須坂市議会 2017-02-14 02月21日-01号
次に、140、141ページ、目6公害対策費は、前年度対比869万2,000円の増額でございます。 環境対策事業では、経費の主な内容として、市内における騒音、悪臭、水質等の実態の把握や市民からの環境にかかわる苦情等に対応するため、騒音、悪臭の各調査業務委託料、また水質検査業務委託料などを計上いたしました。
次に、140、141ページ、目6公害対策費は、前年度対比869万2,000円の増額でございます。 環境対策事業では、経費の主な内容として、市内における騒音、悪臭、水質等の実態の把握や市民からの環境にかかわる苦情等に対応するため、騒音、悪臭の各調査業務委託料、また水質検査業務委託料などを計上いたしました。
第4款衛生費1項6目、公害対策費中、2の水洗化促進事業費及び3項上水道整備費を除く案件。第10款教育費2項幼稚園費、5項4目人権教育費について申し上げます。
湯浅産業の悪臭問題については、10月7日に長野県に対して市議会から意見書を、市と泉地区公害対策委員会から要望書を提出し、産業廃棄物処理施設として県から厳しい指導を徹底していただくよう要請したところであります。
公害対策もこれからかなとも思っております。 市長は、中国訪問でいかがお感じになられたでしょうか。 話は前段に戻りますが、忙しい日々を駆け足のごとく走り、たちまちのうちに来年の10月頃の選挙を迎えるわけでございます。人柄も良く、市政の評価も良い中で、選挙どころではない、早過ぎるとは思いますが、次なる長野市をどのようにつくっていかれるか、市長の政治哲学をお伺いいたします。
常盤泉地区における臭気問題につきましては、先月7日に、市議会、泉地区公害対策委員会及び市から県に対し、産業廃棄物処理業者に臭気対策の徹底と、流出した製品堆肥の適正な処理及び施設管理の徹底を図るよう厳しく指導することを求める意見書、要望書を提出いたしました。
3 市や泉区公害対策委員会と連携を密にして情報交換・意見交換等を行い、地域住民の生活環境保全に向けた取組みを行うこと。 4 法令が遵守されない場合は、事業の停止及び産業廃棄物処理業の許可の取消し等処分を行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 なお、提出者は表記のとおり、提出先は次のページに記載のとおりでございます。
公害対策事業費で八乙女処分場の水質検査ができなかった対応はとの質問に、27年度は水が採取できず検査できなかった。本年度は採取する場所を変えるなど検討しているとの答弁でした。自殺予防対策の個人負担金とはとの質問に、精神障がい者当事者の会「もみじの会」の調理実習の負担金との答弁がありました。
地元自治会では公害対策委員会を設置し、市とともに対応に当たってきました。市でも定期的に臭気測定を行い、会社側に対応を求めているということですが、悪臭については一向に改善されておりません。むしろ悪臭が強まっていると私は感じております。
長野県では、屋代中学校西側の新幹線軌道中心から25メートル離れた地点で、毎年新幹線鉄道騒音と振動の調査を行っており、騒音については、平成23年から平成27年度まで71から72デシベルで、公害対策基本法に定める、新幹線鉄道騒音の環境基準の居住系地域の基準70デシベルをわずかに上回っております。
7目公害対策費につきましては、地下水や一般河川などの水質検査及び自動車騒音常時監視調査などの事業費であります。 8目霊園管理費につきましては、中野市民霊園の管理、運営に要した費用であります。 270ページ、9目水道費につきましては、水道の供給安定化のため水道施設の整備等にかかわる経費の一部を補助したものであります。
大町東小学校PTA会長から提出されました陳情第22号 学校駐車場造設をお願いする陳情、神栄町自治会長から提出されました陳情第23号 道路・水路の整備等についてのうち、一斉清掃の負担軽減を求める事項及び大新田町自治会長から提出されました陳情第29号 道路・水路の整備等についてのうち、公害対策に関する行政の指導と情報提供を求める事項については、慎重審査の結果、いずれも全会一致で採択し、市長に送付すべきものと
それを受けて各自治体におきましても公害対策関係部署がそれぞれ設けられまして、規制を強化しながら環境とか公害防止政策、施策を推進してまいったところでございます。 当市においてですが、公害抑制の時代を経まして、さらに同時に廃棄物問題、こういったものも適時対策に見合った組織の強化も図ったり、見直しも繰り返してまいりました。
次に、議案第27号 平成28年度千曲市一般会計予算の議定について、当委員会に付託となりました歳出中、第2款総務費1項8目及び3項、第3款民生費2項2目を除く案件、第4款衛生費1項6目公害対策費中水洗化促進事業費及び3項を除く案件、第10款教育費2項及び5項4目について、審査では、総務費の運輸通信対策事業費、しなの鉄道受託駅運営事業費についてなど、また民生費では、自立相談支援事業費、介護、訓練等給付援護事業費
同じく1項の保健衛生費、6目の公害対策に関係してお尋ねいたします。 公害対策費の中で、臭気の問題です。この項目、委託料の中に特に注目したのは、臭気対策技術支援事業、実際には臭気に対して乳酸菌を使うですとか水の散布を行うですとか、そういう対策がとられましたが、なかなか改善に至っていないということで、この臭気対策技術支援というのはどのような内容でどういうことに当たるのかということ。
農地の分断、公害対策、あるいは集落分断、こういうことで反対運動の先頭に立った経過もございますが、最終的には条件で今のような道路ができたという経過もございます。いずれにしても、しっかり住民の皆さん方のお話を聞きながら、要望すべき点については県のほうに要望をしてまいりたいというように考えております。
次に、7目公害対策費の環境公害防止対策事業費では、河川などの水質検査及び悪臭物質の濃度測定や臭気測定業務などの委託経費を計上したものであります。 次に、138ページの8目霊園管理費につきましては、中野市民霊園の管理・運営に係る事業費を計上したものであります。 9目水道費につきましては、上水道等の供給安定化のため、水道施設の整備等に係る経費の一部を補助するものであります。
環境衛生関係では、環境活動の推進に要する経費、地下水汚染、大気汚染、騒音等の生活環境を調査する公害対策事業費、市民霊園の管理費などを計上しました。 清掃費では、ごみ減量、資源化に要する経費、ごみの不法投棄対策事業費、長野広域連合のごみ焼却施設の建設対策に要する経費、し尿及びじん芥処理事業費を計上したほか、千曲衛生施設組合及び葛尾組合等の一部事務組合負担金を計上しました。
また、不妊治療や不育症治療を支援するこうのとり支援事業に300万円、子育てスタート期の親や家族への支援等を行うかるがも支援事業に50万円、その他、臭気、騒音など公害対策に380万円、ごみの減量やリサイクルの推進経費に3,220万円を計上したものが主な内容であります。
次に、目6公害対策費は、前年度対比34万1,000円の減額となっています。 143ページ、環境対策事業では、経費の主な内容として、市内の地下水資源の保全を図るため、既設井戸の利用実態の調査に要する経費、その他騒音規制法、悪臭防止法に基づく調査委託料などを計上いたしました。 次に、目7霊園管理費は、前年度対比108万9,000円の減額でございます。
本委員会に付託となりました歳出中、第2款総務費1項8目運輸通信対策費、3項1目戸籍住民基本台帳費、第3款民生費2項2目児童福祉施設費を除く案件、第4款衛生費1項6目公害対策中、2の水洗化推進事業費及び3項上水道整備費を除く案件、第10款教育費2項幼稚園費、5項4目人権教育費について申し上げます。