大町市議会 2018-06-13 06月13日-04号
来月27日には第6回北アルプス奉納太鼓が、また、翌28日には喜多郎コンサートが国営アルプスあづみの公園大町松川地区においてそれぞれ開催されます。このイベントは、市民活動団体が市のひとが輝くまちづくり事業助成金を活用して開催するもので、大町市を第2のふるさととして、大北地域の活性化に熱い思いを寄せておられる喜多郎さんの全面的な御支援をいただき開催されるものであります。
来月27日には第6回北アルプス奉納太鼓が、また、翌28日には喜多郎コンサートが国営アルプスあづみの公園大町松川地区においてそれぞれ開催されます。このイベントは、市民活動団体が市のひとが輝くまちづくり事業助成金を活用して開催するもので、大町市を第2のふるさととして、大北地域の活性化に熱い思いを寄せておられる喜多郎さんの全面的な御支援をいただき開催されるものであります。
それから、公園につきましては施工後の公園面積から施工前の公園面積を減じた値が地区面積の2.5%を超える面積について出せると。それから、都市計画街路及び9メーター以上の道路の築造費につきましては10分の10、地区外連絡橋築造費につきましては延長の2分の1で3メーター以上、地区内の排水を兼ね、上幅1.5平米、深さ1メーター以上の河川水路の工事費については3分の2という内訳でございます。
本市においても緑化フェアを盛り上げていくため、本年度、市内小学生が県産材を利用し公共施設へ設置するベンチの製作、都市公園内において花壇の製作、以前より市民団体の皆様が維持管理していただいている緑化に関するスポットへの苗木の配布などを行います。
一つ目として、環境の保全等に関する基本的事項に関すること、二つ目として、茅野市生活環境保全条例等に規定する事項や八ヶ岳中信高原国定公園のうち茅野市の区域における自然公園の保護、利用等に関する重要事項に関すること、また、必要に応じまして、環境の保全等に関する基本的事項について意見を述べることとなっております。
しかしながら、その公園については昨日も松本議員さんが質問されていましたけれどもいつも出てくる問題かというふうに思いまして、非常に要望が多いわけであります。他の町村から遊びに来られるような我が町自慢の広々とした公園が望まれていると思いますけれども、その適地が何かありますでしょうか。
例えば聞き取りの中の意見で、美博や生誕地公園、ここに近い地区では住民に対する注目度がある一方で、それ以外の地区では、いま一つの反響かしらというような分析の声も聞こえております。 ぜひ地域資源として、人々の意識が風化していかないように努めていっていただきたいと思うんですが、またこのあたりが根づいてこられれば、地域への誇り、愛着の全市民的な強化にもつながっていくと考えます。
諏訪市の顔ともいうべき湖畔公園と湖畔の道路について質問をいたします。季節もよくなり、湖畔を歩く人が多くなってきました。湖畔の公園は市民にとっても、観光客にとっても憩いの場となっております。気持ちよく諏訪湖で過ごしていただくおもてなしの観点から、まずは施設についてです。 湖畔公園内の野外ステージ管理事務所や、トイレの外壁はカビが生えているように見え、暗く汚く感じます。
それから、⑤番の新たな施設についてなんですけれども、特に小学生のお子さんの親御さんから屋内遊戯施設が欲しいという声を聞いていまして、市内に公園は多いんですけれども、天気の悪いときは遊べないですし、逆に気温の高いときは滑り台などの遊具は高温になって遊べないこともあると聞いています。そうなると、大型ショッピング施設だったり、市外へ遊びに行ってしまうと聞いているんです。
更級の羽尾地区には郷嶺山--観月孝子公園と言うそうですが--これがありまして、その公園に姨捨孝子観音が建立されております。この地区はもともと、棄老の里ではなく、真に親孝行の里として受け継がれてきました。建部大垣はそのよい例でございます。こうした話題を目玉にしたストーリー性のある観光スポットを創造し整備していってはどうかというわけであります。
北からは広丘北部公園、広丘西保育園西側まで整備されました。そこで、その間の湯ノ木の坂から今村橋東までの都市計画道路の今後の見通しをお聞かせください。
コースの一例を挙げますと、玉川御柱街道の周辺、それから永明寺山、多留姫の滝周辺、金沢地区、中大塩、湖東、米沢大清水、市民の森、縄文尖石風除けの松散策路、河童と天狗コース、さらに運動公園などのウオーキングコース、そういうものを御紹介をさせていただいているところであります。
○木村議長 小出嶋文雄議員 ◆10番(小出嶋議員) ながた荘、ながたの湯というのは当然ながた自然公園に囲まれた部分にあるわけでありまして、このながた荘、ながたの湯の利用者のための企画というのをながた自然公園を使って何かできるような、そういう企画も考えていったらと思います。その辺についてはどうでしょうか。
ちょっと順番が変わって申しわけないですが、まるきり新規の管を布設するとなれば、そういう形で大変だと思うんですが、例えば観光面及びもしくは公園事業等で温泉を活用している状況等について、お聞きしたいと思います。 今、上諏訪駅西口の公衆トイレの脇にちょっと温泉が出るモニュメントみたいなものがございましたよね。
あがたの森公園や松本城本丸庭園のトイレには多言語表記がありました。今回、縄手通りほか市内数カ所を見た中ではありますが、あるところ、ないところがあり、統一した対応がされていないことが見えてまいりました。 そこでお伺いをいたします。松本市を訪れた外国人が気持ちよく、快適にトイレが利用できるよう、松本駅を初め外国語表記の配慮がされていないトイレに外国語表記の対応を求めますが、いかがでしょうか。
また、千曲橋下の千曲橋緑地公園内に交通公園があります。あったと言ったほうがいいと思いますが、河川敷内でコンクリートが敷いてあります。偶然まだ残っております。自転車の練習にはよいところです。市民の方から交通公園として横断歩道を書いたり標識を整備してなぜ使わないのかとお叱りを受けました。確かに子どもを連れて使っている人は使っているんです。その認識はあるんです。
続きまして、安曇野ちひろ公園であります。 今年度は、昨年好評だったおさんぽマルシェをゴールデンウイーク、8月11日から15日のおさんぽマルシェ週間及び夏祭りなどのイベント開催にあわせて開催しています。5月4日は12店舗、5月5日は10店舗の出店があり、地元の特産と観光客を結びつけ、多くの人を楽しませました。
図書館分館を併設した本のある屋根つきの公園として、誰でもが利用でき、運営は各地区のこども館運営委員会により行われています。子どもたちがみずから考え、学び、遊ぶことで、たくましく、優しい、夢のある子どもに育つよう、読み聞かせや工作、勉強会、花植え等の活動が行われています。 次に、子育て環境と子どもの貧困対策の充実についてお答えします。
陸上競技場の年間使用料金の設定についてでございますが、下諏訪町を含めまして県内で公認を受けておる11の陸上競技場のうち、佐久総合運動場、長野運動公園、伊那市営、茅野市運動公園、上田城跡公園、以上五つの競技場において年間利用料金の設定が導入されております。このうち上田城跡公園を除きます4カ所については、3種公認以上の規格を有した全天候型の競技施設となっております。
私からは建設水道課で管理する公園関係のトイレについてでございますけれども、主として公園利用者のための便益施設でありますが、誰でも自由に使いやすく、気持ちよく利用できるトイレであると位置づけており、特に障がい者、高齢者、乳幼児連れの方々などが安心して外出できるためにも必要な施設であると考え、整備を行っているところでございます。 ○副議長 中村奎司議員。
また、セントラルスクゥエアの広場整備では、平成32年度の供用を目指し、長野冬季オリンピックの記憶を後世に伝える場所として、市民の皆様の御意見を基に公園設計を進めており、今年の長野びんずる以降、整備工事を行う計画でございます。 中心市街地のにぎわいと憩いの場の創出に向け、ハード、ソフトの両面から着実に事業を推進してまいります。