安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号
また、去る8月18日には明科公民館において、過疎対策についての市と市民との意見交換会が開かれました。今回の私の一般質問では、この意見交換会で出された窮状を訴える声や幾つかの活性化のプランについて、関係の皆さんからもう少しお話をお聞きした上での、私なりの掘り下げをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、去る8月18日には明科公民館において、過疎対策についての市と市民との意見交換会が開かれました。今回の私の一般質問では、この意見交換会で出された窮状を訴える声や幾つかの活性化のプランについて、関係の皆さんからもう少しお話をお聞きした上での、私なりの掘り下げをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、地域公民館を拠点とした中学校区連絡会を設け、学校や園のニーズや情報を共有して、地域が学校と連携して行う協働活動も次第に活発になってきております。 明科地域の3つの小・中学校では、市の研究指定校として取り組んで3年目となり、具体的な小中連携一貫教育の在り方について、地道に研究を重ねております。
また、携帯やパソコンが使用できず、防災マップを必要とされる方には、紙ベースのものを危機管理課で配布しておりまして、公民館や事業所でも掲示する場合には、掲示できる大きさの防災マップ、こういったものを印刷して配布をしております。
もしかしたら、市街地区間で現道利用の案を示さないのは、オリンピック道路活用では時速60キロは全く無理なのかなと思いまして、平公民館から宮本橋の間、おおむね60キロということで何回かスピードのテストをしてみました。そのテストの中で得られた結果は、信号機のストップや道路工事などの待ち時間を入れると平均時速約48キロ、待ち時間を引くと平均速度は時速55キロでありました。
下諏訪みらい塾は、まず経過としまして、町民有志と公民館による講座の企画を考える会議として、また町民主体で地域や生活における課題を自由に考え合う社会教育の場として、令和3年度にスタートしました。
平成28年度から南コースは社、松崎、館の内と常盤泉、松原地区を追加、北コースは大原、借馬、俵町公民館を追加しました。その効果はどのように分析されているのでしょうか。お聞きします。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。 ◎総務部長(和田泰典君) お答えいたします。 コースの変更につきましては、毎年度市民バスの見直しを行っております。
当町におきましては、まずは公共施設や公会所、公民館への設置などを進めていくことを検討しておりまして、一般の御家庭、御自宅などに対しましては、県の既存住宅エネルギー自立化補助金を周知し普及を図り、申請状況などの検証もしてまいりたいと考えております。
乾電池・蛍光管等の資源回収につきましては、小諸市においては年に2回、各区の公民館等で実施をしております。この資源回収の回数は適正であるという認識でおります。令和3年度は、2回の回収で乾電池8,700キログラム、蛍光管2,410キログラムを回収いたしました。いずれも十分な回収量であると考えております。
本年度からは、当日の投票所への移動支援として行っていた公民館等からの送迎に替え、移動期日前投票所を設置し、啓発活動を兼ねて市内2か所の高校でも設置いたしました。 現状及び今後の課題としては、投票率の問題、コロナ禍による啓発活動の難しさなどが考えられます。
◆12番(大和幸久君) 主要な成果の156ページ、公民館分館整備助成事業。秋葉林の公民館で58万円ほどの支出がありますが、これは、市民活動推進係のほうでも同じような事業をやっているわけですが、改めてここで、ここの予算で、教育委員会の予算で実施するという点、重複の点と含めて、どのような考え方で実施しているのか、説明ください。 ○議長(二條孝夫君) 生涯学習課長。
今年度実施いたしました取組につきましては、中央公民館事業として初心者向け手話講座を5月から7月にかけ全3回開催し、延べ45名の参加がございました。小学生や親子連れ、シニア世代など幅広い年代で御参加いただき、自己紹介、色や数字、食べ物などの単語、手話で歌を歌うなど、初心者向けの手話を学びました。
4件の内訳を申し上げますと、久保公会所におきまして、LED照明器具設置事業として26万6,000円、星が丘公会所におきまして、LED照明器具設置事業として99万6,000円、栄町公会所におきまして、屋根・外壁等改修事業として15万4,000円、東山田公民館におきまして、非常照明器具改修事業として15万2,000円となり、当初予算では100万円を計上させていただいておりますが、その不足額56万8,000
監査の対象は、第2に記載のとおり、自治振興センター、公民館及び保育園であります。 第4には、監査の主な実施内容について記載してございます。
第2条、繰越明許費の大町市公民館分室エレベーター改修工事につきましては、施工技術者不足により年度内の完了が困難となったことから、翌年度への繰越しをお願いするものであります。 第3条、地方債補正につきましては、本年度の普通交付税額の額が確定したこと及び事業費の確定に伴い、本年度の起債借入限度額を補正するものであります。 12ページを御覧ください。 歳入について御説明いたします。
IT環境の再整備における公民館Wi-Fi環境導入について、令和3年度にWi-Fi機器の設置、令和4年度からは平常時の活用と記載されています。実際に支所や公民館ではWi-Fi環境の活用が行われています。役員間での連携や情報の共有などもできています。 そこでお伺いします。他の公共施設についてのWi-Fi環境整備状況についてお聞かせください。学校では小学校、中学校、高等学校、専門校について。
建物の用途は、一戸建ての住宅、公民館・集会所、また、これらに附属するもの及びゴミステーションに限定しています。 建ぺい率や容積率は50%と80%以下に、敷地面積の最低限度は300平方メートルとしています。 また、建築物の壁面後退は、隣地から1.0メートル以上、道路から2.0メートル以上とし、高さ制限は10メートル以下としています。
アスベスト処理に関する国の補助金はないが、跡地に防災倉庫を建設予定であり、財源としては緊急防災減災事業債を充てるとの答弁があり、また、委員より、工事に際し隣接する公民館、近接するJRの線路及び列車の運行への影響はとの質問に、公民館は現状のままで、外壁にも影響はない。JR側とは既に2回事前協議を行い、今後の協議もスムーズに行われると考える。
できるだけ多くの多様な意見を伺いたいと考えており、自治振興センター、公民館などを通して様々な団体への案内と周知に努めているとの答弁がありました。 さらに、委員から、報告会の動画配信について、再生回数とそれに対する評価、出前講座の希望の有無はとの質疑があり、直近の6月13日現在で、動画の再生回数は1,517回。
ですが、先日、公民館単位でのお出かけシェアトークに同席させていただき感じたのは、地域づくり計画で上げられるような単に要望事項を聞くことに終わっていること、行政側が取りあえず市民の意見を聴くということに終始していて、その先の展開があまり見えてこないことです。
また、協議会長や何かの選出についてなんですが、それにつきましてもいろいろあるかと思いますが、協議会の事務局を各公民館本館に置きたいという今考えでありますので、公民館とも連携しながら協議会の設立を目指していきたいと思っております。 組織機構として、我々でいえば企画政策部の何々課とかというそういう組織ではないという意味です。何々課何々係という組織ではないという認識でよろしくお願いします。