長野市議会 2015-08-17 08月17日-04号
続いて、公共交通対策特別委員会委員長塩入学議員 (公共交通対策特別委員会委員長 塩入学君 登壇) ◆公共交通対策特別委員会委員長(塩入学君) 30番、塩入学でございます。 私から、公共交通対策特別委員会の報告をいたします。 本委員会は、人口減少や少子高齢化が進行する将来社会を踏まえて、バス路線や並行在来線等の公共交通の在り方について調査研究を行うために昨年9月に設置されました。
続いて、公共交通対策特別委員会委員長塩入学議員 (公共交通対策特別委員会委員長 塩入学君 登壇) ◆公共交通対策特別委員会委員長(塩入学君) 30番、塩入学でございます。 私から、公共交通対策特別委員会の報告をいたします。 本委員会は、人口減少や少子高齢化が進行する将来社会を踏まえて、バス路線や並行在来線等の公共交通の在り方について調査研究を行うために昨年9月に設置されました。
次に、平成二十六年九月二十四日、高野正晴から子育ち・子育て対策特別委員会委員の辞任願が、中野清史議員から公共交通対策特別委員会委員の辞任願が提出され、同日、委員会条例第十四条の規定により、議長において許可いたしましたので、御報告申し上げます。 以上で諸般の報告を終わります。 続いて、議事に入ります。 議案第百十九号から議案第百六十二号まで、以上四十三件、一括議題といたします。
公共交通対策特別委員会の設置について。 将来社会を踏まえて、バス路線や並行在来線等の公共交通の在り方について、十名の委員をもって構成する、公共交通対策特別委員会を設置し、これらの調査研究を付託したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高野正晴君) 異議なしと認めます。
続いて、公共交通対策特別委員会委員長塩入学議員 (公共交通対策特別委員会委員長 塩入 学君 登壇) ◆公共交通対策特別委員会委員長(塩入学君) 二十八番塩入学でございます。 私から、公共交通対策特別委員会の報告をいたします。
公共交通対策特別委員会では、岐阜市のBRTと静岡市のLRT導入について視察してきました。この視察で、バス路線を基幹系と支線系に分担するなどの再編や利用の多いスーパーマーケットや病院などにバスターミナルを造りハブ化を図り、その後、BRTの基幹系路線を導入していくべきだと改めて感じました。
去る一月に、公共交通対策特別委員会で各地を視察させていただきました。静岡市についてはLRTについて、岐阜市ではBRTに実際に乗車し、導入に当たっての課題等をお聞きし、高槻市では市営バスの経営状況、岡山市では交通事業者から公共交通の再生について伺いました。
次に、平成二十四年九月二十五日、祢津栄喜から市役所第一庁舎及び長野市民会館調査検討特別委員会委員の辞任願が、また小林治晴議員から公共交通対策特別委員会委員の辞任願が提出され、同日、委員会条例第十四条の規定により、議長において許可いたしましたので、御報告申し上げます。 以上で諸般の報告を終わります。 続いて、議事に入ります。
次に、公共交通対策特別委員会の設置について。 公共交通の整備拡充について、十名の委員をもって構成する、公共交通対策特別委員会を設置し、これらの調査研究を付託したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(祢津栄喜君) 異議なしと認めます。 よって、十名の委員をもって構成する、公共交通対策特別委員会を設置することに決しました。 お諮りいたします。
続いて、まちづくり・公共交通対策特別委員会委員長布目裕喜雄議員 (まちづくり・公共交通対策特別委員会委員長 布目裕喜雄君 登壇) ◆まちづくり・公共交通対策特別委員会委員長(布目裕喜雄君) 三十三番布目裕喜雄でございます。 私から、まちづくり・公共交通対策特別委員会の報告をいたします。
まちづくり・公共交通対策特別委員会では、権堂再生の現状と課題を探るため、権堂まちづくり協議会の皆さんとの意見交換を行いました。権堂の再生に向けた熱意ある取組を実感をさせていただける場面でもありました。 しかし、その一方で、子育て世代の商店主の方からは、子供たちの遊ぶ場所が無いんです。児童センターなど子供たちを預ける場所が無いんです。若い世代が商売を続けられる環境整備が必要なんです。
先立って、まちづくり・公共交通対策特別委員会で、高松市の丸亀商店街の再開発事業を視察してまいりました。若手の商店主、経営者の危機感が背景となり、行政に頼らず民間主導で街区ごとのまちづくり協議会を中心にして、商店街の活性化、再開発事業が展開されておりました。
山本晴信議員の委員会委員については、常任委員会においては、福祉環境委員会委員に、特別委員会においては、まちづくり・公共交通対策特別委員会委員に指名いたします。 この際、諸般の報告をいたします。 初めに、本日お手元に配布の文書表のとおり、陳情書の提出がありましたので、御報告いたします。
続いて、公共交通対策特別委員会委員長岡田荘史議員 (公共交通対策特別委員会委員長 岡田荘史君 登壇) ◆公共交通対策特別委員会委員長(岡田荘史君) 九番岡田荘史でございます。 私から、公共交通対策特別委員会の報告をいたします。
この委員会採決の結果は、これまでの議会各会派の見解や公共交通対策特別委員会の取組に反し、住民の思いにも反する立場と言わざるを得ません。 委員会での採決に至るまでのプロセスを簡潔に振り返ってみます。 まず、長野電鉄屋代線存続の問題については、基本的に各会派議員数に応じた委員で構成された公共交通対策特別委員会で調査研究、審議をしてきました。
注目の屋代線存続問題は、活性化協議会が多数決で廃止を決定をし、市長はその決定を厳粛に受け止めると表明、一方、市議会の公共交通対策特別委員会では、廃止決定は受入れ難いと。なお、再生に向け実験継続を求めるとの見解をまとめて今日を迎えております。沿線の住民自治協議会からは、協議会では存続のための議論がなかった。公的支援の議論も十分ではなかった。廃止決定は納得できない。
議会に対する説明につきましては、会派総会での御報告や公共交通対策特別委員会での調査や報告など、平素十分に御説明させていただいているというふうに考えております。 以上です。
次に、会議規則第四十五条第二項の規定により、公共交通対策特別委員会並びに市役所第一庁舎及び長野市民会館調査検討特別委員会から、中間報告をいたしたいとの申出がありますので、これを許します。 初めに、公共交通対策特別委員会委員長岡田荘史議員 (公共交通対策特別委員会委員長 岡田荘史君 登壇) ◆公共交通対策特別委員会委員長(岡田荘史君) 九番岡田荘史でございます。
次に、会議規則第四十五条第二項の規定により、公共交通対策特別委員会並びに市役所第一庁舎及び長野市民会館調査検討特別委員会から、中間報告をいたしたいとの申出がありますので、これを許します。 初めに、公共交通対策特別委員会委員長岡田荘史議員 (公共交通対策特別委員会委員長 岡田荘史君 登壇) ◆公共交通対策特別委員会委員長(岡田荘史君) 九番岡田荘史でございます。
公共交通対策特別委員会委員に、小泉栄正議員、寺沢小百合議員、若林清美議員、岡田荘史議員、小林紀美子議員、布目裕喜雄議員、佐藤久美子議員、小林義和議員、内山国男議員、赤城静江議員、以上十名。 市役所第一庁舎及び長野市民会館調査検討特別委員会委員に、松田光平議員、清水栄議員、中野清史議員、加藤吉郎議員、小林義直議員、池田清議員、阿部孝二議員、松木茂盛議員、田中清隆議員、石坂郁雄議員、以上十名。
続いて、公共交通対策特別委員会委員長岡田荘史議員 (公共交通対策特別委員会委員長 岡田荘史君 登壇) ◆公共交通対策特別委員会委員長(岡田荘史君) 九番岡田荘史でございます。 私から、公共交通対策特別委員会の中間報告をいたします。