岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号
まず、企画政策部においては、令和6年度は引き続き企画課、秘書広報課、地域創生推進課の3課体制で事業を推進し、主な事業としては、ゼロカーボンシティの実現に向けた各区公会所等照明設備LED化促進事業、岡谷駅周辺整備の方向性を検討するための岡谷駅周辺整備検討調査事業、自治体DXの推進やふるさと寄附金の寄附促進を図るとともに、移住・定住促進事業では、各種補助事業や地域おこし協力隊の活動等を通じて、関係人口の
まず、企画政策部においては、令和6年度は引き続き企画課、秘書広報課、地域創生推進課の3課体制で事業を推進し、主な事業としては、ゼロカーボンシティの実現に向けた各区公会所等照明設備LED化促進事業、岡谷駅周辺整備の方向性を検討するための岡谷駅周辺整備検討調査事業、自治体DXの推進やふるさと寄附金の寄附促進を図るとともに、移住・定住促進事業では、各種補助事業や地域おこし協力隊の活動等を通じて、関係人口の
地球温暖化防止対策の推進といたしまして、市役所庁舎のほか、中村A、中村C及び学ケ丘市営住宅の共用部分の照明LED化事業を実施するほか、各区が行う防犯灯のLED化及び公会所等の照明設備のLED化に要する経費に対して支援してまいります。
情報システム管理では、緊急メールサービス「メール配信@おかや」の機能強化、岡谷市LINE公式アカウントの開設のほか、市内21区の公会所等に対する岡谷市地域インターネット網の整備を行い、デジタルを活用した地域コミュニティとの連携を強化し、地域の防災力向上を図りました。
主要事業としては、ゼロカーボンシティの実現に向けた各区公会所等照明設備LED化促進事業、国の登録有形文化財であり、岡谷市及び市の貴重な財産であります旧市役所庁舎を確実に後世へ継承していくための旧岡谷市役所庁舎保全事業、自治体DXの推進やふるさと寄附金の寄附促進を図るとともに、移住・定住促進事業では、会計年度任用職員を前年度から2人増員し、シティプロモーションの強化、移住・定住の促進に注力してまいりたいとのことであります
各区の公会所等は、区のコミュニティ活動の拠点となる施設でありますが、公共的な要素も多いことから、区の了承を得て避難所として指定させていただいております。また、災害時などには、各区の自主防災組織を中心とした地域の活動拠点にもなるなど、地域の方々にとっても重要で、また、必要不可欠な施設であると考えております。
岡谷市では、区または町内会が地域住民の利用及び公共の用に供することを目的として、公会所の新築・改築、大規模の修繕などを行った場合、岡谷市各区公会所等建設事業補助金交付要綱に基づき、補助金を交付しております。 補助限度額は、新築や部分改築など構造の種類によって異なっておりますが、公会所を新築・全面改築した場合は補助率3分の1以内、補助限度額は、非木造が900万円、木造が700万円となっております。
また、民間が行う取り組みへの支援として、各区が行う防犯灯のLED化及び公会所等の照明設備のLED化に対し支援するほか、住宅用再エネ設備等導入促進事業として、蓄電システム導入補助金に加え、新たに個人住宅に設置する電気自動車充放電設備の導入経費の一部を助成することで、再生可能エネルギーの利用促進と二酸化炭素排出量の削減を図ってまいります。
塩尻市公共施設等建設事業補助金交付要綱に定める公共的に利用されることを目的とする集会所、公会所等の集会施設で、区が事業者となって建設された地区集会所は、市内に相当数設置されているものと思いますが、この施設は、主に常会単位で新年会や花見などの集まりに利用され、世帯間同士のつながりや地域のコミュニケーションを保つことに大きく利用されてまいりました。
実際に各区と連携する中で、最新の被災状況や避難状況の把握が困難であったため、今年度「市民の命を守る地域防災力向上事業」として、市の専用回線である地域インターネット網を市内21区の公会所等と接続し、より的確な情報収集、情報伝達の体制強化に努めていくとのことでありました。 次に、3款民生費では、まず、子ども発達支援センター事業について。
◎建設水道部長(小口浩史君) 市の窓口に常時パンフレットを設置しているほか、道路ふれあい月間等の機会を通じまして広報おかやへの掲載、各区の役員の皆様への説明、公会所等へのパンフレットの設置の依頼、あと宅建協会を通じての案内など、周知に努めております。本事業が実施されることにより、一部の区間であっても目に見える形で道路が拡幅・舗装されます。
2款1項1目一般管理費18節負担金補助及び交付金の56万8,000円は、下諏訪町公会所整備事業補助金交付要綱により、区や町内会が所有する地域コミュニティ活動推進のための公会所等を整備する事業に対し補助金を交付するものであり、本年度4件の申請をいただき、総額156万8,000円となる見込みとなります。
接種場所への移動手段、また接種場所を皆様の身近な投票所に使われている公会所等を活用するなど、より町民の負担が軽減され、顔見知りの方と安心してワクチン接種ができるような体制を工夫していただけるとありがたいと思います。 町民の皆様が安心・安全に、またスピード感のある接種に向けて柔軟な対応を期待したいと思います。お考えをお聞かせください。 ○議長 保健福祉課長。
このうち、地域における高齢者の通いの場であります生きがいデイサービス事業につきましては、高齢者の閉じ籠もり防止と社会参加を目的に、市内20地区の公会所等におきまして開催されており、約600名の高齢者の皆様に御参加をいただいております。
そのような状況を見ますと、やはり基本避難所へ行くという支援物資、スタッフ等の関係も、それも理解するところなんですが、近くの公民館、公会所等を指定避難所として支援し、それに対する物資及びスタッフ、スタッフにつきましては、やはり市との対策本部との連携等もありますので、市の職員の派遣が可能かどうか、このことについてお願いいたします。 ○議長(野沢明夫) 総務部長。
このほか感染防止対策では、市内21区に対しまして、公会所等における感染予防を徹底していただくための経費として区の行政事務交付金の追加交付を行うとともに、有事の際に避難所となる各区の公会所等へマスクや消毒液、また対人距離を確保するための避難所用テント、組立式トイレなどを配備をいたしました。
また、通常昼間訪れる方が、柿蔭山房は多いわけでありますけれども、夜間に訪れる方というのはいないわけでありますから、そういった場合には5区の皆さんが公会所等を利用するときに有効に区の駐車場として活用もいただける、そういったことも町は容認をしていこうと。
樋橋の公会所等がございますので、そういったところで外部から利用できるような、そんなトイレの設置ができないか。これはまた地元の皆さんとの協議が必要でありますので、そんなこともお話をさせていただきながら、今後のトイレ整備について検討してまいりたいというように思っています。それが今の現状でございます。 ○議長 松井議員。
◎企画政策部長(岩垂俊男君) 各区の公会所ですとか集会所を耐震改修する場合の補助金ですけれども、岡谷市の各区公会所等建設事業補助金交付要綱に基づきまして交付をしております。公会所の耐震改修工事の場合でありますけれども、補助率が3分の2以内、補助の限度額ですけれども、600万円というふうになっております。 ○議長(渡辺太郎議員) 早出すみ子議員。
地域支援事業では、地域での支え合いを基本に、地域に身近な公会所等を利用して、運動やレクリエーションを通じて高齢者の生きがいづくりと心身のリフレッシュを図るとともに、介護予防の普及啓発、高齢者の社会参加を推進してまいりました。
ぜひ、もし川岸公民館が建てかえるような時期が来たら、一緒にその中へ新倉の公会所等も含めていただき、その横に、現在川岸郵便局もあります。勝手にこちらで言ってはいけませんけれども、郵便局もそこに入れていただいて、地区の総合的な公民館として役立てればなというような、私個人の思いはあります。ぜひそこら辺も踏まえて、考えていただきたいと思います。