中野市議会 2019-12-16 12月16日-05号
次に、議案第1号 令和元年度中野市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の報告について及び議案第2号 令和元年度中野市下水道事業会計補正予算(第2号)の専決処分の報告について並びに議案第5号 中野市議会議員及び中野市長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例案から議案第9号 中野市営住宅等に関する条例の一部を改正する条例案まで並びに議案第11号 令和元年度中野市一般会計補正予算(第
次に、議案第1号 令和元年度中野市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の報告について及び議案第2号 令和元年度中野市下水道事業会計補正予算(第2号)の専決処分の報告について並びに議案第5号 中野市議会議員及び中野市長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例案から議案第9号 中野市営住宅等に関する条例の一部を改正する条例案まで並びに議案第11号 令和元年度中野市一般会計補正予算(第
私個人としましても、平成15年に初当選させていただきましたが、このときにも、松本のまちの名前が国の内外を問わず広く知れわたって、そして、松本へは海外から多くの方が訪れていただける、そんな観光都市となって、その観光によって松本のまちが潤い、元気なまちになってほしいと、こんな願いを選挙公報にも載せたところであります。
(発言する人なし) ○議長(原澤年秋君) ありませんければ、議案第5号 中野市議会議員及び中野市長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例案から議案第9号 中野市営住宅等に関する条例の一部を改正する条例案までの以上議案5件について願います。
〔4番 中澤睦夫君登壇〕 ◆4番(中澤睦夫君) この軽井沢町長選挙の公報を見ますと、藤巻町長は、美しい景観づくりとコンパクトで住みやすい都市形成ということで、軽井沢グランドデザインの具現化ということを挙げているわけです。このインバウンド事業も、そうすると具現化の1つかなというふうに思ってしまうんですけれども、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 藤巻町長。
報告について 5 議案第1号 令和元年度中野市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の報告について 6 議案第2号 令和元年度中野市下水道事業会計補正予算(第2号)の専決処分の報告について 7 議案第3号 中野市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 8 議案第4号 中野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 9 議案第5号 中野市議会議員及び中野市長の選挙における選挙公報
初めに、議案第117号 小諸市選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例及び議案第118号 小諸市特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の2件について、提案理由の説明を願います。 総務部長。
選挙管理委員会事務局の審査では、市議会議員選挙及び県議会議員選挙の選挙公報についての質疑があり、今回、無投票だったことから、作成自体がなく、候補者の政見等を掲載する方法は公平性の観点から基準がないため実施していない。
中項目3、選挙公報の配布についてです。 以前は区を通じて配布をしていたが、配布方法を変更したいきさつについて伺います。 ○副議長(市川稔宣) 荒井選挙管理委員長職務代理者。 ◎選挙管理委員長職務代理者(荒井誠) 選挙公報の配布方法についてお答えします。
そして次ですけれども無投票のときに選挙公報をホームページに掲載できないかお尋ねいたします。こちらボーダーズによりますと、投票に行かない理由を政治のことを知らないのに投票できないと考えている人が少なからずいるそうです。政治のことを知るには選挙公報を読むのが1番です。ところが選挙が無投票になると選挙は発行されません。公職選挙法では選挙が無投票になった場合、選挙公報発行の手続きは中止するとあります。
次に、要旨(4)投票率向上に向けた対策についてですが、選挙時における啓発等につきましては、広報こもろ号外、選挙公報など、紙媒体により各戸配布をするとともに、企業、コンビニ、学校、病院等へも範囲を拡大し、周知をしております。また、コミュニティテレビによるコマーシャル放送、防災行政無線、広報用自動車の巡回などにより啓発を行っております。
私の選挙公報は至ってシンプルなもので、多くの公約より身近な問題を解決し、地域から新しいまちづくりを実現させますの一言でありました。
皆さんから無投票という形で信任をいただいたわけですが、そのことによって選挙公報を出すことができませんでした。一つの形としてまとめた、準備をしていた選挙公報がありまして、そこにはこの2期目に当たってのポイントを八つにまとめてございました。 せっかく機会をいただきましたので、その八つのポイントは何かというと、一つとして、「未来へつながる諏訪の社会基盤を整えたい」ということです。
情報提供の手段としては、主にこれまでの議論でもされましたが、新聞に折り込む選挙公報や選挙運動用ビラ、それから特定の個人に郵送する選挙はがきなどがあります。私たち日本共産党も、多くの有権者の皆様に政策などを訴えるために、選挙はがきは活用させていただいています。
(1)選挙公報、法定ビラ、選挙はがきの状況についてお伺いします。 まず、選挙公報について。現在は新聞折り込みとなっておりますが、新聞をとらない世帯がふえていること、また販売店の都合でしょうか、市境で塩尻市の折り込みは入らない地域などがあります。有権者の世帯数と折り込みの世帯数、その割合はどうなっているか、新聞の種類や地域に折り込みがされていないことを認識しているかどうかお聞かせください。
本来は、私たちは選挙公報や街頭演説などで私たちの思いをしっかり聞いていただき、公約や人柄を知っていただいて投票いただくことが、本当に一番いい姿勢なのではないかなと感じています。
〔20番 原 利夫君 質問席〕 ◆20番(原利夫君) 私が、千曲市の強みを生かしこの地を創生させるか、こういうことをお聞きしましたが、現時点における市長の基本的な構想と実践プログラムの概略等について、もうちょっと丁寧にお聞きをいたしたかったんですが、実は、平成28年の10月30日に執行された千曲市長選挙の際の選挙公報で、市長は実現させたい都市像なるものを掲げられました。
非核平和都市宣言をどう推進していくか95412番 長田近夫5骨髄バンクドナー登録推進について市長 教育長 部長(1)骨髄バンクのドナーの現状について(2)ドナー休暇制度について(3)ドナー助成制度について(4)ドナー登録者を増やす対策について(5)ドナー教育の推進について6今回の茅野市議会議員一般選挙について市長 部長(1)投票率について(2)投票率アップの対策について(3)選挙管理委員会発行の選挙公報
それでは次に、選挙公報について伺います。 選挙制度は、国政であれ、地方政治であれ、日本の民主主義の土台をなすものであります。中でも、有権者が公職の候補者の氏名や経歴、政見等を知るため選挙公報の役割は重要で、投票するに当たっての判断の材料となります。
さらに、公職選挙法第171条の規定により無投票当選となった場合は、選挙公報の発行、これは行わないという規定でありますが、「無投票当選制度は、果たして市民の信託を得たと言えるだろうか」との市民の声がこのたびの選挙で飛び交いました。
こうしたことから、投票率向上を目指した取り組みとし、ことし8月5日に執行されました長野県知事選挙におきましては、従来から行っております市内事業所訪問、また、大型店舗、駅前での選挙啓発ティッシュ配りによる街頭啓発及び選挙公報を各戸配布する選挙啓発に加えまして、次の2点について取り組みをいたしました。