上田市議会 2023-11-02 12月03日-一般質問-03号
被災内容といたしましては、丸子地域の腰越地籍では、依田川にかかる木橋の馬坂橋が、上部工、下部工ともに流失したほか、河川護岸の崩落による橋台背面の土砂流出が5橋、河床洗掘に伴う橋脚基礎の露出などが3橋でございました。
被災内容といたしましては、丸子地域の腰越地籍では、依田川にかかる木橋の馬坂橋が、上部工、下部工ともに流失したほか、河川護岸の崩落による橋台背面の土砂流出が5橋、河床洗掘に伴う橋脚基礎の露出などが3橋でございました。
どうした内容になっているかを期待しておりました私も懸念だけが生じることとなってしまったわけであります。 そこで改めて基本的なことからお聞きをしたいと思います。
そこで、計画の内容についてお伺いします。 (1)命を守るための対策。 ①医療救護活動について。 本市の計画第3章第6節には、救助、救急、医療活動について定められており、負傷の程度の判定、負傷者の搬送順位及び搬送先の決定などが救護班の業務として明記されています。災害時の救護活動について、総合防災訓練ではどのようなことが行われているのか、具体的な内容をお聞きします。
その辺の内容をお聞きをしながら町として必要であれば実施をさせていただきたいというふうに考えております。
また、食育推進プロジェクトとして庁内横断的に連携するために、今年度重点的に取り組む内容として3つございます。1つは減塩に関する取り組み、2つ目は地元産食材を活用した子供たちへの食育の推進、3つ目は子供たちの食生活の実態調査となっております。
委員より、市民営提案事業のこどもしおじりの開催内容と規模についての質問に、市民交流センター3階を会場にした架空のまち「こどもしおじり」は、定員を150人としたが参加希望者が多く、162人の応募者全員を受け入れた。参加者の中から選挙で選ばれた市長や議員は通年でこどもしおじりに関する会議を行っている。
また、このサウンディングに参加した8社の本来の業種と提案された整備の内容、及びその客観性についてお聞きをいたします。つまり、自社の業種に関連して提案されたのか、それとも市民の皆さんの要望調査などをされて客観性を持って提案されたのか、その立ち位置についてお伺いをいたします。 また、サウンディングをもとにして提案された再整備内容は、グラウンドはサッカー場として天然芝化する。
条例の具体的な内容でございますが、手話だけでなく、視覚障害者の意思疎通手段の確保にも配意した条例とすることを考えており、基本理念や目的のほか、市の責務、市民及び事業者の役割、市が行うべきコミュニケーション手段の普及啓発などの市の施策を盛り込んだ内容を考えております。
なお、各議案の内容につきましては、議案関係資料に申し上げてございますし、また、決算認定につきましては、会計管理者及び水道事業部長から補足説明がありますので、私からは簡潔に申し上げます。 まず、決算案件につきまして主な内容を御説明いたします。
組織また定数等については広域全体の中で合併後の内容については検討させていいただいておりますので、このことについては広域消防からお聞きをさせていただいたということでお願いをしたいと思います。平成30年の箕輪消防署の救急出動件数は1,001件でございました。
内容は、塩尻中学校大規模改修工事のうち、建築主体工事について、2億3,430万円で岡谷・下平特定建設工事共同企業体と契約を締結をするものでございます。 議案第8号 市道路線の認定につきましては、新たに1路線を認定することについて、「道路法」第8条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 次に、予算案件につきまして御説明いたします。
議員の皆様におかれましてはよく勉強していただき質が高く内容の濃い、そして町民の期待に応える活発な議論をしていただくようお願い申し上げます。なお、地方自治体の意思決定を行う神聖な議場における議員の発言でございます。慎重公正でなければならないことは言うまでもございません。議員としての発言には責任を持っていただくよう併せてお願いを申し上げます。
これに対し、第11条において、事業者に地域住民等に対する説明会の開催を義務づけており、地域住民等の皆様には、まずは事業者が開催する説明会に参加し、自分の地域のどこでどんな開発が計画されているのか、その内容や事業者の考え方についてよく知っていただくことも必要であると市では考えているものである等々の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
最初に、各分科会の審査内容について報告します。 まず、総務文教分科会の質疑において、「まちなかキャンパスうえだ」は、平成28年のオープンから3年間が経過する中で、どのような評価をしているか。
議案第12号 (仮称)新体育館建設工事請負契約の変更契約の締結について、新体育館の建設請負業者である前田・岡谷・安井・エイデザイン共同企業体からインフレスライド条項の適用を求める申請があり、賃金及び物価の変動に基づく請負代金の増額に対応するため、5,217万円余を増額したいとの説明があり、委員より、変更の手続はどうなっているのかとの質問に、受注者からの請求に基づき市とCMで内容を精査し、変更額の算出
さらに、被災された方の生活再建の一助となるよう、上田市のほか、さまざまな機関の支援内容や必要な手続をまとめたガイドブックも作成いたしましたので、これを活用した情報提供にも取り組んでまいります。
生ごみ処理の委託料で権兵衛トンネルが通行止めになったことによる迂回による経費の内容はとの質問に、100㎞近い迂回距離になり交通費、燃料費、車の損耗費などが増加分ですとの答弁がありました。高齢者虐待の保護装置費の増額の内容は、また措置先は、また虐待のその後のケアは、虐待は家族による虐待かとの質問に、措置日数の増加分である。また措置先は契約をしている養護老人ホームですとの答弁でした。
具体的な内容については、まだ正式に来ておりませんけれども、今後はこの地域計画策定が予算配分する際の重点化、要点化の条件となる案が示されたことから、策定に向けての準備を進めてまいりたいと考えております。
今後、ワイン大学生を含め、市内で新規開設の見込みと、既存ワイナリーを含むワイン事業者への支援の内容と実績についてお伺いいたします。 (3)メルシャンのワイン大樽の活用について。 世界的にも評価の高いメルローの名産地、桔梗ヶ原。この名を知らしめたのがメルシャンの桔梗ヶ原メルロー1985。
随意契約をする内容であればまた格別、そうでなければこれはある程度やむを得ないというふうにご理解をいただきたいというふうに思います。そういった中でまずその町内業者を優先するかどうかということであります。