大町市議会 2021-06-17 06月17日-04号
観光資源の磨き上げでは、観光協会では観光ガイド育成事業を継続的に開催しており、公認ガイドも15名が登録し、コロナ禍の中にあった昨年度も7つのツアーに同行し、ガイドを務めました。 新たな観光資源の発掘では、クラウドファンディングを活用して、関電トロリーバスの修復・保存、そして、扇沢総合案内センターをトロバス記念館としてリニューアルをいたしました。
観光資源の磨き上げでは、観光協会では観光ガイド育成事業を継続的に開催しており、公認ガイドも15名が登録し、コロナ禍の中にあった昨年度も7つのツアーに同行し、ガイドを務めました。 新たな観光資源の発掘では、クラウドファンディングを活用して、関電トロリーバスの修復・保存、そして、扇沢総合案内センターをトロバス記念館としてリニューアルをいたしました。
陸上競技場につきましては、竣工後45年を経過しておりますが、平成29年度に耐震補強工事を、昨年度は国際陸上競技連盟クラスⅡの公認更新を受けるためトラックの整備などの工事を実施しております。 長野運動公園総合運動場の各施設は、多くの市民に利用されるとともに、学生等の主要な大会が数多く開催されますので、今後も適切な維持管理に努めてまいります。
陸上競技場だけ見ても第3種公認をしばらくとれない状況になりますという話でもあれだけになる。この先10年でそうしたことが一気に来る中で、市民の皆さんと情報を共有して、公共施設だけでなく、まちづくりを一緒になって考える雰囲気をつくれればと考えているとのお答えでした。 また、みんなで一緒に市のことを考える雰囲気づくりの呼びかけの覚悟ということかとの質疑に対して、市長からは、そのとおりです。
スポーツ部関係では、「陸上競技場の第2種公認更新工事は、助成が採択されなければできないのか。」との質問に対し、「助成が採択されなければ、一般財源になるので工事は難しくなる。採択されるように日本スポーツ振興センターと協議を進めている。」旨の答弁がありました。「採択されなくてもできる方法を考えてほしい。」旨の要望がありました。
前回、SDGsの質問をしましたら、すぐに二人の若手職員から、カードゲームを開くことができる、公認ファシリテーターの資格をとりましたというお話を持ってきてくださいました。大変頼もしく思いました。時代の先端を敏感にくみ取り、先見性のあるこの方たちの力を借りない手はありません。
覚書締結後の昨年10月にも、札幌市の施設担当者が来訪いたしまして現地の視察を行った際に、平成30年の製氷休止後に冷凍設備の長期休止への腐食対策や、コースを冷却するための配管をさびから保護する措置を実施していること、また、コースの躯体について、毎年高圧洗浄機によるコース内の清掃を行ってはいるものの、4月から12月の間はコース内を日本ノルディック協会公認のノルディックウォーキングコースとして利用していることもあり
次に、歴史や文化、体育の分野におきましては春の高校伊那駅伝、男子45回、女子38回や、西春近公民館の建て替え、陸上競技場の公認更新改修のほか東京オリンピック・パラリンピック関連事業、市内6小学校などでクラッシックコンサートを開催するアウトリーチ事業、伊澤修二記念音楽祭及び関連事業の中学生のアンサンブル事業などを実施をし、また市誌編さん事業についても引き続いて実施をしてまいります。
スポーツ関係では、ボートコースの公認更新整備をはじめ、利用者が安心して快適にスポーツを楽しんでいただけるよう、各施設の適切な維持管理に努めます。また、第2期スポーツ推進計画に沿って、より一層のスポーツ振興に向けた取組を推進いたします。
もし含まれているのであれば、そのグラウンドが陸連の公認、取る、取らないというのが以前から問題になっております。そのあたりの内容はどのような状況になっているか、その2点お尋ねしたい。 ○議長(渡辺太郎議員) 藤澤総務部長。 ◎総務部長(藤澤正君) 防災倉庫の関係で2点御質問をいただきました。 まず最初に、1点目の絹工房の付近というふうな土地を検討したかというようなお話でございます。
この事業は文部科学省公認の事業で、これに取り組むことによって客観的な評価を受ける機会が生まれるわけで、よいものと考えるわけであります。要はですね、GIGAスクール構想の中で、子供たちがどういうような授業を受けて、学校としてはどういうことをやっていくのかというものに対して、ぜひともこの学校情報化認定、これは認定をされるとホームページで公表されて、ITの最新最先端の学校として公表されるわけですね。
私の関係する陸上競技場ですけれども、茅野が先日の新聞に出ていましたが、公認更新をしないという方針のニュースが流れていました。茅野の陸上競技場の公認が切れれば、伊那の陸上競技場も公認を取らないという方針のようでありますので、陸上の公式大会は諏訪盆地近隣ではできなくなり、飯田や松本で諏訪選手権をやるというような事態になります。
諮問機関、調査機関など附属機関がある、弁護士、公認会計士などの専門職との提携をしている、これは1%であります。住民によるサポート制度がある、これは0.4%であります。議会改革を成功に導くためには、主権者である村民参加は必須の項目であると思います。 主権者である住民の皆様に寄り添っていける議会でありたいと強く思っております。
運動公園陸上競技場は、昭和62年に第2種陸上競技場として公認され、ルール変更によりまして平成13年には第3種陸上競技場となりました。そして、平成23年にはルール変更に対応した全天候舗装の陸上競技場にリニューアルすることによりまして、第3種陸上競技場として公認を継続しているところであります。公認の有効期限は5年間ということでありまして、令和3年11月30日に現在の公認期間が終了いたします。
あわせて、個別事業の歳出の削減についてでございますけれども、新聞等で例えば縄文マラソンの昨年度の大会をもって中止といいますか廃止するというような記事、また、陸上競技場の公認更新につきましては、東城 源議員がこの後じっくりとまた質問すると思いますので、それはそこにお任せをするとして、陸上競技場の公認更新の見直しということも材料に上がっていると。
長期休業明けには7日間の集中期間を設定し、学校再開後の不安や悩みに対応しているほか、週1日、相談日を設定し、中学生、高校生の生活のリズムに合わせ、17時から21時を受付時間とし、公認の心理士や臨床心理士等の有資格者が相談に当たっております。また、友人、対人関係、学業、進路の相談に対し、年代が近い地元の大学生等が相談対応を行うピア・デイを設定し、相談者のニーズに合った対応もされております。
新聞を引き合いに出されると私としてはちょっと複雑な思いなんですが、それはさておきまして、この一環なのだと考えますが、2点目、飯田市公認ふるさとユーチューバー(仮称)について質問いたします。 市長公約の中に、飯田市公認ふるさとユーチューバーを育成するとあります。
明治百年を記念して外務省がまとめた要は日本政府公認の公式文書集です。その中には、領土拡大と中国支配の要求を公然と掲げている文書がございます。誰が言っているわけでもないんです。時の政府が公式文書集で明らかにしている。あの戦争を侵略戦争と見るかどうか、失礼ですが、その認識はあったかもしれませんが、8月15日には意識がなかったのではないかと思います。
4点目として、佐久総合運動公園では、既に供用開始をしておりますマレットゴルフ場、第2種公認陸上競技場、補助競技場、野球場に続きまして、公園内最後の競技施設となりますクロスカントリーコースが完成し、今月15日に竣工式を執り行いました。
①、大学の教育研究等の質の向上に関しまして、ⅰ、教育に関する事項では、信州上田学の開講や公認心理師科目を新たに開講したこと、また5ページへ参りまして、教員人事の基本方針を決定し、人事委員会において採用計画を策定することや、教員の業績評価制度を開始したこと、また後段では就職支援の取組を記載してございます。
伊那市公認の市民記者は、一通り情報の扱いや倫理について研修を行い、身元も把握できているので、市として非常にメリットが大きいんじゃないかと思います。市長の見解を伺いますと提案しましたが、そのときの市長の答弁ですが、「伊那市公認という立場での市民記者とすると、万が一違う発信がされたとき、伊那市としての責任が負えるかどうかということで今悩んでいる一つでもあるんだと、今後関係部署と検討していきたい。」