粘り強く進めていかなければならないと考えております。 3点目として、計画的な設備投資であります。

大町市議会 2019-12-04 12月04日-02号

また、今年度は消化器内科専門医確保することができました。 外来における化学療法の実施や緩和ケア専門病院で研修を受けてきた医師中心とした緩和ケアチームによる病棟回診、また、緩和ケア外来、そして家庭診療科中心とした訪問診療、往診によるターミナルケア等に積極的に取り組むことにより、がん診療をさらに充実させてきております。

岡谷市議会 2019-11-11 11月11日-06号

特に外科系紹介件数はふえており、診療所に対して実施したアンケートの中でも「以前よりもスムーズに紹介を受け入れてもらえるようになった」との意見が大多数を占め、消化器内科、皮膚科泌尿器科小児科訪問看護などの体制充実を望む声のほか、「耳鼻咽喉科の開業医が少ない中、協力して医療が出来ていることに感謝する」という地域医療連携がわかる意見もあり、今後においても岡谷市の基幹病院として地域と協力してまいりたいとのことでありました

岡谷市議会 2019-10-24 10月24日-05号

減の大きな診療科を拾いますと、皮膚科が1,257人、内科が1,611人の減でございます。これは、パイが違いますので、増減率という部分で見ますと、皮膚科は22.5%ほどの減、内科は5%ほどの減でございますので、皮膚科につきましては昨年の8月に常勤医師が1名退職しまして、信州大学からのパート医の派遣で何とかしのいでいたという状況でございます。

岡谷市議会 2019-10-07 10月15日-01号

1点目の地域医療の推進では、整形外科呼吸器内科医師が1名ずつ増員となり、常勤医師41名体制診療を行ったほか、外来ブロック受付業務専門業者へ委託し、患者サービスの向上に努めました。 2点目の人材確保人材育成では、今後の病院運営を見据えた人材確保として、臨床検査技師放射線技師などの医療技術員を積極的に採用しました。

伊那市議会 2019-09-25 09月25日-05号

との質問に対し、「整形外科専門とする医師が、毎週水曜日の一日、内科専門とする医師が毎週木曜日の午前半日の診療を行っている。」旨の答弁がありました。 「購入予定医療機器とは、具体的に何か。」との質問に対し、「脱臼した部分等を透視しながら治療できる透視機能つきX線診断装置と、X線デジタル画像診断システム等予定している。」旨の答弁がありました。