塩尻市議会 2022-06-14 06月14日-04号
担当される職員におかれましても、自ら市内を巡回して、ここに木を植えるといい、ここに芝生や花壇があるといいといった前向きな取組をお願いし、あの芝生、この並木は自分が担当した仕事と思い起こすことができることも、実りある公務員生活となるのではないかと思って、次に進みます。
担当される職員におかれましても、自ら市内を巡回して、ここに木を植えるといい、ここに芝生や花壇があるといいといった前向きな取組をお願いし、あの芝生、この並木は自分が担当した仕事と思い起こすことができることも、実りある公務員生活となるのではないかと思って、次に進みます。
4月から県に戻りますが、この2年間に得ました貴重な経験の数々を今後の公務員生活の中で生かしてまいりたいと考えております。 結びに、安曇野市の今後ますますの発展に期待し、皆様の御健勝、御多幸を御祈念申し上げまして御礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(平林明) 続いて、細田議会事務局長お願いいたします。 細田議会事務局長。
次が秘書広報課の8年でありますので、この2つの部署だけで公務員生活の半分を過ごしたことになります。一方で、行政の重要な柱であります税政、農政、福祉、商工、都市建設、企業会計といった部署は一度も経験することがありませんでした。非常に視野の狭い職員であったと感じております。 月並みな言い方ではありますが、それぞれに記憶に残る仕事をさせていただきました。
スピード感ある行政ということがよく言われておりますが、やはり手続を踏む、パブリックコメント等も実施をするということになれば、当然、民間以上に時間がかかってしまうということは、竹内議員も長い公務員生活の中で御承知のことと感じております。 いずれにしても、要望に沿った形で全て満足いくようにというわけにはまいりませんけれども、できる限り市民の側に寄り添った行政運営に努めてまいりたいと考えております。
そして、公務員生活の最後の3年間、この場に立たせていただきました。この場でいろんなことを学ばせていただきました。議員の皆さんには、時には厳しく、また、優しく温かく、御指導を賜りました。本当にありがとうございました。 4月からは、また新たな道を進む予定でございます。これまで培いました経験を生かしながら、安曇野市発展のために、また微力ではございますが、頑張ってまいりたいというふうに思っています。
4月以降は、ここで公務員生活ということは一応終了ということで一市民となる予定でございます。これまでさまざまな方に支えていただきましたけれども、一市民となり、議会、それから市のほうの応援をしていきたいというふうに思っております。 最後になりますけれども、今後の市の発展、また議会の皆様の御活躍を祈念いたしまして、退職の挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。
9月定例会で補正を行ってさらに12月定例会で行うと、こういうことは、私も公務員生活を長く送ってきましたけれども、なかなかほとんどなかったと言ってもいいぐらいのことでありますけれども、昨日の答弁で10戸の入居希望者があったとのことでありました。
この31日をもちまして、旧穂高町、安曇野市におけます、私は36年でありますけれども、公務員生活が終わることとなりました。この36年間、主に会計、それから財政、総務というところの関係に携わってまいりました。私のモットーであります「一生懸命」という形の中で、自分なりに頑張ってきたつもりであります。 この間、議員各位から御指導、御鞭撻をいただきまして、無事、公務員生活の定年を迎えることができました。
都市建設部長といたしまして2年間ではございましたが、私の30年間の公務員生活の中で特に実のある仕事に携わることができまして喜びを感じております。 4月からの新しい職場におきましては、安曇野市で得ました貴重な体験並びに市会議員の皆様から教えていただいたことを生かしまして、さらに頑張っていきたいと思っております。 2年間にわたり、御指導、御鞭撻いただきまして、どうもありがとうございました。
きょうひな壇においでの岡田総務部長、そして小林会計管理者、本当に40年近く、または40年を過ぎた公務員生活、耐え忍んだ40年、本当に御苦労さまでございました。私がトリということで締めさせていただくわけですが、相変わらず私の質問は余りおもしろくもございませんし、かたい質問でございます。 新年度予算が提案されております。247億3,000万円、これは平成15年合併以来に次ぐ大規模な予算となりました。
ただいま二木部長から42年とあったんですが、私の場合は38年間、余りふさわしくない公務員生活を送らせていただきました。ゆえをもって、大変周辺で御迷惑をおかけしたと思っているわけでございますが、ただいま振り返りまして、いろいろ勉強させていただいて本当に感謝でございます。
続いて、農林部長さんにですが、農業振興予算、特に米消費拡大予算の増額について、部長にとっては23年度予算は長い公務員生活の最後となるのかなとも思います。有終の美を飾る意味でも目に見える形の予算計上をし、後輩へと引き継いでいただきたいと、こんな期待を持って質問させていただくわけであります。 以上でございます。それぞれの順序に従って関係者の答弁を求めます。 ○議長(藤原廣德) 市長。
私の38年間に及びます公務員生活を振り返ってみますと、印象に残る思い出が走馬灯のように脳裏によみがえってまいります。さまざまな業務に携わらせていただく中、多くの皆さんと出会い、たくさんの知人を得たことは私にとりましてかけがえのないものであります。職場の同僚や議員の皆さん、友人、行政関係者に支えられまして励まされてきたからやってこられたというように思っております。
私も40年の公務員生活の後の引き続きの10年の議会活動でございました。行政執行の裏表をかいま見てきた一人としまして、議会人の立場から地方議会の任務である二元代表制の真の議会活動をと、今までの経験を生かしまして市民の負託にこたえるべく努力してきました。
地域活動に積極的に参加している職員は、当然問題意識も高く、多様な人材ネットワークも持ち、長い公務員生活の中で職務に生かされる例が多く、高評価につながっております。人事面でも反映されることが多いと思っております。今後、高い評価を受ける職員の地域活動等への取り組みとの関係なども検証して、事例として職員に示すなどの対策を検討してまいりたいと考えております。 以上であります。
今の心境は、ほっとしているのが正直なところでありますが、反面、長い公務員生活が身にしみ込んでいるかなと感じております。市のため、市民のための働きが果たしてできたかと自問をしているところであります。 在職中は、幾多の職場を経験させていただきました。
その中の人事管理の問題でございますが、私は長い公務員生活を通じましては、やり行政の基本は的確な人事管理にあると思っております。このことにつきましては、日ごろ十分に私自身も配慮しておりまして、今、助役が非常に市役所の中のことに詳しいわけでございますので、常に相談をしております。
最初に、私はよく行政の継続性ということを申し上げておるのですが、それと三浦カラーとの兼ね合いの問題になってまいりますが、ちょっと私申し上げておきたいと思うのは、私長い公務員生活をしておりまして、やはり今まで大臣がかわったり、知事がかわったりいたしますが、長い公務員の生活から出てきた私の実感といたしまして、やっぱりかわって急激に余り変化のあるというのはこれは戸惑ってしまうと思うのです。