下諏訪町議会 2021-09-03 令和 3年 9月定例会-09月03日-04号
現在も継続しております街なみ環境整備事業におきましては、地元の皆様に行っていただいているまちづくり協議会への活動助成、町並みに合わせた修景に要する費用の補助、道路の美装化、小公園整備事業等を行っております。 いずれの事業におきましても一定の整備を行っており、それにより当町としての特色が生かされたまちづくりがなされてきているものと考えております。以上です。 ○副議長 増沢議員。
現在も継続しております街なみ環境整備事業におきましては、地元の皆様に行っていただいているまちづくり協議会への活動助成、町並みに合わせた修景に要する費用の補助、道路の美装化、小公園整備事業等を行っております。 いずれの事業におきましても一定の整備を行っており、それにより当町としての特色が生かされたまちづくりがなされてきているものと考えております。以上です。 ○副議長 増沢議員。
これは、丸子小牧線や上田城跡公園整備事業等の終了による減が主な要因でございます。道路整備関係では、五反田新屋線、上田橋中島線、中野小泉線バイパス、小牧4号線、武石和田線等の整備を進めるなど、市内幹線道路の整備促進を図りました。また、河川整備関係では、豪雨時の浸水被害を防止するため、神科台排水路整備事業、上川原用悪水路改修事業の進捗を図りました。
19節負担金補助及び交付金1億5,910万9,000円は、町土地開発公社損失補填について計画的に簿価との差額解消を図っているところでございますが、25年度の決算見込みを推計する中、次年度において南小学校改築事業、庁舎耐震改修事業、赤砂崎公園整備事業等の大型事業により支出が多額となることが見込まれるため、解消計画における26年度分の前倒しを含めた1億5,100万円に対し、本年度の普通交付税歳入超過分1
都市計画関係では、道路整備プログラム策定や都市計画基礎調査業務に要した経費のほか、街路整備事業費、三本木公園整備事業等の公園整備事業費、下水道事業会計への繰出金等が主なものでございます。 住宅関係では、市営住宅の維持管理経費や木造住宅耐震診断事業費等でございます。 続いて、13ページをごらんいただきたいと思います。 消防費でございます。
昨年度と同様、中軽井沢駅周辺整備事業、風越公園整備事業等の事業費が大きなウエートを閉める状況にありますが、今後とも健全財政の維持に最大限の努力をしてまいります。 今回の当初予算につきましては、私自身のカラーをあらわすところまでは時間的余裕がありありませんでしたので、今後は補正予算を利用しつつ、独自色も模索してまいりたいと考えております。 次に、平成23年度諸事業について述べさせていただきます。
塩尻市においては、塩尻市中心市街地活性化基本計画を作成し、平成20年11月、内閣総理大臣認定を受け、市民交流センター、塩尻駅南地区再開発事業、駅前公園整備事業等を計画し、取り組んでおります。ウイングロードビルは中心市街地の基幹的商業施設であり、地元住民や商業者にとっては、なくてはならない商業施設であります。
また、国庫補助負担金の見直しや国の新規政策に伴う地方負担等が予想されるとともに、まちづくり交付金事業、風越公園整備事業等に見られる事業費の膨らみが、ここ数年大きなウエイトを占める状況にあり、経常経費の伸び等もあることから、安定財源を維持するためさらなる健全な財政運営が不可欠であります。
先ほども小野議員のときに答弁させていただきましたけれども、ハード的なものといたしましては、防災行政無線の整備事業、あるいは塩尻駅南地区の市街地再開発事業、塩尻駅前公園整備事業等が考えられますし、あと市民交流センター事業等々が考えられるということでございます。 次に、財政の見通しでございます。
都市計画費についても、道路整備事業、公園整備事業等、的確に事業を把握され、所期の目的に達すべく予算計上されており、一日も早く完成に向けて努力をしていただきたいとの意見があり、採決の結果、全会一致、原案どおり可決することに決しました。
これは、仮称横内近隣公園整備事業等の事業費の確定等によるものでございます。 次の都市計画道路整備事業でございますが1,150万円の減で、限度額を9,320万円とするものでございます。これは、新井線整備事業の事業費の確定によるものでございます。 次の温泉施設整備事業でございますが840万円の減で、限度額を2億940万円とするものでございます。
がしかし、当町の財政につきましては、町税等の収入の伸びが期待できない極めて厳しい状況の中、諸施策を推進していく上で、今後ふるさとの川公園整備事業等の起債に伴う償還金の増加や他会計への繰出金の増加などにより、将来の財政運営が圧迫されることが強く懸念されます。
次に、 260、 261ページから 262、 263ページにわたります目7、都市景観費1億 3,387万 6,000円は、前年度対比1億 7,693万 3,000円、 56.93%の減でありますが、この要因につきましては、街なみ環境整備事業における東横町小公園整備事業等の完了によるものです。
林業費については、主なものはふるさと林道緊急整備事業、中樽線、田無渓谷もみじ公園整備事業等が主であります。農地農業用施設災害復旧費は、2カ所の重機の借り上げ、林道施設災害復旧費は、中樽線の路肩修理等であります。
次に、歳入につきましては、国庫支出金では公園整備事業補助金及び中町線の地方道路整備臨時交付金等で3,212 万 6,000円、県支出金では農業構造改善事業補助金及び農村総合整備事業補助金等で 6,128万 3,000円、基金繰入金では、農業農村活性化基本繰入金等で 1,493万 2,000円、市債では、地方特定道路整備事業及び公園整備事業等で2億 6,610万円を追加しております。
第3条関係の地方債につきましては9件で、6億890万円が計上されておりますが、主なものは臨時地方道整備事業並びに中央公園整備事業等であります。これによります今年度の起債依存率は10.7%となり、前年比0.3%の増となります。この数字による起債制限比率は、これも10.7%となり、前年比これは1.7%のマイナスとなります。
また、湖畔公園整備事業、都市公園整備事業等につきましては、引き続き整備を進めてまいります。 公共下水道事業につきましては、整備計画に従い面整備や幹線整備を行ってまいりましたが、現在の計画区域 1,609haを 1,620haに変更するとともに、事業認可区域の変更を行ってまいります。現在整備を進めております川岸幹線につきましては、10年度観螢橋まで整備していく予定でおります。
主な事業でございますが、平成6年度で事業が完了いたしましたさくラさく小径整備事業、そして桃源郷公園整備事業等がございました。そして、平成7年度には千曲川スポーツ交流広場整備事業、平成8年度には北陸新幹線佐久平駅に併設いたしましたプラザ佐久の建設事業でございます。まほろばふれあい処整備事業、高原の風をはこぶ信州道整備事業、そして薬草の里榛名平整備事業がそれぞれ竣工したところでございます。
平成5年度の6月補正の内容を見ますと、新規事業といたしまして、東中学校の校舎改築事業、それから平尾山公園事業でございます木花佐久耶姫の森整備事業、薬草の里榛名平公園整備事業等がございましたが、いずれも平成8年度までで終了したところでございます。
そのほかに本市にかかわる事業の考え方としましては、核的事業として位置づけをしたSNR関連では北熊井の東西線、道路整備では河川改修及び今泉テクノヒルズ整備事業、またシンボルゾーン関連では広丘西通線、高校北通線等の都市計画街路事業、公園整備事業等でございます。
主な事業でございますが、平成6年度で事業が完了いたしましたさくラさく小径整備事業、桃源郷公園整備事業等がございました。また、現在事業を実施しております北陸新幹線佐久駅関連事業でございますまほろばふれあい処整備事業、高原の風をはこぶ信州道整備事業を初め、薬草の里榛名平整備事業等でございます。