安曇野市議会 2017-02-08 02月17日-01号
22番 平林德子 23番 宮下明博 24番 藤原陽子 25番 濵 昭次不応招議員(なし) 平成29年安曇野市議会3月定例会議事日程(第1号) 平成29年2月17日(金曜日)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 諸般の報告第4 報告第1号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(共同墓地
22番 平林德子 23番 宮下明博 24番 藤原陽子 25番 濵 昭次不応招議員(なし) 平成29年安曇野市議会3月定例会議事日程(第1号) 平成29年2月17日(金曜日)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 諸般の報告第4 報告第1号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(共同墓地
私ども屋部町の共同墓地には墓地管理組合がありまして、毎年8月7日に、朝6時から共同墓地利用者が総出で草刈りをし、通路等の供用部分もきれいにしております。中には須坂を離れて何年にもなるが、その朝は来られないが必ず事前に墓地をきれいにして、会費もちゃんと送金していただける方もいらっしゃいますが、ここは誰のお墓かわからない状態になっている墓地も見受けられます。
最後に、水月霊園の共同墓地についてですが、昨年6月の一般質問での答えは先進地の視察をして研究をしていますということで、何かちょっと平成26年度の事業をというようなこともお聞きしたんですが、予算には載っていないもんですから、その辺の経過とどうなっているかについてお聞きをいたします。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(松下) お答えいたします。6月議会のときそのお話がございました。
市のほうでも松川霊園の拡張に伴って、合葬式共同納骨あるいは共同墓地の造成を進めておられますが、現在その申し込み、あるいは利用状況についてお聞かせください。 ○副議長(堀内孝人) 島田環境部長。
│・地域の博物館の入館料無料化と赤彦記念館│ │ │ │ │ │ │ について │ │ │ │ │ │ │・御田町地区のまちづくりについて │ │ │ │ ├─┼───────────┼────────────────────┤ │ │ │ │3│水月霊園について │・共同墓地構想
次に、無縁化の現状でございますけれども、無縁墓地につきましては、岡谷市が管理している墓地として内山霊園、丸戸墓地、川岸共同墓地の3カ所にございますが、それ以外のお寺や民営で設置をしております墓地の管理内容までは把握をしておりませんので、御了承いただきたいと思います。 市で管理をしている墓地のうち、内山霊園には無縁のものを埋蔵する万霊聖地が敷地内の一角にございます。
共同墓地の問題についてですが、現在、少子高齢化が急速に進んでいる中、私の周りでも話題になるのが、長野県は日本一長寿県だからと言われるけれども、そんなに長生きしなくてもいいと、長生きしていてもちっともいいことがないじゃんというような、そして主にはその死んだ後のことまで話に出るわけですけれども、そのお母さんはまたね、すごいんですよね。
│・下諏訪町の教育を語る会について │ │ │ │ │ │ │・いじめについて │ │ │ │ │ │ │・保育園入園式の日程について │ │ │ │ ├─┼───────────┼────────────────────┤ │ │ │ │2│地域開発公社事業につい│・共同墓地
伊那市ではますみヶ丘に市営霊園がありますが、身寄りのない方、守ってくれる人のない方々のための共同墓地、納骨堂というのがありません。超高齢化時代を迎え、今後必ず求められる埋葬のあり方と思いますが、ますみヶ丘に低料金で利用しやすい市営の納骨堂を建設するお考えはないかお尋ねをいたします。 先日テレビで東京の墓地の放送がありました。
したがって、抵触するから、法にのっとって何とか共同墓地を設置してほしい、よろしいでしょうかということで、図面等と警察官の意見書を添えてお願いをしているということです。これは7人の総代の連名と当時の上川手村村長の名前で、長野県知事に出してございます。 願いの趣ですが、聞きおくと。要するに願いの件許可するということで、長野県知事内海忠勝知事から明治23年6月29日に許可されています。
続いて、議案第105号「平成21年度飯田市墓地事業特別会計歳入歳出決算認定について」は、4霊苑の施設管理が主な業務でございますが、21年度は、西部霊苑内に、長年の懸案でございました合葬式墳墓の共同墓地が完成をいたしましたので、市民の皆さんに将来の安心感を持っていただける一助になればと思っております。
また、区も共同墓地や寺院の墓地などとの関係があり、当時としては前向きに取り組む状況ではなく、様子を見据え事業計画を模索し、事に臨むのが最良と答弁があったかと認識しておりますが、その後の永明寺山公園墓地の状況や市民の中にも、檀徒にとらわれない公営墓地を求める新しいニーズなど出ているのではないかと思われるがいかがですか。
22年度に盛り込まれている松川霊園造成、この概要並びに以前より提案してまいりました共同納骨堂なり、共同墓地等の共同スペース設置構想が予定にあるとのことなので、形になっているところまででよいので、説明をお願いいたします。 ○副議長(永井光明) 答弁を求めます。-----渡辺市民共創部長。 ◎市民共創部長(渡辺章) 〔登壇〕 おはようございます。
昨年11月17日の住宅火災、またことしの2月7日の横内で発生しました、共同墓地の枯れ草火災には御活躍をいただき、大事には至らず消火をしていただきました。感謝をしているところでございます。 この消防協力隊ということ、この消防団員が特に昼間勤めているような状況では、非常に有効な組織であろうかとは思います。しかし、それぞれの地区の実情というものもございます。
須坂市が霊園をつくるとき、これは問題が起きる前に共同墓地、共同納骨堂のような施設をつくることは、決して余計なお世話でも、出過ぎたことではないと思うのですが、いかがなものでしょうか。これはある意味、市民の生活の上での安心にもつながることだと思います。お答えお願いいたします。 ○議長(永井康彦) 答弁を求めます。-善財市民生活部長。
◎建設部長(西川詔男君) まず、岩井の共同墓地の関係でございますが、面積の関係でございますが、現在の共同墓地の面積につきましては台帳面積で 795平米でございます。それから、今度取得いたします移転先の墓地につきましては、台帳面積が 1,891平米でございます。なお、この工事につきましては、新年度へ入りましたら、できるだけ早い機会に施行してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
2目の新幹線関連事業対策費につきましては、職員人件費のほか、新幹線対策事業費の13節委託料で、引き続き鉄道建設公団からの受託に伴う水門調査の委託料及び 188ページになりますが、15節工事請負費で岩井区の共同墓地移設に伴う工事費が主なものであります。
・ 高梨霊園の市営区画には、共同墓地を通らずに直接行けるようにしていただきたい。 ・ 高齢者慰問品は何を差し上げているのか。 ・ C型肝炎ウイルス検査委託料の1人当たりの単価は幾らか。また、個人負担は幾らになるのか。等であり、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。
核家族化や就業などでの人口の流動に伴い、先祖伝来の墓地への埋葬から個人や気の合った仲間での共同墓地への埋葬など埋葬の様式も多様化しております。そのような時代背景の中、公共の墓地をつくってほしいとの要望も多いわけであります。市霊園の建設についてお聞かせください。
墓地の1区画6.6平方メートルというのは、共同墓地であろうとも個人の墓地であろうとも一応、墓地の区画としては6.6メートルということですから、区域は共同墓地にする場合は相当の広さになろうかと思いますけれども、それが個人の墓地として販売した場合、その1区画6.6ということでなっております。 ○議長(由沢文夫君) 清水保幸君。