上田市議会 2020-07-23 09月10日-一般質問-03号
新たな体育館につきましては、老朽化が激しく、耐震診断の結果でも強度が不足している上田城跡公園内の体育館を統合いたしまして、城跡公園外に大規模大会が開催可能な体育館に建てかえるといった内容となっております。
新たな体育館につきましては、老朽化が激しく、耐震診断の結果でも強度が不足している上田城跡公園内の体育館を統合いたしまして、城跡公園外に大規模大会が開催可能な体育館に建てかえるといった内容となっております。
現在、松本城公園内には、議員からご紹介がありました黒門南側のトイレのほかに、本丸内に2カ所、二の丸内に2カ所など、計5カ所、また開智駐車場など公園外に2カ所を加え、計7カ所設置しております。 博物館の移転後につきましては、これらのトイレをご案内するなど、丁寧な対応に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(村上幸雄) 小林議員。
上田城跡公園内にありますスポーツ施設を初めとした各施設は、史跡上田城跡保存管理計画・同整備基本計画におきまして、現在の史跡内に設置されている施設、また史跡の拡大エリアとして示した場所に設置されている施設ともに城跡公園外へ移転することとしておりまして、城跡に関係する施設のほかは、新たな整備が困難としていることから、上田市スポーツ施設整備計画におきましても新体育館は公園外に整備することといたしました。
ただいまご指摘の泥、土の公園外に出ていく部分の件につきましては、解決策といたしまして具体的に今申し上げる段階ではないと思いますけれども、いずれにしろ、市民の方やまた関係する商業施設、事業所の方と、対応できる項目、また施設側でお願いさせていただきたい部分とかみ合わせて、意見交換をさせていただきたいと思います。 ○議長(林稔議員) 神津眞美子議員。
史跡上田城跡整備基本計画では、スポーツ施設の移転先が決定した場合には速やかに移転することが示されておりまして、全てのスポーツ施設を同時に上田城跡公園外に移転する必要はございませんが、小泉曲輪にあります城跡体育館や西テニスコートと同様に、広堀、百間堀にある城跡公園野球場と陸上競技場につきましても、今後史跡の拡大エリアとして将来的には公園外に移転していくことが求められております。
この整備計画の策定に当たりましては、個別施設の現状や安全性、耐震性、長寿命化等を調査、検証し、維持管理を踏まえた整備の優先度、時期、対策、費用等に加え、統廃合、複合化、機能転換等についての検討、また基本構想で示した上田城跡公園外への新体育館整備やテニスコート移転を含め、スポーツ施設の集約化、拠点化についての考察も必要となります。
なお、平尾山公園外となる南パラダのスキー場内で使用するリフト等の電気料につきましては、平尾山開発株式会社が電力会社より購入し、全額負担しております。
議案第39号の松本駅お城口広場自転車駐車場外8施設、第41号の松本駅お城口広場外3施設及び第42号のアルプス公園外1施設につきましては、公募により選定された指定管理者を指定するものであり、それぞれ異議なく可決すべきものと決しました。 次に、議案第50号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。
○山田一治 副議長 市民部長 ◎伊藤幸彦 市民部長 当該地につきましては、国定公園外でございます。 〔「議長1番」の発言あり〕 ○山田一治 副議長 宮下和昭議員 ◆1番(宮下和昭議員) それから、二つの財産組合が所有する土地を管理会社に売却してメガソーラーを計画する予定だと聞いております。
そのうち災害時には、第一避難場所として、ひまわり公園外九か所、広域避難場所として、城山公園外五か所を指定しております。今後も災害時に対応できる公園整備を進めてまいります。 次に、小規模公共施設を含めた公的施設の耐震化対策とその財源についてお答えいたします。 本市では、耐震改修促進計画に基づき、市有施設については、平成二十七年度までに耐震化率九十パーセント以上とすることを目標としております。
議案第百二十五号は、長野市城山公園外七施設の指定管理者を特定非営利活動法人長野市環境緑化協力会とし、指定の期間を平成二十四年四月一日から五年間とするものでございます。 議案第百二十六号は、長野市少年科学センターの指定管理者を株式会社オーエンスとし、指定の期間を平成二十四年四月一日から五年間とするものでございます。
奈川高ソメキャンプ場 外1施設) 第42号 公の施設の指定管理者の指定について(下町会館) 第43号 公の施設の指定管理者の指定について(中町蔵の会館) 第44号 公の施設の指定管理者の指定について(松本駅お城口広場 外3施設) 第45号 公の施設の指定管理者の指定について(河川防災ステーション) 第46号 公の施設の指定管理者の指定について(アルプス公園
なお、発掘調査により出土し、保管していた遺物を用いて平成22年度に施工された公園外構工事の中で、「上田 道と川の駅」の公園区域の一角に古墳1基を移設し、復元的整備を実施いたしました。出土した古墳の石材が破損していたこともあり、規模を縮小せざるを得ませんでしたけれども、当時の面影を可能な限り表現するよう配慮しております。
本当に長期にわたりまして、しっかり継続的に整備ができ、なおかつ歴史を生かした魅力的な公園、外の方々にとっても、また地元の皆さんにとっても魅力的になりますように、しっかり整備方針を定めて取り組んでまいりたいというふうに思いますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(久保田幸治) 上松議員、再度の質問はありますか。 ◆5番(上松永林) ありません。ありがとうございました。
その意味では、この公園の中、高遠閣の中だけじゃなくて、公園外にもライブカメラをもう数台設置し、公園内だけではなく、広く公園全体を映し出すことによって、映像発信していくべきだろうと思っています。
市民会館については、老朽化が進みまして、また史跡公園外への移転を求められるなどもありまして、検討を続けるとともに、たくさんの芸術家を生んだ土地柄から総合美術館への要望もいただいてまいりました。 こうした中で、市民団体の中で寄附活動が行われまして、平成11年度に約300万円のご寄附をいただき、そのご意思を生かせるように文化施設整備基金を創設し、新市に引き継いだところでございます。
そこで、昨年6月議会で質問をしたところでありますが、上田城跡公園内にあるスポーツ施設と城跡公園外にある体育館、弓道場、庭球場をすぐ近くの場所に移すよう今から計画を策定していくべきと考えますが、その考えについてお聞かせを願いたいと思っております。 そして、次に、長野県は平成19年にスポーツ振興5カ年計画を決定をいたし、20年から実施しているというふうに伺っております。
次に、議案第34号から第36号まで、公の施設の指定管理者の指定について(アルプス公園外1施設、松本駅お城口広場外3施設及び松本駅お城口広場自転車駐車場外9施設)の3件でありますが、これはアルプス公園とアルプスドリームコースターの一体的管理及び駅前広場駅周辺自転車駐車場の管理について、公募により委託料方式、または利用料金委託料併用方式によって、平成24年3月までの3年間を指定するものであり、原案どおり
第30号 公の施設の指定管理者の指定について(ふれあい山辺館) 第31号 公の施設の指定管理者の指定について(いがやレクリェーションランド 外3施設) 第32号 公の施設の指定管理者の指定について(三城いこいの広場) 第33号 公の施設の指定管理者の指定について(奈川高ソメキャンプ場 外1施設) 第34号 公の施設の指定管理者の指定について(アルプス公園
議案第百六十九号につきましては、城山公園外六施設の指定管理者を特定非営利活動法人長野市環境緑化協力会とし、指定の期間を三年間とするものでございます。 議案第百七十号につきましては、長野市少年科学センターの指定管理者を株式会社オーエンスとし、指定の期間を三年間とするものでございます。