1939件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松本市議会 1989-06-20 06月20日-03号

◆2番(田辺哲雄君) 〔登壇〕 発言機会をいただきましたので、公明党代表して質問をいたします。 昨日の本会議においても、消費税廃止質問が出ておりましたが、我が党も暮らしを脅かす欠陥消費税を断固撤廃させなければならないと、あらゆる角度から指摘をし導入反対をしてきました。残念ながら、導入後改めて欠陥のひどさが露呈し、今や全国津々浦々で不満の声が高まっております。

岡谷市議会 1989-06-08 06月08日-03号

ところで、汚職疑獄と言われたこれまでの例では、大体自民党専売特許みたいに思われていましたけれども、今回の特異な例は、リクルート疑惑明電工事件では社会党公明党、民社党と、共産党を除く与野党ことごとくこれに染まっているというところに問題の大きい点があります。したがって、国会の追及を見ましても共産党以外の野党では、汚職をされた野党では自民党を徹底的に追及するというようなことは恐らくできない。

長野市議会 1989-06-01 06月14日-04号

先般も私ども公明党市議団婦人局では、この実態について、市内での調査を行いましたが、その内容によりますと、理髪店パーマ店で、平均五百円アップ。特に美容院セット代は二千円だったのが三千五百円、また子供のピアノ授業料、一千円アップの二十二%増、一般新聞料金二百円アップの十%増、それからラーメンが平均五十円アップ

中野市議会 1989-03-09 03月09日-03号

さて、昨年臨時国会に招集の中で、政府自民党から提案された消費税導入を柱とする税制改革法案公明党は徹底して強く反対をいたしました。我が党の税制改革そのものに対する基本的姿勢につきましては、シャウプ勧告以来40数年経過する中で、日本経済長期展望を見通すとき、赤字国債を約 100兆円抱える中で、財政再建のためには直間比率見直しはやぶさかでない。

松本市議会 1989-03-08 03月08日-03号

◆16番(竹村常雄君) 〔登壇〕 発言機会をいただきましたので、公明党代表いたしまして、既に通告を申し上げました諸問題について関係理事者質問をいたします。 消費税に対する、昨日、高野議員質問、また市長答弁により明らかになりましたが、一部重複する部分もありますが、お許しをいただいて質問をさせていただきます。 

長野市議会 1989-03-01 03月14日-04号

議長今井良雄君) 三十番加藤一雄君   (三十番 加藤一雄君 登壇) ◆三十番(加藤一雄君) 三十番、公明党加藤一雄でございます。 私は、行政事務一般につき市長お尋ねをいたします。簡潔にして明快なる御答弁を求めるものであります。 さて、昨年百十三臨時国会召集の中で、政府自民党から提案された消費税導入を柱とする税制改革法案に、公明党は徹底して反対をいたしました。

長野市議会 1989-03-01 03月15日-05号

議長今井良雄君) 二十八番近藤秀勝君   (二十八番 近藤秀勝君 登壇) ◆二十八番(近藤秀勝君) 二十八番公明党長野市議団近藤秀勝でございます。 平成元年を迎え、新しい時代の建設に向けて一歩踏み出しましたが、諸問題のうち最も関心の高いもの二点と、その他の項で地元大豆島小学校百周年に向けて一点お伺いをいたします。市長初め各部長の実のある回答を期待するものであります。 

長野市議会 1989-03-01 03月27日-08号

最後に、公明党長野市議団に申し上げます。 先日の一般質問で、公明党長野市議団代表は大要を次のように言っておられます。 「私ども公明党市議団は、平成年度予算編成に当たり当面する重点施策を含め、七項目、二百五十二件の要望書市長に提出いたしましたところ、福祉、教育、産業等あらゆる面にその要望を取り入れていただきましたことに対しまして、心より感謝とお礼を申し上げるところであります。

長野市議会 1989-03-01 03月10日-02号

ところが、公明党を初め各種団体各般各層より御推薦と相まって市内全域から沸きいずる泉のごとくあなたに期待する声が日を追うごとに高まりつつある現状にかんがみ、その責任の重大さを肝に銘ぜられ、任期いっぱい渾身の努力を傾注され、二十一世紀を展望した本市の将来に思いをいたされ、もろもろの施策を十分練られ、引き続き市政を担われることを望むものであります。これについては御答弁はいりません。 

長野市議会 1988-09-01 09月07日-04号

(二十八番 近藤秀勝君 登壇) ◆二十八番(近藤秀勝君) 二十八番公明党近藤秀勝です。 既に通告の順に従い質問をしてまいります。 その他の項で先般当市に寄贈されました放射性鉱物標本の今後の利用方法についてお伺いをいたします。市長並びに関係部長の明快なる答弁を期待いたします。 最初に在宅老人緊急通報受信センターの新設を。我が国は二十一世紀に向かって確実に高齢化社会へ移行しています。