伊那市議会 2022-09-08 09月08日-04号
具体的目標を設定した会社が2割に満たないというようなことです。特に中小企業では何をどんな形で進めるのかがそもそも分からないと言ったような声、これがあるようで、国や県とともに脱炭素に向けての環境整備、こういうものも欠かせないと報道もされております。
具体的目標を設定した会社が2割に満たないというようなことです。特に中小企業では何をどんな形で進めるのかがそもそも分からないと言ったような声、これがあるようで、国や県とともに脱炭素に向けての環境整備、こういうものも欠かせないと報道もされております。
本ビジョンは、工業の振興策を長期的な視点で継続的に捉えた計画でありまして、ビジョンに掲げた具体的目標を達成できるよう取組を進めてまいりますが、安曇野市工業振興連携推進協議会におきまして、毎年実施をしていただいていますビジョンの進行管理において、コロナ禍の影響等によって見直しが必要との御意見をいただいております。
これらの経過を経て計画策定になるわけですが、次期計画の具体的目標と今後の対応はどうかお伺いをいたします。 最後に、指定管理者制度についてであります。 最初に、コロナ禍における指定管理者施設についてであります。 指定管理者施設にも新型コロナウイルス感染症による影響が出ています。特に、施設によっては休業などの措置を取ったために、収入財源ともなる利用料などが減少となり、運営に支障を来したものと思います。
また、DV防止法は平成13年に成立しており、既に第3次で、具体的目標に男女間のあらゆる暴力の根絶として位置づけられています。国や県の計画を勘案する必要性もないと考えますが、どの部分が勘案されるのでしょうか。このことは、国や県からの指示があったのでしょうか。他市の状況はどうでしょうか。国の法律、男女共同参画社会基本法は、平成11年に成立しており、20年が経過。
また、第3次千曲市男女共同参画計画--平成27年度から平成31年度--にある具体的目標の3に、不妊・不育治療の助成事業と不育治療とはっきり書かれているのですけども、これはホームページにも登載されている計画ですので、不育症で悩まれている方は、31年度までに計画は実行され、不育治療助成事業が始まるのではないかと期待されると思うのですが、その点についてはどのようにしていくのか、お聞きいたします。
市といたしましては、このような状況の中で男女共同参画の視点から地域防災計画の見直しを行うとともに、この3月に策定した第3次上田市男女共同参画計画においても防災分野における男女共同参画の推進を具体的目標に盛り込んだところでございます。
そこの中を受けまして、実際には全員生徒400人近く本当に参列させてということは考えたんですけれども、その具体策として、軽井沢中学校のほうでは、お正月休みにこの理念とまた具体的目標、弔意をあらわす気持ちとして、1人1羽の鶴を折って、それをみんなで固めて計画しようという計画。
さて、アベノミクス新3本の矢、3本目の介護離職ゼロの具体的目標に対する取り組みとして、首都圏では特養施設を増やすと発表しています。施設を増やすことで、あっさり解決できるはずはないのですが、解決策の一つとしては、もちろんあり得るだろうと思います。
この目標数値なんですけれども、例えば輝く子どもの育成戦略だったり岡谷ブランドの創造とか、そういったものの具体的目標ではなくて、こういった目標が掲げられちゃっていることに若干疑問があります。
次に、要旨2、豊丘地域づくり市民会議と持続可能な地域づくりについての1点目、豊丘小学校の児童をふやす計画について、子育て用市営住宅整備、空き家対策、Uターンの働きかけ等の具体的目標と戦略をについて申し上げます。 まず、子育て用市営住宅整備について申し上げます。
具体的目標として、政策や方針決定過程への女性の参画拡大を目指しています。市民意識調査によっても、男女共同参画社会の実現に向けた政策や方針決定過程への女性の参画は、今後さらに拡大されることが望まれています。 千曲市の審議会等委員における女性の割合は、第2次計画最終年度の平成26年4月1日時点で26.6%でした。第2次計画の目標値は40%、それを大きく下回る結果となっています。
市では福祉施策を進める中で、十分なサービスを受けられるよう、介護保険事業計画に基づく地域密着型小規模特別養護老人ホームや障害福祉計画に基いてグループホームなど、地域資源の具体的目標数を設定しており、事業者等に働きかけ、整備の促進を図ることとしております。 また、近年介護職を中心に慢性的な人員不足が続いております。
成長戦略は、それぞれの政策項目に具体的目標と工程表を示し、民間投資を促し、経済活性化や雇用拡大を図ろうとするものでございます。その素案が先日明らかになったところでございます。さまざまな論調も繰り広げられていると承知しております。この第3の矢が効果を発揮し、地方においても早期に景気回復が実現すること、実感できることを期待するものでございます。
まず、教育のビジョンがあり、具体的目標、事業があり、進行管理を行うのがベストであるとの説明を受けました。 さらに教育長からは、現在教育のあり方がさまざまな観点から問われており、市の教育のあり方、考え方など方針をきちんとさせ、方向性や具体的な施策を市民と情報を共有する必要があると説明を受けました。 委員より、第五次総合計画との整合性や関係については、どのようになるのか。
確かに、根幹的な政策に対して私意見を申しているもので、そう簡単には変わるとは思っておりませんが、できるだけ具体的目標を細分化して、そういった目標に対しても市民が参加できて、意識してあすの岡谷市をつくっていけるような細かい政策をつくっていただければ、市民からの信頼も厚くなると思いますので、この辺は要望しておきます。 続きまして、この中での人口対策についてです。
菅平地域の目指す将来像が掲げられ、観光と農業にわたる具体的目標があります。そして、施設整備が掲げられております。 そこで、お聞きいたします。この振興ビジョンをどのように上田市として考えているのか、また取り組んでいくのか、2点お聞きをいたします。1点として、2019年ワールドカップラグビーの合宿の誘致やその他の大きな国際大会のキャンプ地として誘致をしていく考えはあるのか。
そういう具体的目標があるから、あるいはおひさま進歩というような具体的な施策というものが出てきているんではないかなと私は思います。 結局先ほど部長からもありましたとおり、その削減量というものの計量については結構難しい、課題があると言われています。
ご承知のとおり、この計画では3つの基本目標を示し、具体的目標と施策の方向性を定めております。第1の基本目標は、個人の人権が尊重される男女共同参画意識の確立でございます。具体的取り組みとしては、出前講座、学習会を初めとした意識啓発と市民フェスティバル、フォーラムなどのイベント開催により、多くの市民の皆さんを対象に男女共同参画の意識の確立に努めております。
その中に、活性化の目安といたしまして、歩行者の交通量、それから居住人口の増加、それから事業所数の維持という三つの具体的目標を掲げさせていただいておりますので、まずは、それをきちんと達成していくことが活性化につながるというふうに考えております。
1回目の答弁でも申し上げましたが、現在推進している第2次松本市男女共同参画計画では、一人一人を大切にする男女共同参画意識の啓発を具体的目標に掲げてあります。その内容の一つに男女共同参画出前講座の開催がありますが、今まで以上に教育委員会や地域との連携を深め、地区・町会に積極的に出向き、男女共同参画意識を深めていただくよう取り組んでまいります。