飯田市議会 2022-11-22 11月22日-01号
本案は、飯田市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。 条例改正の内容につきましては、長野県が所有する風越公園の一部について、県との移管協議が整ったことから、飯田市都市公園条例の名称及び所在地に係る規定の別表第1中、名称の欄へ風越公園を、所在地の欄へ小伝馬町を加えるものでございます。
本案は、飯田市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、地方自治法第96条第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。 条例改正の内容につきましては、長野県が所有する風越公園の一部について、県との移管協議が整ったことから、飯田市都市公園条例の名称及び所在地に係る規定の別表第1中、名称の欄へ風越公園を、所在地の欄へ小伝馬町を加えるものでございます。
7款商工費は、燃料高騰に伴う事業者支援の事業経費について中間見込みを行ったことによる減額、光城山の登山口等への道標整備及びかじかの里公園のかじか橋の修繕における設計費用の増額が主なものであります。 8款土木費は、潮雨水ポンプ施設排水機修繕工事の一部工事延期に伴う減額、また、市営住宅退去に伴う修繕工事等の増額が主なものであります。
使用の公営に関する条例等の一部を改正する条例 議案第74号 小諸市個人情報保護法施行条例 議案第75号 小諸市情報公開・個人情報保護審査会条例 議案第76号 小諸市産業団地整備事業特別会計条例 議案第77号 小諸市児童発達支援施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 議案第78号 小諸市営住宅条例の一部を改正する条例 議案第79号 小諸市都市公園条例
年度小諸市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第46号 令和3年度小諸市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 議案第47号 令和3年度小諸市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第48号 令和3年度小諸市奨学資金特別会計歳入歳出決算認定について 議案第49号 令和3年度小諸市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第50号 令和3年度小諸公園事業特別会計歳入歳出決算認定
建設水道課について、交通安全施設整備21件、道路維持補修9件、道路新設改良9件、橋梁関係3件、道路橋梁災害応急事業36件、河川災害応急事業6件、公園関係2件、街なみ環境整備事業3件、合計89件の工事が総額約4億6,150万円で行われた。町民や観光客などが安心して気持ちよく歩ける町を保ち続けることに尽力いただいた。
また、その後の池の維持管理はどうやっていくのかということで、このモニュメント設置にふさわしい良好な公園環境を維持していくために、何かお考えはあるか、お聞きをいたします。お願いします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長(野口武史) お答えをいたします。
今回のテーマは、安曇野市かじかの里公園についてです。 私は、かじかの里公園という場所は、安曇野の魅力を全国に発信するために大きな影響力がある公園だと確信しております。なぜなら、北アルプスが展望できる絶景ロケーションと、約16年行ったカジカの養殖事業を通じて市民の水環境意識向上に寄与し、安曇野は自然豊かな場所であること、さらに水の清らかさを体現している場所だからです。
多くの体育施設が災害時の避難地等に位置づけられておりますので、これについては、災害時を想定してくみ取り式機能も併用できるように整備を進めたいというふうに考えておりまして、御指摘いただいた運動場のうち、河川敷にある施設や公園等の他施設と併用している施設を除きまして、国の制度である緊急防災減債事業債を活用して、令和7年度までに計画的な整備を行ってまいりたいというふうに考えております。
廃線敷、ケヤキ美林とも、ほとんどがJRさんから譲り受けた市有地でもあり、いつまでも高齢化が進む地域住民の誠意に甘えるのではなく、きちんとした市の公園などに位置づけ、上質な観光資源としての価値をも発揮させられる、行き届いた管理がなされる状況にすべきではないかと私は思いますが、市のお考えをお聞きしたいと思います。商工観光スポーツ部か。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
その中のカヌー事業において、地域の若者においては、明科あやめ公園、龍門渕公園周辺にて、お金のかからない夢構想なるものがあるようですが、アウトドアスポーツの聖地を目指すから、カヌー事業の進捗状況について質問します。 以上2点について、市長にお伺いします。 ○議長(平林明) 太田市長。 (市長 太田 寛 登壇) ◎市長(太田寛) 2点、お答え申し上げます。
今後は、これら宿場特有の町屋や土蔵等で構成されます町並みの調査をさらに進めることで、若一王子神社をはじめ文化財や屋敷地の間を流れる水路など特徴的な景観と、小公園や緑地を含め総合的に把握し、地域の歴史や文化を体験しながら歩く散策ルートや景観を楽しんでいただく場の整備を進めることで、まちづくりや地域振興に寄与することを期待しているところでございます。 以上でございます。
湖からの眺望や湖畔の爽やかかつ涼しげな環境を生かし、健康増進のためのサイクリングロードやジョギングロード、憩いの広場としての公園がきれいに整備されてきております。 私としましては、活性化のためのピクトサインや多言語対応などの案内看板について、もっと充実することも必要があるかと思っておりますが、できるところから観光資源として有効に活用してほしいと考えています。
子育てしやすい環境の一つとしまして、子どもたちが野外で体を動かして思い切り遊べる公園等の遊び場の充実がございます。子どもたちが安心して遊べる公園として、南城公園の芝生の広場は走ったり転がったりいろいろな遊びが楽しめるほか、年代に応じた複合遊具は子どもたちから人気があり、休日を中心に多くの方にご利用いただいているところでございます。
これまでの中心市街地活性化に関する施策では、中心市街地活性化基本計画に基づき、行政からの提案主導型の取組として、市民生活を支える公園や街路の整備等のハード事業、また、誘客の促進、にぎわいの創出に向けた各種イベント開催等のソフト事業のほか、各種補助制度による空き店舗の解消などの取組を進めてまいりました。
◎産業振興課長(吉池) お答えします、八島湿原を含む霧ヶ峰一帯は八ヶ岳中信高原国定公園内に存在をしており、自然環境を未来に引き継ぐため、自然公園を利用する際にはマナーやルールを守り、自然環境に優しく、誰もが気持ちよく利用できるようにお願いをしているところでございます。
◆17番(田中寿光議員) 今、市長答弁にもあったわけですけれども、マネジメントシステムの中でということをもう何度も答弁するわけですけれども、いろんなマネジメントがあるとは思うんですが、その財源確保や地域の環境だとか、もちろん廃止、集約化の答弁もありましたけれども、まず、教員住宅の一部は処分、整理ということなんですが、今後、公共空き家が増える一方で、保育園施設、旧消防庁舎もそうですし、南城公園のプール
ここが一番心配なんですけれども、今までも、芦原保育園と中央保育園を統合して南城公園に移転した事業、それからつい最近も、南城公園のプールの廃止がありましたけれども、こうした事業に当たっても市民の意見を十分に聴取したのかどうか、これが議会の中で非常に問題となりました。 今回の学校再編統合は100年に一度の大事業であります。
最後に、旧「信州塩尻農業公園チロルの森」の後利用についてでございます。 旧信州塩尻農業公園チロルの森は1999年に開園し、総合型のテーマパークとして動物施設や遊具、レストランや第三セクターの農産物加工所等を行っていましたが、2020年11月に閉園してから二度目の夏を迎えております。
8款土木費は2,730万円余の増額で、2項道路橋りょう費は市道1-57号北市場市田線や市道70号線の街道において工法等を変更する必要が生じたことにより経費を増額するもの、3項河川費は天竜川総合学習館の事業用備品の故障に伴い購入費用を計上するもの、4項都市計画費は平成記念飯田子どもの森公園及び飯田市立動物園における新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に伴う臨時休業補償に要する経費を計上するものでございます
そのほか市内公共施設については、市民交流センターをはじめ、塩尻市総合体育館や中央スポーツ公園、平出博物館等にWi-Fi環境が整備されております。