市として今までに取り組んできた伴走型支援の内容について、妊娠・出産・子育ての切れ目ない支援が国でも強化をされ、子供を中心にした社会が今まで以上に加速をしています。今回、一連の支援の中で、0-2歳の子供の支援の拡充が見込まれております。そこで、市としてこれまでに取り組んできた伴走型支援の内容と現状について伺います。
主な相談内容といたしましては、ご自身の体調面についてや、産後の家族のサポートに関する相談等が多く、全体の3分の1程度の方につきましては、その後の妊娠中において何らかの継続的なサポートを行っているところでございます。 以上です。 ○副議長(丸山正昭議員) 土屋利江議員。 ◆4番(土屋利江議員) それでは、今妊娠届出時でございますが、出生届出後の相談件数と主な内容はいかがでしょうか。
実際は制定からこれまでに改正が行われており、内容が平成15年の制定時に戻るものではございません。また、これまでの改正を含め、個人情報保護条例を廃止し、国の個人情報保護法を施行するために必要な事項を定めた新たな個人情報保護法施行条例を新規制定することとなります。以上でございます。 ○議長 ほかにございますか。 ○議長 金井議員。 ◆金井議員 お願いします。
私たちが想定していた内容もあった一方で、想定していなかった内容もございまして、大変有意義な意見交換会であったと思っています。すぐに取り組めること、中期的に取り組んでいくことがありますが、これについては令和5年度の予算編成過程でまずは俎上に上げて検討していきたいというふうに思います。
そのベースとなるのは教育力、温故知新の価値を理解し実践できる力を養うことという内容でお話をさせていただきました。 それでは、質問①重要政策における「危機意識と教育力と投資」に関する認識と、中長期的な投資の課題は何か、市長にお伺いいたします。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。 〔市長 小泉俊博君 答弁席〕 ◎市長(小泉俊博君) 2番、楚山伸二議員の質問に対して答弁をいたします。
それでは、主な内容につきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書で説明いたします。 まず、歳出の6ページをお願いいたします。
│ │ │ │ │ │ ├─┼────────┼────────────────┼───┤ │ │ │ │ │2│PFIの活用につ│・サウンディングでの提案内容は。│町長 │ │ │ │ │ │ │いて │ それを受けて町の考えは。
経済対策の主な内容は、物価高騰・賃上げへの取組や円安を生かした地域の稼ぐ力の回復・強化を図り、新しい資本主義を加速するとして、高騰する電気料金などの負担軽減やインバウンド需要復活のための観光支援、出産・子育て支援などが盛り込まれております。
なお、各議案の内容につきましては、議案関係資料に申し上げてありますので簡潔に申し上げます。 まず、条例案件につきまして御説明をいたします。 議案第1号 塩尻市手数料徴収条例の一部を改正する条例につきましては、土地建物その他物件に関する証明などに係る手数料を見直すことに伴い、必要な改正をするものです。
内容を御覧ください。 条例第5条の表中、診療時間につきまして、月曜日は午後1時から午後5時まで、火曜日、木曜日及び金曜日は午前9時から午後5時まで、水曜日並びに毎月の第1土曜日と第3土曜日は午前9時から正午までといたします。 改正前と比較しますと、一月当たり1日相当分の診療時間が減少します。
4校4チームからの参加の希望があり、当日は、生徒たちが文化祭等で発表したものや、地域に関わる探究的な学びの内容を発表するとともに、そこから生まれた質問や提案をいただきました。 今後の市政に生かしていくとともに、生徒たちが、将来、安曇野市のために大いに活躍いただけるのではないかと期待しておるところでございます。 次に、文化振興についてです。
令和4年11月17日 小諸市長 小泉俊博 1 期日 令和4年11月25日(金)午前9時30分 2 場所 小諸市役所 議事堂 令和4年12月小諸市議会定例会会期日程表会期月日曜日会期の内容111/25金議会運営委員会(午前9時00分) 議員全員協議会(午前9時30分) 本会議(議員全員協議会終了後)
審査内容。 原案に反対の意見。 安曇野赤十字病院についての短期借入れが課題で、近々の事業の継続性すら見えない。今、安曇野赤十字病院に必要なのは、少額の財政支援ではなく長期の貸付けであり、億単位の短期借入れを解消しない限り、事業の継続性が危ぶまれると考える。
補正の内容につきましては、歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明を申し上げます。 初めに、ページ70-6の歳入についてご説明を申し上げます。
相談内容は、南小、社中では体調に関すること、北小、下中では登校の渋りに関することが多かったとのことです。オリンピックに関連して、選手団受入れ事業費にプラスして、ボートコース仮設費210万円を加えた合計630万円が関わった費用となりました。
9月12日に開催されたリニア推進特別委員会における協議内容について、御報告申し上げます。 会議において、市長からJR飯田線とリニア中央新幹線との接続方法についての説明がありました。
事業内容は、常盤のふれあいプラザを使用し、11月10日から3月30日まで毎週木曜日に計20回、定員10名で実施し、健康チェックのほか、マシンを使ったトレーニング、指導者による運動指導などを行うことにより、高齢者の自立期間の延伸を図ることとしているとの答弁がありました。
報告の中では、委員から出された討論の内容について、その主なものを申し上げます。 本請願は、本年7月8日に安倍晋三元首相が参議院議員選挙の遊説中に背後から撃たれ、亡くなって僅か数日後に、岸田首相が安倍元首相の国葬を行うことを表明し、7月22日にはそれが閣議決定されたことについて、この閣議決定をただちに撤回するよう政府に意見書を提出することを求める請願です。
そういったことも含めて、詳細な計画内容をお聞きしたいと思います。 また、その後の池の維持管理はどうやっていくのかということで、このモニュメント設置にふさわしい良好な公園環境を維持していくために、何かお考えはあるか、お聞きをいたします。お願いします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長(野口武史) お答えをいたします。