安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
まず第一に、インボイス制度と市の財政との関わり、どのように対処されるのか、一般会計ではインボイスは必要ないのか必要があるのか、取引の関係の具体例とか対処の仕方、財政処理、そういうものについて財政担当としてはどのように考えられておられるのか、さらに、国からは自治体への対応について説明があったり、このようなことをしなさいとか、そういう指示、そういうものがあったのでしょうか。総務部長に伺います。
まず第一に、インボイス制度と市の財政との関わり、どのように対処されるのか、一般会計ではインボイスは必要ないのか必要があるのか、取引の関係の具体例とか対処の仕方、財政処理、そういうものについて財政担当としてはどのように考えられておられるのか、さらに、国からは自治体への対応について説明があったり、このようなことをしなさいとか、そういう指示、そういうものがあったのでしょうか。総務部長に伺います。
その間に挟んだのは質問2で、地域が抱える具体的な悩みや課題の具体例であります。 ここで誤解のないように言っておきますが、私が言いたいことは、箱物建設や中心市街地活性化をやめるということでは決してありません。次のように言いたいのです。「人づくりと地域の活性化なくして中心市街地の活性化はない」と。
そんな中で、夏秋イチゴ、セロリ、花卉と具体例が出ますが、今後の助成対象になるか、農林部長にお伺いします。 ○議長(平林明) 赤澤農林部長。 ◎農林部長(赤澤哲也) 現在、水田における転作として、セロリ、夏秋イチゴ、花卉の栽培については、国の水田活用の直接支払交付金により、10アール当たり約1万5,000円のみが交付されております。
現在では、市内全小・中学校で専門家の先生から御指導いただきながら、カリキュラムマネジメントを行ってガイドラインを作成し、児童・生徒が共に学び合い教え合う、いわゆる協働の学びを推進しており、例えば、その具体例として、御指摘のような席の配置等も多くの学校で導入をしております。また、ICT機器等についても、まさに子どもたちが自主的に調査をしたり、教え合うツールとして活用させていただいております。
市が旗を振って市民や事業所をはじめ、各種団体が理解して取り組んでいかなければ達成できませんから、皆さんにとって分かりやすい具体例を示していただいて、これならできるというふうに感じていただくことが必要だと思うんですけれども、その点はどんなふうに考えていらっしゃいますか。 ○議長(清水喜久男議員) 市民生活部長。
具体例で申し上げますと、蒸留所周辺の観光農園との連携、またスタラス小諸を含めた市内に集積されたワイナリーとの連携、懐古園や高峰高原など観光施設との連携などが考えられます。 また、地域ブランド力の向上にも大きな期待を寄せておるところであります。
また、訪問販売、フィッシング詐欺、ワンクリック詐欺などの悪質商法があることなど、身に覚えのない請求は無視し、要りませんと毅然とした態度で断ることなど、具体例を挙げながら未然にトラブルを防ぐ学習をしています。ちょっと待ってくださいではなく要りませんと言うことが大事だと教科書に書かれている。
初めに、1.ヤングケアラーについて、(1)ヤングケアラー支援策についてでございますが、ヤングケアラーへの支援につきましては、昨年の市議会6月定例議会において議員に御質問いただいた後、学校の教職員等の教育関係者や児童虐待等の子どもの支援に関わる関係者、民生児童委員等の地域の支援者に対して、ヤングケアラーの具体例や早期発見・把握及びその対応に関する周知・啓発を行ってまいりました。
この先は、安曇野市の今後の財源の可能性ということで、ちょっと具体例を出して質問をさせていただきたいと思います。 まず、事業仕分についてですが、事業者向けの補助金ということで空き店舗等改修補助金というのがありますが、これは小規模事業者を増やす方向性の施策、つまりビジネスの供給側を増やす施策かと思います。
具体例を1つ挙げてお伺いをいたします。 昨年、長野県飯田建設事務所による1級河川土曽川護岸の施設機能向上に向けた地質調査が行われたことと思います。老朽化した護岸や機能維持と合わせ、防災面強化は当然に、広大な平面整備、新たな産業用地であったり、広大な農地整備をリニア工事で発生する残土を活用し、有効活用は考えられないか、お伺いをいたします。 ○議長(井坪隆君) 細田リニア推進部長。
具体例で申せば、個人で追求して分かったこと、あるいはタブレット等にそれを入力しまして、それで終わりではなくて、その後に、友達の考え方がタブレットで瞬時に分かるわけですが、それを基に質問をしたり考えを伝え合ったりすることが、新たな見方や考え方に触れて自分の考えが深まるのではないかというふうに考えております。
◆15番(中村努君) これは実際に例えば全く消費税導入以来ずっと免税事業者であった方というのは、そういう実務をやったことがないので分からないと思うんですが、具体例を申し上げますと、毎年1,000万円前後で売上げが上下している方がいらっしゃいます。その方は手書きで経理を行っておりますが、12月末現在で課税事業者になるか免税事業者になるか決まる。売上げのごまかしは効かない。
そういうことがございまして、今年度の産業審議会においても、この事業者の皆さんとともに、そういう地域循環につながる具体例、こういうのを紹介し合ったり、それから統計分析した当地域のデータを共有して方向性を検討してきたという経過がございます。
なぜこの質問をしたかというと、ちょっと辛辣な話なんですけれども、今回このような具体例があったものですから、この質問を出しました。 21年8月に再開したとき、従業員が出した申請に、この制度を理解していなかった人事担当者が対応を間違え、有給休暇を取得できなかったという民間の会社があったという実例です。
具体例としましては、オリンピアンの土佐礼子さんによるランニング教室「アストレこもろ」という企画をして、子どもたちとの交流を計画をしておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、残念ながら中止ということで開催ができませんでした。
整備の内容につきましては個別に基準を定めており、具体例を申し上げますと、新築や全面改築する公民館、分館につきましては上限800万円で経費の3分の1、その他の集会場については上限400万円で経費の3分の1を補助することとなっております。また、増築や大規模改修につきましては、100万円以上の経費を要する10平方メートル以上の工事につきまして、上限300万円で全体経費の3分の1以内となってございます。
合理的配慮が必要な児童生徒に対する具体例を申し上げますと、保健室や中間教室で学習をしている児童生徒に対しては、教育支援コンテンツを利用しまして学習を進めたりですとか、教室での授業を別の教室から見ることができるようにしております。 また、入院をしている児童生徒には、端末を病院の中に持ち込みまして、授業に参加できる試みをしている学校もございます。
質問①、②と安全対策の具体例を挙げて、設置ルールについて御回答いただきました。状況によっては、市が単独ではできない部分はかなり厳しい状況な部分もありますということでお答えをいただきました。 次です。 課題認識について、市民の皆様から御相談いただいた生の声をお示ししながらお聞きします。 まずは、ゾーン30について、このような交通規制の設定はありがたい。
そして、その対象事業の具体例として、国より活用事例集が示されました。 本市におきましては、特段使い方の指針というものは策定しておりませんでしたが、全庁に交付金の趣旨を説明の上、交付金交付要綱と活用事例集を配付し、各課において実情を鑑み、実施事業を検討いたしました。
また、これ具体例、この場で言いません。窓口へ行って言いますので、またよろしくお願いします。 それでは、指定校以外の通学で、僅かの児童生徒しか利用されない通学路があると思います。地区は別々になってしまう、そういうところからの通学ですので、そういう場合、区の要望もなかなか上がってこないと思うんです。