岡谷市議会 2018-10-01 10月01日-05号
8款土木費5項2目建築指導費について、委員より、ブロック塀等除去補助金に関して、今回補助対象となるのが公道沿いの建築基準法施行令から外れる塀も含まれることの理由について、大阪の地震を受け、全国的なものかとの質疑に対して、今回は安全対策ということを第一に考えているので、同基準法施行令から外れたものも対象にしていくとのことでした。
8款土木費5項2目建築指導費について、委員より、ブロック塀等除去補助金に関して、今回補助対象となるのが公道沿いの建築基準法施行令から外れる塀も含まれることの理由について、大阪の地震を受け、全国的なものかとの質疑に対して、今回は安全対策ということを第一に考えているので、同基準法施行令から外れたものも対象にしていくとのことでした。
対象とするブロック塀等は、公道に面するもので、高さ60センチ以上のもの、建築基準法に適合しないもの、または傾きやひび割れがあるものなどで、補助額については工事費の2分の1の額で最大10万円、補助条件は撤去の前に補助申請を行い、市内施工業者が工事すること。補助の期間は、早期の対応を促すため、2020年3月までの約3年半としている。」旨の答弁がありました。
補助の内容につきましては、公道に面するもの、また高さにつきましては小さな子供の身長やベビーカーの高さなどから、高さ60センチ以上のもの、その中で建築基準法で定められています高さや厚さ、控え壁などの基準に適合しないもの、または傾きやひび割れのあるものを対象にしていきたいと思っております。 補助額につきましては、撤去工事費の2分の1の額で、最大10万円を予定しております。
今、たまたま枯れ松のことですけれども、ブロック塀についても、こういうとことろがあるのは公道部分でなくて、民有地の部分にあるのがほとんどです。こういったものをなくしていくということになると、民有地である、個人の所有物であるから、なかなか難しいですというような答弁でしたけれども、この辺については、ほかの自治体でも補助を出すなりして解決しています。
及び、本年6月に発生をいたしました大阪府北部地震におけるブロック塀倒壊による死亡事故を受け、市民による市内公道に面した危険ブロック塀等の撤去に対する補助金を新たに計上するものであります。 おめくりをいただきまして、32ページです。
現段階では、この基本配分枠の配分金額等は県から通知がありませんが、支援金を活用し、例年どおり松くい虫被害対策として、市内で公道や公園などの危険性、公益性の高い箇所で立ち枯れしている松の伐倒処理など、緊急性の高いものを選択し、実施をしてまいりたいと考えております。
また、庁内の意見ですが、都市整備部では公園等の遊具の不具合については、地元の公園愛護会の連絡や公園見回り員の業務などにより把握し、緊急性が高い遊具から順次対応していること、環境部としては不法投棄や公道上の動物の死骸に関する情報について、市民サービスの利便性の向上につながるため、活用方法を他部局との研究の中で検討したいとしていることから、まずは庁内での慎重な検討が必要と考えております。
子供用自転車への安全指導については、保護者並びに園児に対して、公道では自転車に乗らない、乗るときは保護者と一緒に必ずヘルメットをかぶり公園などで乗ることの周知に努めております。 ○議長(和田重昭君) 袖山廣雄議員。 〔10番 袖山廣雄君 質問席〕 ◆10番(袖山廣雄君) ありがとうございました。
期間は重なりませんけれども、公道を使ってのイベントに、グランフォンドもありました。そちらのほうは、特に放送はなかったわけなんですが、特にあのイベントだけを放送したというのは、どのような意図からなのでしょうか。お願いします。 ○議長(市村守君) 答弁願います。 原住民課長。 〔住民課長 原 富士子君登壇〕 ◎住民課長(原富士子君) お答えいたします。
増設につきましては、区からの申請を基本とし、開設後の維持管理が可能であり、設置場所についても道幅4メートル以上の公道に接し、収集車両の通り抜けが可能な土地を区で選定していただくことになります。以上の条件が整えば、増設が可能な状況となります。 次に、ごみステーションの無い地域への対応はどうかでございます。
国土交通省は小型バスを使って行った自動運転の実証実験を、2月10日から15日までの期間、伊那市長谷の道の駅「南アルプスむら長谷」を拠点とした公道での自動運転車の実証実験を実施しました。 昨年9月から全国13カ所で実施し、今回の伊那市は10カ所目とのことです。
これはいろいろな理由がありますけれど、伊那市が提案をした中身が非常にこう将来を見据えていたということが、一つの採択の部分かなと思ってはおりますけど、2月という最も気象条件の悪い時期、それから公道を使うということ、また過疎地域ということ、あらゆるものを想定をして日本の先々の社会スタイルを想定をした中での選択であったのであろうというふうに思います。
その後、国に対しまして改めて通行再開の可否について確認した際に、現状の河川管理道路としては一般車両の通行を認めることは困難であること、その一方で、自治体が堤防敷地を占用して道路を整備した後、公道として管理することは可能であるとの見解を得ております。
さて、今月10日から15日まで、道の駅南アルプスむら長谷を拠点とする、公道での自動運転サービスの実証実験が行われました。 10日の開始式におきましては、国会議員の皆様や黒河内議長を初め市議会議員の皆様、さらには国土交通省などの関係機関、地域住民、報道機関など、大変多くの皆様に御試乗をいただく中で、非常に大きな期待感をもって一大プロジェクトがスタートをいたしました。
このドローンと、それから、来年2月ごろに行う予定のマイクロバスの自動運転、公道を使っての予定でありますが、空と陸という、こうしたものを使いつつ、伊那市長谷、長谷の南アルプス道の駅、これを拠点にして、いろんなことをこれからやっていくという予定でございます。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥議員。
◎建設部長(田中尚公君) ただいま松本のイオンモールの実態をご紹介いただきましたけれども、松本市においては特に大型商業施設ができたことによる公道の交通の渋滞緩和ということで、駐車場と絡めて情報発信をされたと認識してございます。
◆19番(青木豊一君) 例えば、この被害者からは、公道については全て側溝にふたの設置義務はありませんが、車両の転落の可能性がある側溝については、転落防止のためのふた、もしくはグレーチングの設置をしなければなりませんので、通常有する安全性を欠いた状態、いわゆる瑕疵で放置されたと考えるというこの点についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(深尾智計君) 建設水道部長。
こういった場合も、既存の集落及び公道に接していることとか、それから既存の宅地から100メーター以内くらいといったような、そういったような内規も定めておるところでございます。 ○議長(白澤富貴子君) 梨子田議員。 ◆4番(梨子田長生君) ちょっともう少しここのところをお伺いしますが、だから周りが、4方向が、4面に、その土地があって4方向ですね、これ田んぼという場合がありますね。
警備もそうでありますし、非常に短い間隔で明かりを置いておくというようなことも考えておりますし、公道を使うかどうかという問題もありまして、私は一部公道を使わせていただきたいというふうに思っておりますが、警察署との関係もございますので、その辺についてはこれから検討させていただきたいと思います。
この自転車の関係ですが、小学校1、2年生につきましては、公道において児童のみで利用することを、小学校のほうで原則禁止をしているという、そのことによりまして、1、2年生はゼロという状況だと考えております。 以上でございます。 ○副議長(市川将) 4番、内藤議員。 ◆4番(内藤勝利) ご答弁いただきました。