長野市議会 2013-12-01 12月09日-04号
○議長(高野正晴君) 二十五番田中清隆議員 (二十五番 田中清隆君 登壇) ◆二十五番(田中清隆君) 二十五番、公明党長野市議団田中清隆でございます。 非婚のひとり親世帯に対する寡婦(夫)控除のみなし適用について伺います。 非婚のひとり親世帯の経済的負担を軽くするため、結婚歴のある場合に対象となる税法上の寡婦(夫)控除を非婚にも適用したとみなし、保育料などを軽減する自治体が増えています。
○議長(高野正晴君) 二十五番田中清隆議員 (二十五番 田中清隆君 登壇) ◆二十五番(田中清隆君) 二十五番、公明党長野市議団田中清隆でございます。 非婚のひとり親世帯に対する寡婦(夫)控除のみなし適用について伺います。 非婚のひとり親世帯の経済的負担を軽くするため、結婚歴のある場合に対象となる税法上の寡婦(夫)控除を非婚にも適用したとみなし、保育料などを軽減する自治体が増えています。
○副議長(高野正晴君) 二十二番勝山秀夫議員 (二十二番 勝山秀夫君 登壇) ◆二十二番(勝山秀夫君) 二十二番、公明党長野市議団勝山秀夫でございます。 まず、学校給食センターと小・中学校の食育についてお伺いします。 先日、長野市第三学校給食センターに伺い、学校給食、食育などについて意見交換をさせていただきました。
先日、公明党長野市議団として、十三綱、九十八項目、二百三細目について予算要望を申し上げました。いずれも市民サービスの向上に向け着実な推進が必要と考えるものです。御検討の上、十分配慮された予算措置が図られますようお願い申し上げ、公明党を代表し質問いたします。 過日、岐阜市で開催された中核市サミットで、童門冬二氏の講演をお聞きしました。行革といえば、減量、人減らし、節約だけではいけない。
○副議長(三井経光君) 三十六番小林秀子さん (三十六番 小林秀子君 登壇) ◆三十六番(小林秀子君) 三十六番、公明党長野市議団の小林秀子でございます。通告に従って質問いたします。 まず、都市内分権について伺います。 明年一月の合併に向け課題山積の中、職員の皆様には日夜努力していただき、感謝と敬意を申し上げます。
○議長(町田伍一郎君) 三十六番小林秀子さん (三十六番 小林秀子君 登壇) ◆三十六番(小林秀子君) 三十六番、公明党長野市議団小林秀子でございます。 通告に従い質問いたします。
私は、公明党長野市議団を代表して、大綱九項目について市長並びに関係理事者に質問いたしますので、明快なる御答弁をよろしくお願いいたします。 鷲澤市長二年目の新年度予算編成につきましては、税収不足の中、前年度比〇・四%増の積極型予算となりました。
公明党長野市議団は、去る九月二十七日、鷲澤市長にレジオネラ菌対策の申入れをいたしましたが、その後、県下各地で老人施設や公共施設の循環式のふろ、また循環式ではなく源泉から引湯し、流しっ放しの共同浴場にも基準値をはるかに超えるレジオネラ菌の発生が多数起こりました。これは施設の衛生管理に対する危機意識、倫理観の薄さが現れたものと言えます。
公明党長野市議団を代表し質問いたします。市長並びに関係理事者の皆様の明快なる御答弁をお願い申し上げます。 初めに、深刻化している雇用問題について伺います。 長引く不況、経済の悪化による中高年のリストラや職につけない若者など、深刻な社会問題になっている雇用、市内には職に就きたくても就けない人がどのぐらいに上るのか、有効求人倍率はどうか伺います。
私は、公明党長野市議団を代表いたしまして、大綱七点について市長並びに関係理事者に質問をいたします。 最初に、鷲澤市長におかれては、先般の市長選において立候補者五名というかつてない激戦の中、投票者の約七割に当たる七万三千七百六十九票を獲得し、見事初当選をされました。
○副議長(平瀬忠義君) 三十五番小林秀子さん (三十五番 小林秀子君 登壇) ◆三十五番(小林秀子君) 三十五番、公明党長野市議団小林秀子でございます。 鷲澤市政の出発に当たり、市民の目線、生活者の視点を重視し、より良く、より住みやすい長野改革とかじ取りを期待し、質問いたします。
○副議長(轟正満君) 三十三番近藤満里さん (三十三番 近藤満里君 登壇) ◆三十三番(近藤満里君) 三十三番、公明党長野市議団近藤満里でございます。 初めに、ごみ減量に関係して三点ほど伺います。 一点目は、三月議会で御要望申し上げました家庭用焼却炉の無償回収についてです。これにつきましては、早速回収にお取組をいただきありがとうございます。
公明党長野市議団を代表して、大綱七点について質問をさせていただきます。 最初に、財政問題について伺います。 一点目は、平成十三年度予算編成の方針についてです。
このことについては、通学区の見直しで対応するとの教育委員会の方針に基づき検討されてきましたが、関係地区、また特にPTAの皆さんは、新設校で対応していただきたいとの強い要望が公明党長野市議団にもあり、私どもも大変苦慮してきたところであります。 そこで、先日の川中島地区みどりのテーブルで、市長より、共和小学校も含め新設校で対応する旨の方針が示されました。関係者の多くは歓迎をしております。
私は、公明党長野市議団を代表して、大綱六点について市長並びに関係理事者にお聞きいたします。 なお、七点目の篠ノ井下石川地滑り対策については、時間がありましたら再質問の中で行いますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、第一点目は財政問題についてであります。 長野市が中核市となり、早一年を経過いたします。
○副議長(町田伍一郎君) 三十五番小林秀子君 (三十五番 小林秀子君 登壇) ◆三十五番(小林秀子君) 三十五番公明党長野市議団の小林秀子でございます。 今、長野市はポスト長野オリンピックを迎え、いよいよ二十世紀から新しい二十一世紀へと、価値観の大きく変わる大切な時期に至っております。そのような中、このたび三十六万市民の皆様の代弁者の一人として働かせていただくことになりました。
さらに、一括審議とされた請願第十七号乳幼児医療費の就学前までの無料化を求める請願については、公明党長野市議団は、一般質問でも取り上げ、市会議員選挙に向けて子育て支援の大きな公約として掲げておきながら、継続審査に賛成をされました。
○議長(藤沢敏明君) 三十番近藤秀勝君 (三十番 近藤秀勝君 登壇) ◆三十番(近藤秀勝君) 三十番公明党長野市議団の近藤秀勝でございます。 既に通告の項目について順次質問をいたします。市長並びに関係理事者の皆様の明快なる回答を求めるものであります。 私が昭和五十八年九月、長野市議会議員として初当選をし、この壇上に立ったのは翌五十九年の三月定例議会でした。
私は、公明党長野市議団を代表いたしまして、大綱五点について市長並びに関係理事者にお尋ねいたします。 一点目に、介護保険の安定的運営についてお聞きいたします。 私は、昨年九月定例市議会で何点かの課題を挙げながら、保険あって介護なしと言われないよう取り組むことを質問いたしました。
最後になりましたが、この三月末をもって長い間市行政の発展に努められました市職員の皆様方に対し、公明党長野市議団を代表して、心から厚く御礼申し上げる次第でございます。 退職後は健康に留意され、これからも長野市発展のために御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げ、質問を終わらせていただきます。
三十番近藤秀勝君 (三十番 近藤秀勝君 登壇) ◆三十番(近藤秀勝君) 三十番公明党長野市議団の近藤秀勝です。 既に通告してあります質問の順に沿ってお伺いいたします。市長並びに理事者の明快なる回答を求めます。 堺屋太一経済企画庁長官は、八日、景気の現状を「低迷状態が長引き、極めて厳しい状況にあるものの、変化の胎動も感じられる。」と言及いたしました。