千曲市議会 2024-03-01 03月01日-05号
もっと市民に分かりやすく、この魅力あるまちづくり、調和の取れた魅力あるまちづくりっていうのはこういうようなものですよということを話さないと、次の公共機能の有する施設もそうですが、先ほど言ったような、その屋代の開発の全体のまちづくりをどのような効果が生まれるんですかということも、ここでは答えないで、また改めて答えますみたいな、これは質問に対する回答ではないので、議長、時間止めてもらってもいいですかね。
もっと市民に分かりやすく、この魅力あるまちづくり、調和の取れた魅力あるまちづくりっていうのはこういうようなものですよということを話さないと、次の公共機能の有する施設もそうですが、先ほど言ったような、その屋代の開発の全体のまちづくりをどのような効果が生まれるんですかということも、ここでは答えないで、また改めて答えますみたいな、これは質問に対する回答ではないので、議長、時間止めてもらってもいいですかね。
やはり当初から私申し上げているように、今回の施政方針でも、やはり子育て世代、若者の活躍の場を魅力のあるまちづくりをしたいという思いでありますので、そうしたテーマに沿っていると理解をしておりますので、その意味では公共機能を今ある県立歴史館、あるいは古墳館、あんずの里物産館、アグリパークと、今すでにある施設との相乗効果を図れるような、そういった機能が検討できないかということも考えております。
野沢地区においては、野沢会館の建て替えの計画が進み、改めて地域内における公共機能の再配置が検討される状況になったことを受け、これを明確なコンセプトに基づいたまちの在り方を考える時期と捉えまして、延べ6回、69名の皆様の参加によるまちづくりミーティングや、地区住民や識見者による有識者会議などで意見交換を行い、令和2年3月に野沢地区暮らすまち構想を策定したところでございます。
野沢地区におきましては、野沢会館の建て替えの検討が進み、改めて、地域内における公共機能の再配置が検討される状況となっております。これを明確なコンセプトに基づいたまちの在り方を検討する時期と捉え、まちづくりの方向性を明らかにし、それに関わる多くの主体で共有するため、まちづくり構想を策定することといたしました。 昨年5月には、市において、野沢地区におけるまちづくりの構想の策定方針を策定いたしました。
次に、質問をしますが、駅周辺に公共機能として、教育施設やスポーツ施設など描かれていますが、市が建設するということなのでしょうか。千曲市は、今後5年間、合併算定がえによる税収入が段階的に減少し、厳しい財政運営をしていかなければなりません。また、合併特例債の利用が5年延長されたことによる活用などで、白鳥園、第1学校給食センター、戸上中学校、新庁舎建設が予定されております。
そして、地価暴落を防ぐ対策としては、高度利用を促進するのではなく、まちなかの建物の一階部分に店舗を切れ目なく連続させることが、歩行者数を増やすことにつながること、開発面積を縮小し、中心部の密度を向上させること、数十年かけて住民と事務系事業所を市街地周辺に誘導していくこと、そして福祉、医療、学習、交流などの公共機能も、建て替えの際に市街地に集中させることが必要であると提唱されていました。
こうした整備の進まない森林は、山林の公共機能が失われていると思います。集落に近い里山においてその機能を回復するために、集落を挙げて面的な整備を推進する事業として森林造成事業、森林と水特別対策事業があるわけですが、この取り組みが現在どのように行われているかお聞きをしたいと思います。
市民向けの公共機能を市街地に集中し、高齢者やひとり暮らしなど、都市機能の整った市街地でこそ住みやすい人を対象にした、市街地再政策であれば、事業の適用範囲は幅広く、単一の事業に頼るより財政面での国の方針転換にも、弾力的に対応出来るというように考えると、中心観光核には安くて営業時間の長いふろがいいかもしれない。駐車場つきの営業時間の長いふろなら、まず市民が利用し、外来の人も利用する。