1071件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中野市議会 1996-09-11 09月11日-03号

国の基本理念と同様に、新たな環境政策を推進するに当たっては、県、市町村事業者及び県民すべての主体が環境保全に関する行動や判断の際の新たな規範や倫理を共通認識として確立することが必要であるとうたい、この共通認識基本理念と定めております。また、基本条例に定められた各般にわたる環境保全のための施策を長期的観点から総合的、計画的に進めるため環境基本計画を定めることを義務づけております。

塩尻市議会 1995-12-12 12月12日-05号

つまり一人ひとりの意識の積み重ねと平和への共通認識がなければ、ただ単に平和がよいというだけでは、真の平和の到来はありえないと、かように考えておるからであります。 このような観点に立ち、市民平和意識の高揚に努めてきておるところでありますが、戦争を知らない市民の世帯の増加に加え、人の心の育成にかかわる問題でありますので、決定的な手法が見つからないのは現状であります。

箕輪町議会 1995-12-11 12月11日-02号

市町村共通認識地方分権に取り組むということで、このことは住民にもピーアールするということで、今月上旬この権限移譲に対する冊子をつくるというようなことを聞いております。全国の関係団体や県内の120市町村に配付する。1,200部の冊子を作成してやるようであります。これは先ほど言ったように県の市町村課長級の代表16人でつくったようであります。

岡谷市議会 1995-12-07 12月07日-03号

質問統一見解は、地方分権は、これまでの中央集権型の行政システムを抜本的に見直し、住民に身近な行政住民に身近な地方公共団体においてそれぞれの地域の特性を生かしながらみずからの選択と責任において行政が展開できるように行政の仕組みを変えることであり、各市町村共通認識のもとで取り組むとともに、住民へのPR等に活用することをねらいとしてまとめたもので、権限移譲について農地転用許可民生委員委嘱など、国

岡谷市議会 1995-12-06 12月06日-02号

質問のありました統一見解は、各市町村共通認識地方分権取り組み住民へのPR等に活用することをねらいにまとめたものでありまして、中身の中では農地転用許可民生委員委嘱など国から県、市町村に対して権限を移譲すべく項目を具体的に挙げているほか、国の補助金制度への問題提起や、地方分権受け皿づくりに向けての、それぞれの取り組みについても提言をいたしているものであります。

上田市議会 1995-10-10 09月29日-趣旨説明、委員長報告、質疑、討論、採決等-05号

これに対し、まず1点として第2次長期基本構想の「あたたかい心のふれあうまち」から市の将来に向けての市民共通認識として方向転換した将来像にするためである。2点目は、だれもが口にしやすいような言葉にしたいということで、風格のあるという言葉だけでなく、人に優しい等の言葉も議論されたが、すべてときめきのまちという言葉に包含されてしまう形でおさまりをつけた。 

飯田市議会 1995-03-07 03月07日-02号

その後各課段階でヒヤリングを通じまして問題状況や部局としての役割の共通認識を図ったところでございます。これは職員現状認識と改革への期待、思惑を課題別に集約をする作業でありました。これらの職員によります作業結果をもとにいたしまして、産能大学におきまして業務量コンピュータ分析を加えまして、現状問題点について、今月の中旬頃、中間報告書が提出をされる運びとなっている状況でございます。 

上田市議会 1995-01-22 03月08日-一般質間-04号

よく言われますのはCIコンセプトといいますか、いわゆる1つの集団での目標といいますか、共通目標共通認識といいますか、そういうのがこれから必要となってくる思いますが、ちょうど組織改正に当たって、このあたりは市長が強く望んでいると思いますが、それについての試みについて今後どのような考えがあるのかお尋ねしておきます。 次に、保健福祉医療についてお伺いいたします。

飯田市議会 1994-12-12 12月12日-03号

ただ、打開策につきましてお話がありましたが、いい、悪いは別にしまして、この北高南低問題、解決には、やはり飯田市としてのトップリーダーである市長の強いリーダーシップといいましょうか、国会議員や5人の県会議員、そして、議会といった、こういう立場での、まず共通認識をしっかりして、これは遅れておるし、開発も進んでないことは事実なんで、このことをしっかりお互いに協調し合って空中戦をやるんでなくて腹を割って話をして

佐久市議会 1994-12-07 12月07日-03号

それから、その原因をだれに、どこにと決めつけないということなども共通認識のもとに、不登校児童生徒指導に当たっております。それだけ非常に内容が複雑でございます。家庭生活兄弟関係地域関係仲間関係、いろいろなさまざまな問題が複合されてそうした子供の問題等となっておるということを十分踏まえた対応をしていこうと、こういうことでございます。 

飯田市議会 1994-06-17 06月17日-04号

まだ全体を観光に対する包括する共通認識というものは、われわれの間にもできておりませんし、目標も希薄ですから、この目標をきちっと決めた上で作業を進めていただきたいと思います。 住宅政策につきましては、やはり市長リーダーシップをお願いしておきたいと思います。 大学問題、やはり市長、いろいろおとなしい市長だったけれども、大学はつくったぞと、これは後世に言われますよ、必ず。是非つくってください。

飯田市議会 1994-03-10 03月10日-03号

飯田下伊那住民共通認識の中で一緒になって取り組む、そのプロセスも大切なことであろうと思います。しかし、実現に向けましてはクリアいたしていかなければならない難問題があると思いますが、その実現に向けて住民パワーに大いに期待をいたすものであります。 以上で第1回の答弁といたします。 ○議長(今村八束君) 2回目の質問に移ります。 井坪隆君。 ◆2番(井坪隆君) ありがとうございました。 

須坂市議会 1994-03-09 03月09日-04号

我々には米の問題しかニュースとして入ってきませんでしたが、工業と比べて農業環境面での取り組みがおくれていて、土壌劣化、水質や大気の汚染、生態系の破壊など、さまざまな環境問題が生じてきており、こういうことは世界レベルでは農業環境に対する加害者の一員であることが、今や共通認識になっていることなのだそうであります。 

飯田市議会 1994-03-09 03月09日-02号

次に、中心市街地活性化に対します構想進行状況でありますけれども、中心市街地について考えますときに、現状の問題、課題に対します共通認識活性化の定義といいますか、姿のようなものの共通認識があるかと思います。そこで現状認識でございますが、商業、商店街の停滞と同時に常に住んでおる人口の減少とか、あるいはドーナツ化減少が顕著になってきておるわけでございます。

上田市議会 1994-02-10 02月14日-一般質間-02号

びつけることはできないものかということで、物産館的な施設をつくってはどうかというようなことをお伺いしてまいりましたが、このことにつきまして市長からも答弁いただき、また、前局長よりは長野自動車道豊科インターのエリアでは安曇野農協安曇野スイス村と名づけ、観光物産館併用のドライブインを設置している例を挙げ、上田農協さんとも話し合いを進めている段階であると答弁をされ、さらに、上田農協さんは観光物産館必要性につき共通認識