松本市議会 1989-06-20 06月20日-03号
◆2番(田辺哲雄君) 〔登壇〕 発言の機会をいただきましたので、公明党を代表して質問をいたします。 昨日の本会議においても、消費税廃止の質問が出ておりましたが、我が党も暮らしを脅かす欠陥消費税を断固撤廃させなければならないと、あらゆる角度から指摘をし導入反対をしてきました。残念ながら、導入後改めて欠陥のひどさが露呈し、今や全国津々浦々で不満の声が高まっております。
◆2番(田辺哲雄君) 〔登壇〕 発言の機会をいただきましたので、公明党を代表して質問をいたします。 昨日の本会議においても、消費税廃止の質問が出ておりましたが、我が党も暮らしを脅かす欠陥消費税を断固撤廃させなければならないと、あらゆる角度から指摘をし導入反対をしてきました。残念ながら、導入後改めて欠陥のひどさが露呈し、今や全国津々浦々で不満の声が高まっております。
ところが検察当局の捜査は5月28日の藤波元官房長官と元公明党の池田代議士の2名の起訴で打ち切り宣言を行い、国民から強い反発を招いております。さらに明電工事件に絡んでは、中曽根、田中角栄両首相、公明党の矢野委員長、民社党の塚本委員長、社会党の元、元副委員長などの疑惑も明らかになっております。
ところで、汚職疑獄と言われたこれまでの例では、大体自民党が専売特許みたいに思われていましたけれども、今回の特異な例は、リクルート疑惑や明電工事件では社会党、公明党、民社党と、共産党を除く与野党ことごとくこれに染まっているというところに問題の大きい点があります。したがって、国会の追及を見ましても共産党以外の野党では、汚職をされた野党では自民党を徹底的に追及するというようなことは恐らくできない。
私は、公明党長野市議団を代表して、通告の三点とその他を市長並びに関係理事者に質問いたしますが、明快なる答弁をお願いいたします。 初めに、市長選出馬についてお伺いいたします。
先般も私ども公明党市議団と婦人局では、この実態について、市内での調査を行いましたが、その内容によりますと、理髪店、パーマ店で、平均五百円アップ。特に美容院のセット代は二千円だったのが三千五百円、また子供のピアノ授業料、一千円アップの二十二%増、一般の新聞料金二百円アップの十%増、それからラーメンが平均五十円アップ。
公明党を代表して一言、平成元年度一般会計当初予算について、意見を申し上げます。 当市は第2次総合計画に基づく計画行政として、各プロジェクト事業や継続事業を中心に、国際文化産業都市、また国際中核都市を目指す各事業施策の推進が図られております。
さて、昨年臨時国会に招集の中で、政府自民党から提案された消費税導入を柱とする税制改革6法案に公明党は徹底して強く反対をいたしました。我が党の税制改革そのものに対する基本的姿勢につきましては、シャウプ勧告以来40数年経過する中で、日本経済の長期展望を見通すとき、赤字国債を約 100兆円抱える中で、財政再建のためには直間比率の見直しはやぶさかでない。
まさに自民党の公約違反、税制改正関係6法案は、国民が6割ないし7割新聞情報等においても反対しているという中で、年の瀬に公明党、民社党両党の協力を得て、自民党によって強行成立された法案であります。
◆16番(竹村常雄君) 〔登壇〕 発言の機会をいただきましたので、公明党を代表いたしまして、既に通告を申し上げました諸問題について関係理事者に質問をいたします。 消費税に対する、昨日、高野議員の質問、また市長の答弁により明らかになりましたが、一部重複する部分もありますが、お許しをいただいて質問をさせていただきます。
私は公明党長野市議団を代表して、大綱五点について、市長並びに関係理事者に質問いたします。 第一点目に、塚田市長の政治姿勢評価と今後の市政運営についてお尋ねをいたします。 塚田市長におかれては、昭和六十年十月初当選以来、任期最後の予算編成となりました。
○議長(今井良雄君) 三十番加藤一雄君 (三十番 加藤一雄君 登壇) ◆三十番(加藤一雄君) 三十番、公明党の加藤一雄でございます。 私は、行政事務一般につき市長にお尋ねをいたします。簡潔にして明快なる御答弁を求めるものであります。 さて、昨年百十三臨時国会召集の中で、政府・自民党から提案された消費税導入を柱とする税制改革六法案に、公明党は徹底して反対をいたしました。
○議長(今井良雄君) 二十八番近藤秀勝君 (二十八番 近藤秀勝君 登壇) ◆二十八番(近藤秀勝君) 二十八番公明党長野市議団の近藤秀勝でございます。 平成元年を迎え、新しい時代の建設に向けて一歩踏み出しましたが、諸問題のうち最も関心の高いもの二点と、その他の項で地元大豆島小学校百周年に向けて一点お伺いをいたします。市長初め各部長の実のある回答を期待するものであります。
最後に、公明党長野市議団に申し上げます。 先日の一般質問で、公明党長野市議団の代表は大要を次のように言っておられます。 「私ども公明党市議団は、平成元年度予算編成に当たり当面する重点施策を含め、七項目、二百五十二件の要望書を市長に提出いたしましたところ、福祉、教育、産業等あらゆる面にその要望を取り入れていただきましたことに対しまして、心より感謝とお礼を申し上げるところであります。
ところが、公明党を初め各種団体、各般各層より御推薦と相まって市内全域から沸きいずる泉のごとくあなたに期待する声が日を追うごとに高まりつつある現状にかんがみ、その責任の重大さを肝に銘ぜられ、任期いっぱい渾身の努力を傾注され、二十一世紀を展望した本市の将来に思いをいたされ、もろもろの施策を十分練られ、引き続き市政を担われることを望むものであります。これについては御答弁はいりません。
公明党長野市議団を代表して、市行政一般事務について市長並びに関係部長に御質問いたしますが、簡潔にして明快なる御答弁を求めるものでございます。 初めに財政問題についてでありますが、昭和六十四年度の予算編成の焦点は、現在国会で審議が進められております消費税の推移であります。
私は公明党長野市議団を代表し、市行政事務一般につき御質問いたします。 なお、質問中若干去る九月二日の代表質問と重複する問題が出てまいりますが、角度を変えて御質問いたしますので、簡潔にして明快なる御答弁をお願い申し上げます。 初めに、長野空港設置見直しについて御質問いたします。
(二十八番 近藤秀勝君 登壇) ◆二十八番(近藤秀勝君) 二十八番公明党の近藤秀勝です。 既に通告の順に従い質問をしてまいります。 その他の項で先般当市に寄贈されました放射性鉱物標本の今後の利用方法についてお伺いをいたします。市長並びに関係部長の明快なる答弁を期待いたします。 最初に在宅老人に緊急通報受信センターの新設を。我が国は二十一世紀に向かって確実に高齢化社会へ移行しています。
公明党市議団を代表して、市行政一般事務について既に通告してあります順に従って質問してまいります。市長並びに関係部長の簡潔にして明快なる御答弁を期待致します。 既に、昨日よりの質問で重複しているところがありますが、角度を変えて御答弁頂ければ幸甚でございます。