上田市議会 2021-03-05 03月03日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号
また、運行ルートでありますが、内村橋が通行止めとなっておりますことから、現在東内保育園等の駐車場を起点として、下和子、小屋坂トンネルを経由し、国道152号からまるこ保育園へ向かうルートを想定しております。利用料につきましては、ほかの保育園と同様に、往復利用が月額1,500円、片道利用が月額750円を予定しております。
また、運行ルートでありますが、内村橋が通行止めとなっておりますことから、現在東内保育園等の駐車場を起点として、下和子、小屋坂トンネルを経由し、国道152号からまるこ保育園へ向かうルートを想定しております。利用料につきましては、ほかの保育園と同様に、往復利用が月額1,500円、片道利用が月額750円を予定しております。
また、腰越浄水場での土砂流入や内村橋落橋に伴う上下水道管の破断等におきましても、浄水管理センターと丸子武石上下水道課が連携しながら対応しておりまして、上下水道局が真田地域自治センターに移転したことによるデメリットはなかったものと考えております。 防災、災害対応につきましては、常に最新の情報、事例に基づいた検討・検証、体制の見直し等を行う必要がございます。
去る2月29日に上田建設事務所による内村橋の災害復旧計画の説明会が開催され、新しく架け替えられる橋の概要や、工事スケジュールの説明がありました。一様に工事期間が2年から3年かかることについて、早期完成への要望が強く出されておりました。地元では、これに先立って内村橋の早期復旧を求める1,601名の署名を市長並びに議長に提出してきております。
第5、台風19号災害により丸子公園方面から内村川にかかる歩道橋が落下し、その後平行している内村橋も橋脚の損壊により、現在は通行どめとなっております。内村橋は千曲バスの鹿教湯線の路線上にあり、現在は中丸子地区にかかる依田川橋まで迂回して運行されております。
また、鹿教湯観測所では、市内で最大の日雨量となる320ミリを観測したことで、丸子地域の内村地区では川の増水により、丸子総合体育館西側の県道荻窪丸子線の内村橋歩道橋に添架していた上下水道管が破断をいたしました。このほか地元組合において管理運営している鹿教湯簡易水道では、伏流水の取水箇所で土砂災害により一時取水ができなくなるなどの障害が生じました。
河川の水位観測点でございますが、千曲川には国土交通省が生田局を設置、またいずれも長野県の設置でございますが、浦野川には浦野川局、神川には神川局、依田川には依田橋局、内村川には内村橋局と霊泉寺局の計6カ所で観測を行っております。
2番目、県道別所丸子線の飯沼地籍北原南の信号機付近から塩田方面に向かって二ツ木峠付近までの間は、一本道のところへ近年、辰ノ口地籍の内村橋から御岳堂地籍の依田川橋間の市道依田内村線の道路整備が完了し、さらに千曲ビューラインの自動車の交通量が増加により、二ツ木峠付近は朝夕は交通渋滞が生じ、通行車両や付近住民皆さんや工場関係の皆さんは難渋しております。
現在、用地補償につきましては、県道荻窪丸子線現道部分とのすりつけ部分を残すのみとなっておりまして、工事につきましては、内村橋から延長約1,000メートルの区間が路盤工まで完了しております。また、完成時期でございますが、平成20年度を目標に現在工事を進めております。 続きまして、辰ノ口・小屋坂間のバイパス建設の見通しはどうかということでございます。