岡谷市議会 2021-02-08 02月16日-01号
もし含まれているのであれば、そのグラウンドが陸連の公認、取る、取らないというのが以前から問題になっております。そのあたりの内容はどのような状況になっているか、その2点お尋ねしたい。 ○議長(渡辺太郎議員) 藤澤総務部長。 ◎総務部長(藤澤正君) 防災倉庫の関係で2点御質問をいただきました。 まず最初に、1点目の絹工房の付近というふうな土地を検討したかというようなお話でございます。
もし含まれているのであれば、そのグラウンドが陸連の公認、取る、取らないというのが以前から問題になっております。そのあたりの内容はどのような状況になっているか、その2点お尋ねしたい。 ○議長(渡辺太郎議員) 藤澤総務部長。 ◎総務部長(藤澤正君) 防災倉庫の関係で2点御質問をいただきました。 まず最初に、1点目の絹工房の付近というふうな土地を検討したかというようなお話でございます。
この事業は文部科学省公認の事業で、これに取り組むことによって客観的な評価を受ける機会が生まれるわけで、よいものと考えるわけであります。要はですね、GIGAスクール構想の中で、子供たちがどういうような授業を受けて、学校としてはどういうことをやっていくのかというものに対して、ぜひともこの学校情報化認定、これは認定をされるとホームページで公表されて、ITの最新最先端の学校として公表されるわけですね。
私の関係する陸上競技場ですけれども、茅野が先日の新聞に出ていましたが、公認更新をしないという方針のニュースが流れていました。茅野の陸上競技場の公認が切れれば、伊那の陸上競技場も公認を取らないという方針のようでありますので、陸上の公式大会は諏訪盆地近隣ではできなくなり、飯田や松本で諏訪選手権をやるというような事態になります。
諮問機関、調査機関など附属機関がある、弁護士、公認会計士などの専門職との提携をしている、これは1%であります。住民によるサポート制度がある、これは0.4%であります。議会改革を成功に導くためには、主権者である村民参加は必須の項目であると思います。 主権者である住民の皆様に寄り添っていける議会でありたいと強く思っております。
運動公園陸上競技場は、昭和62年に第2種陸上競技場として公認され、ルール変更によりまして平成13年には第3種陸上競技場となりました。そして、平成23年にはルール変更に対応した全天候舗装の陸上競技場にリニューアルすることによりまして、第3種陸上競技場として公認を継続しているところであります。公認の有効期限は5年間ということでありまして、令和3年11月30日に現在の公認期間が終了いたします。
あわせて、個別事業の歳出の削減についてでございますけれども、新聞等で例えば縄文マラソンの昨年度の大会をもって中止といいますか廃止するというような記事、また、陸上競技場の公認更新につきましては、東城 源議員がこの後じっくりとまた質問すると思いますので、それはそこにお任せをするとして、陸上競技場の公認更新の見直しということも材料に上がっていると。
長期休業明けには7日間の集中期間を設定し、学校再開後の不安や悩みに対応しているほか、週1日、相談日を設定し、中学生、高校生の生活のリズムに合わせ、17時から21時を受付時間とし、公認の心理士や臨床心理士等の有資格者が相談に当たっております。また、友人、対人関係、学業、進路の相談に対し、年代が近い地元の大学生等が相談対応を行うピア・デイを設定し、相談者のニーズに合った対応もされております。
新聞を引き合いに出されると私としてはちょっと複雑な思いなんですが、それはさておきまして、この一環なのだと考えますが、2点目、飯田市公認ふるさとユーチューバー(仮称)について質問いたします。 市長公約の中に、飯田市公認ふるさとユーチューバーを育成するとあります。
明治百年を記念して外務省がまとめた要は日本政府公認の公式文書集です。その中には、領土拡大と中国支配の要求を公然と掲げている文書がございます。誰が言っているわけでもないんです。時の政府が公式文書集で明らかにしている。あの戦争を侵略戦争と見るかどうか、失礼ですが、その認識はあったかもしれませんが、8月15日には意識がなかったのではないかと思います。
4点目として、佐久総合運動公園では、既に供用開始をしておりますマレットゴルフ場、第2種公認陸上競技場、補助競技場、野球場に続きまして、公園内最後の競技施設となりますクロスカントリーコースが完成し、今月15日に竣工式を執り行いました。
①、大学の教育研究等の質の向上に関しまして、ⅰ、教育に関する事項では、信州上田学の開講や公認心理師科目を新たに開講したこと、また5ページへ参りまして、教員人事の基本方針を決定し、人事委員会において採用計画を策定することや、教員の業績評価制度を開始したこと、また後段では就職支援の取組を記載してございます。
伊那市公認の市民記者は、一通り情報の扱いや倫理について研修を行い、身元も把握できているので、市として非常にメリットが大きいんじゃないかと思います。市長の見解を伺いますと提案しましたが、そのときの市長の答弁ですが、「伊那市公認という立場での市民記者とすると、万が一違う発信がされたとき、伊那市としての責任が負えるかどうかということで今悩んでいる一つでもあるんだと、今後関係部署と検討していきたい。」
しかしながら、仮にそのような事例が生じた場合は、子どもや保護者の心のケアを第一に考え、園長を始めとする現場スタッフはもとより、庁内関係部署と連携を図り、保健師や公認心理師による相談体制を取るとともに、子どもや保護者の人権が守られるよう対応をしてまいりたいと考えております。
先日、全員協議会で本年度陸上競技場第2種公認更新のための大規模な改修工事を計画したけれども、伊那市が申請した事業は審査の結果、助成対象事業の要件を満たしていないとのことで、今年度予定していた改修工事を来年度へ先送りとなりましたという報告がありました。
400mトラックですが、湖北とか中体連で競技会等、これ公認になっていましたが、使えなくなるについては、近隣というと下諏訪町になるのかなと思いますが、そのあたり再度お聞かせいただきたいと思います。 それから、順次出来次第、早め早めで進めていくという御説明で、それは了解しました。 最後、そこだけお願いします。 ○議長(渡辺太郎議員) 城田教育部長。
陸上競技場は5年間の公認期限が令和2年10月に切れることから、6月、7月に整備を行い、工事後検定を受け、9月の各種大会に間に合わせていくとのことです。 健康ステーション・健康フィールド整備事業に関しては、現在の艇庫を健康ステーションとし、錬成の家と建物を切り離し、建物用途を変更し、トレーニングマシン2,000万円、県内初の跳んだりはねたりして運動するパルクール350万円を設置していきます。
今年度、佐久市で実施いたしました職員採用試験におきまして、対象となる年齢だけを捉えさせていただきますと、技術職であります公認心理士は40歳まで、また、土木及び建築につきましては45歳までを受験資格として採用試験を実施したところであります。
本冊子は、療育支援センターへの通所時や保育所等で公認心理師による発達相談を行うはぐくみ相談、そのほか保護者が特別支援学級の状況や様子について学校の先生から説明を受ける特別支援教育説明会等で紹介を行い、希望者に配布をしております。配布の際には、本冊子をより良く活用していただくため、保護者の方に、説明文を用いながら書き方及び活用についてのアドバイスを行っております。
それから、もう1人の方につきましては、事情によってまだちょっと今は時期も未定になっているんですけれども、臨床心理士ですとか公認心理師などの心理職のスキルを生かした活動を希望しています。
現陸上競技場は県内唯一の日本陸上競技連盟第1種公認競技場です。一方で、建設から40年以上を経て老朽化が進むとともに、バリアフリー対応に課題があり、空港に隣接するという立地条件などから第1種公認基本仕様を、平成6年に制定されたそうですが、十分には満足しておらず、競技面や運営面などから改善を求める声がありました。