原村議会 2024-06-05 令和 6年第 2回定例会−06月05日-03号
また、特に知りたいのは小学校1年のギャップ、小1プロブレムあるいは中1ギャップのカリキュラム、どんな程度でどんなことなのかという具体例があればもっといいかなと、そんなふうに思います。さらにその辺の前向きな広報を期待するところであります。 2番目。
また、特に知りたいのは小学校1年のギャップ、小1プロブレムあるいは中1ギャップのカリキュラム、どんな程度でどんなことなのかという具体例があればもっといいかなと、そんなふうに思います。さらにその辺の前向きな広報を期待するところであります。 2番目。
具体例も含めてお伺いいたします。 ○議長(今井康善議員) 木下産業振興部長。 ◎産業振興部長(木下稔君) タイアップ商品化につきましては、TOHOマーケティング株式会社より、岡谷市観光協会に相談がございまして、協会員を対象に希望事業者を募集し、説明会を開催いたしました。
町なかに住民を増やす施策の具体例として、松糸道路建設に伴い、移転となった方の代替地を商店街付近に造ることについて、どう考えますでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 建設課長。 ◎建設課長(松田紀幸君) 松糸道路の建設に伴い用地補償としての代替地を、中心市街地に確保してはどうかとの御質問にお答えいたします。
幾つか直近、今年度の具体例を出します。せっかく茅野市と富士見町の保育園でそれぞれ1年ずつ研修させた保育士をわざわざ保育園から出して別の部署にしたり、ほんの僅かしか福祉の事務をかじったことのない職員をいきなり福祉係長に据えたりしました。福祉は物すごく幅が広い分野です。こんな人事をしていて、職員が安心して職務に邁進できるとお考えですか。答弁願います。
生活に及ぼす影響として、具体例を挙げますと、外出先で周りの音が聞こえないために事故などに遭いやすかったり、災害を知らせる警報に気づかなかったりするといったリスクが考えられます。また、コミュニケーションを阻害し、認知症の危険因子となり得ることも指摘されています。 次に、(2)加齢性難聴者への対応についてであります。
具体例として、例えばアクティビティを授業に取り入れるための補助金を新設することなどは可能でしょうか。また、難しい場合、取り組める具体策があれば教えていただきたいと思います。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。教育長。 〔教育長(中村一郎君)登壇〕 ◎教育長(中村一郎君) 小・中学校における課外授業にアウトドアアクティビティを取り入れることはできないかの質問にお答えします。
◆1番(植松悠一郎君) 例えばですけれども、具体例で挙げますと、地域おこし協力隊としての活動状況という資料が総務省で出ているんですけれども、最も多くの時間を割いている活動という表の中に、それぞれ20の項目がありまして、そのうちの地域や地域産品の情報発信、PRに関する活動が13%、農畜産業、林業、漁業への従事が13%で、この2つが断トツの1位です。
それから対象者の要件として、移動が困難な事情があるかというふうについてありますので、こうしたことについても具体例を追加するなどさらにわかりやすい周知を行ってまいりたいという考えであります。 ○議長(白鳥敏明君) 小池議員。 ◆4番(小池隆君) はい、ありがとうございます。本当に困っている方がすぐ使えるように理解していただけるような周知、ぜひともよろしくお願いいたします。
具体的な取組、今議員お話の中にありましたけれども、若干具体例を挙げさせていただきますと、例えば小学校では呼び方、呼称ですね、を全校で「さん」づけにする。また文房具等を男女別の色に分けない。あるいは男女共に使うことのできるトイレについての配慮、中学校では女子の制服のスカート・スラックスの自由選択。運動着、上履きについてもジェンダーレスな選択。
まず第一に、インボイス制度と市の財政との関わり、どのように対処されるのか、一般会計ではインボイスは必要ないのか必要があるのか、取引の関係の具体例とか対処の仕方、財政処理、そういうものについて財政担当としてはどのように考えられておられるのか、さらに、国からは自治体への対応について説明があったり、このようなことをしなさいとか、そういう指示、そういうものがあったのでしょうか。総務部長に伺います。
その間に挟んだのは質問2で、地域が抱える具体的な悩みや課題の具体例であります。 ここで誤解のないように言っておきますが、私が言いたいことは、箱物建設や中心市街地活性化をやめるということでは決してありません。次のように言いたいのです。「人づくりと地域の活性化なくして中心市街地の活性化はない」と。
そんな中で、夏秋イチゴ、セロリ、花卉と具体例が出ますが、今後の助成対象になるか、農林部長にお伺いします。 ○議長(平林明) 赤澤農林部長。 ◎農林部長(赤澤哲也) 現在、水田における転作として、セロリ、夏秋イチゴ、花卉の栽培については、国の水田活用の直接支払交付金により、10アール当たり約1万5,000円のみが交付されております。
現在では、市内全小・中学校で専門家の先生から御指導いただきながら、カリキュラムマネジメントを行ってガイドラインを作成し、児童・生徒が共に学び合い教え合う、いわゆる協働の学びを推進しており、例えば、その具体例として、御指摘のような席の配置等も多くの学校で導入をしております。また、ICT機器等についても、まさに子どもたちが自主的に調査をしたり、教え合うツールとして活用させていただいております。
具体例を申し上げますと、本年度伊那中学校では、がん患者の家族から直接話を聞く機会を設けて、健康と命の大切さを学ぶ、そうした取組をしております。 例年8月と11月になりますが、全ての中学校2年生を対象にいたしまして、がんに関する冊子を配布をいたしまして、啓発に努めているところでございます。
ここでもう一つの具体例といいますか、ちょっと紹介しますので、答弁をお願いいたします。この冊子の中に、起きてはならない最悪の事態ということの中で、地域コミュニティーの崩壊により復旧・復興が大幅に遅れる事態に遭遇しない計画ですとなっています。 一つの具体例を申し上げますと、現在の村指定文化財のうち建物は中新田区にある回り舞台だけでございます。
また、訪問販売、フィッシング詐欺、ワンクリック詐欺などの悪質商法があることなど、身に覚えのない請求は無視し、要りませんと毅然とした態度で断ることなど、具体例を挙げながら未然にトラブルを防ぐ学習をしています。ちょっと待ってくださいではなく要りませんと言うことが大事だと教科書に書かれている。
初めに、1.ヤングケアラーについて、(1)ヤングケアラー支援策についてでございますが、ヤングケアラーへの支援につきましては、昨年の市議会6月定例議会において議員に御質問いただいた後、学校の教職員等の教育関係者や児童虐待等の子どもの支援に関わる関係者、民生児童委員等の地域の支援者に対して、ヤングケアラーの具体例や早期発見・把握及びその対応に関する周知・啓発を行ってまいりました。
この先は、安曇野市の今後の財源の可能性ということで、ちょっと具体例を出して質問をさせていただきたいと思います。 まず、事業仕分についてですが、事業者向けの補助金ということで空き店舗等改修補助金というのがありますが、これは小規模事業者を増やす方向性の施策、つまりビジネスの供給側を増やす施策かと思います。
具体例を1つ挙げてお伺いをいたします。 昨年、長野県飯田建設事務所による1級河川土曽川護岸の施設機能向上に向けた地質調査が行われたことと思います。老朽化した護岸や機能維持と合わせ、防災面強化は当然に、広大な平面整備、新たな産業用地であったり、広大な農地整備をリニア工事で発生する残土を活用し、有効活用は考えられないか、お伺いをいたします。 ○議長(井坪隆君) 細田リニア推進部長。
具体例で申せば、個人で追求して分かったこと、あるいはタブレット等にそれを入力しまして、それで終わりではなくて、その後に、友達の考え方がタブレットで瞬時に分かるわけですが、それを基に質問をしたり考えを伝え合ったりすることが、新たな見方や考え方に触れて自分の考えが深まるのではないかというふうに考えております。