千曲市議会 2021-09-16 09月16日-05号
〔19番 柳澤眞由美君 質問席〕 ◆19番(柳澤眞由美君) 議席番号19番、公明党、柳澤眞由美です。通告に従って、緊急質問いたします。 私は、議会と行政が車の両輪に例えられるように、私たち議会も、千曲市のため、市民の幸福のためにまちづくりを進めていくという立場と、市政運営をただすという立場で質問いたします。
〔19番 柳澤眞由美君 質問席〕 ◆19番(柳澤眞由美君) 議席番号19番、公明党、柳澤眞由美です。通告に従って、緊急質問いたします。 私は、議会と行政が車の両輪に例えられるように、私たち議会も、千曲市のため、市民の幸福のためにまちづくりを進めていくという立場と、市政運営をただすという立場で質問いたします。
公明党の小林真一でございます。 今回の質問事項は、通学路の安全・安心についてであります。 約3か月前の6月28日、千葉県八街市において飲酒運転のトラックが小学生の列に突っ込み、児童5人が死傷した大変痛ましい事故があり、地元の市民からは、以前から事故現場の危険性が指摘されていたということも通報にありました。
◆12番(山口恵子君) 〔登壇〕 御指名をいただきました公明党の山口恵子です。 全国で新型コロナウイルス感染症が若者や乳幼児、妊娠中の女性や子育て中のお父さん、お母さんに拡大しています。医療が逼迫し、通常医療を制限せざるを得ない状況になり、災害レベルと言われる事態を招いています。 県内では現在、命と暮らしを救う集中対策期間として、より一層の感染予防対策が呼びかけられています。
◆15番(中村努君) 〔登壇〕 公明党の中村 努でございます。早速質問に入りたいと思います。 1.市長の政治姿勢について。 市長の新型コロナウイルス感染症に対する認識をお伺いします。市民の多くは、コロナ禍の先行きが見えない、情報があまりにも多く、何を信用すればよいか分からないといった感覚を持っていらっしゃると思います。
公明党の太田昭司でございます。 それでは、通告に従いまして、1、新型コロナウイルス感染症対策について、2、SDGs未来都市大町市のサステナブルなまちづくりについて、大きく2点にわたり質問をいたします。 初めに、新型コロナウイルス感染拡大第5波の到来を受け、感染症との闘いの最前線で御活躍いただいております医療従事者の皆様方には心より感謝申し上げます。
平成24年の通常国会において、当時の民主党、自由民主党、国民の生活が第一、公明党の4会派が、政府提出の自治法改正に対する修正案を共同提出し、衆参両院で可決し、政務調査費制度から政務活動費制度となりました。(平成25年3月1日施行) 改正内容のうち、議長への使途の透明性確保の努力義務を新設しております。
--------------------------------------- △柏木今朝男議員 ○議長(清水喜久男議員) それでは、初めに、公明党代表、柏木今朝男議員の質問を許します。 柏木今朝男議員。 〔公明党 代表者 柏木今朝男議員 質問席〕 ◆公明党代表者(柏木今朝男議員) 柏木今朝男です。公明党を代表して質問をさせていただきます。 件名1、災害に強いまちづくりについて。
〔19番 柳澤眞由美君 質問席〕 ◆19番(柳澤眞由美君) 議席番号19番、公明党柳澤眞由美です。通告に従って、順次質問してまいります。 はじめに、現在のコロナワクチン接種への取組の進捗について、ホームページによれば、千曲市の65歳以上90%以上が2回目接種完了しました。医療、職員の皆さんも含め、関係者の御尽力に感謝いたします。
○議長(小泉栄正) 18番勝山秀夫議員 (18番 勝山秀夫議員 登壇) ◆18番(勝山秀夫議員) 18番、公明党長野市議員団、勝山秀夫でございます。 公明党青年委員会は本年3月から5月に青年政策アンケート、ボイス・アクションを行いました。
4番堀内伸悟議員 (4番 堀内伸悟議員 登壇) ◆4番(堀内伸悟議員) 4番、公明党長野市議員団、堀内伸悟でございます。 新型コロナウイルスの感染拡大がいまだ市民生活に大きく影響を与えている中、収束の切り札として期待の大きいワクチン接種が本市においても順次行われております。御協力いただいている医療関係者の皆様はじめ、御尽力をいただいております皆様方に改めて感謝を申し上げます。
○副議長(西沢利一) 32番小林秀子議員 (32番 小林秀子議員 登壇) ◆32番(小林秀子議員) 32番、公明党長野市議員団、小林秀子でございます。 子育て支援の充実について伺います。
公明党、小林真一でございます。 今回は、コロナ禍における飯田市の現状について質問をさせていただきます。 早速通告に従い、進めてまいります。 飯田市を含む長野県内の新型コロナウイルス感染症の拡大について、県内では初めて陽性者が令和2年2月25日に、飯田保健所管内においては令和2年3月29日に確認され、今コロナ感染の第4波までが到来したと認識しております。
〔10番 滝沢清人君 質問席〕 ◆10番(滝沢清人君) 議席番号10番、公明党、滝沢清人です。 大項目1、奨学金返済「肩代わり」、地元で活躍する若者を応援すべき。
公明党、宮脇邦彦でございます。 市議会での初めての一般質問となります。非常に緊張をし、どきどきしておりますが、しっかり行ってまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、通告に従い、SDGsの観点も踏まえまして、一人も取り残さないというデジタル化の取組について取り上げてまいります。 まず、(1)デジタル化の推進と使いやすい市役所への取組についてです。
4月19日、緊急要望として、生理の貧困を市議会公明党で提出させていただきました。その課題解決のために、補正予算で議決を待つことなく、市長の決断で防災備蓄品を活用した生理用品の配布を1か月以内で実施していただきました。誠にありがとうございました。私たち公明党の女性議員の緊急要望にスピード感を持ってすぐやっていただいたことに感謝申し上げます。
公明党の太田昭司でございます。 それでは、通告に従いまして、1.新型コロナウイルスワクチン接種について、2.市民の生活と命を守る取組について、3.文化芸術振興について、大きく3点にわたり質問いたします。 初めに、新型コロナウイルスワクチン接種について質問いたします。 全国で行われております新型コロナウイルスワクチンの接種が加速しております。
全ての人が安心して希望を持って暮らせる社会の実現を目指し、公明党長野県女性局では本年、女性の仕事と子育ての両立、男性の家庭及び育児参加推進をテーマに、子育て中のママやイクメンパパのグループ、女性の活躍を応援する企業の方々との懇談を重ね、その声をお聞きしてまいりました。県の第5次男女共同参画計画に反映していただけるよう、女性局の代表で知事に要望を提出いたしました。
〔19番 柳澤眞由美君 質問席〕 ◆19番(柳澤眞由美君) 議席番号、19番、公明党、柳澤眞由美です。通告に従って質問してまいります。 昨年からの新型コロナウイルス感染症拡大によって、世界中であらゆる環境が大きく変わりました。今、新しい生活様式に踏み出し、マスクと消毒、3密を避ける、飲酒を伴う会食は控える生活が続いています。
◆12番(山口恵子君) 〔登壇〕 公明党の山口恵子です。御指名をいただきましたので、通告に従い一般質問をさせていただきます。 1.奨学金を活用した若者の地域定着促進について。 長引くコロナ禍の影響で家計に影響を及ぼし、独り親や非正規雇用者の状況が深刻さを増しています。