大町市議会 2024-03-12 03月12日-06号
建設課所管事項の審査では、委員から、まちなか緑地整備事業における八日町ポケットパークの親水施設設置工事の内容について質疑があり、行政側から、以前から八日町ポケットパークに水の湧き出るスポットなど、水に親しむような施設を造ってきた。今回、西側を流れる水路に安全性を確保した上で、子どもたちが水辺で遊べる空間の整備を計画しているとの答弁がありました。
建設課所管事項の審査では、委員から、まちなか緑地整備事業における八日町ポケットパークの親水施設設置工事の内容について質疑があり、行政側から、以前から八日町ポケットパークに水の湧き出るスポットなど、水に親しむような施設を造ってきた。今回、西側を流れる水路に安全性を確保した上で、子どもたちが水辺で遊べる空間の整備を計画しているとの答弁がありました。
併せて、本八日町、中町の分館施設を兼ねておりますので、今後、稲荷山公民館の建て替えが必要な時期を迎えて、公共施設の周辺施設との統廃合を含めて計画があれば、分館施設として使用している本八日町、中町の方の意見を伺いながら進めてまいりたいと考えております。
市としましては、これらの取組とも親和性を持つ仁科町ポケットパークにおける噴水施設の整備をはじめ、塩の道ちょうじやに隣接する八日町ポケットパーク内に、小さなお子様も楽しめる新たな親水施設を本年7月に整備をしたところでございます。
委員から、まちなか緑地整備事業における八日町ポケットバーク親水施設設置工事の内容について質疑があり、行政側から、下仲町や八日町のポケットパークに回遊性が出てきたことから、水が湧き出るスポットをつくり、大町の水を見たり、触れたりできる施設として整備をしていくとの答弁がありました。
治田町の男井戸、上八日の二十三夜塔井戸、国道403号線にある城小路の井戸、本八日町の共同井戸、地図上では城中の井戸となっています。現存するポンプアップのできる井戸が4基あります。再生したことによって、電動ポンプでくみ上げられるようになっています。ただ、そのまま飲めるわけではありませんが、これからはそれも必要になってくると思います。
例えば、市役所の中の全庁一致体制についてお聞きしますが、新年度予算、建設課では八日町のポケットパークに親水施設設置工事として100万円、観光課ではSDGsの学習旅行誘致協議会負担金で200万円、生活環境課では河川ごみの謝礼とごみ上げ手数料合わせて61万3,000円、企画財政課ではみずのわプロジェクト負担金で500万円、こういった予算がそれぞれ計上されています。
中段のまちなかの緑地整備事業につきましては、新規事業として、昨年4月に策定した緑の基本計画に基づき、既存の八日町ポケットパークの敷地の一部を活用し、憩いとにぎわいのあるウオーカブルな空間の創出を目指し、親水施設の整備のほか、工事費用を計上しております。
稲荷山の上八日町は歩道もなく道幅も狭く大変危険です。稲荷山の区長会でも今年に入って県道の速度変更について要望書が出されております。また、佐野川に架かる御言橋では昨年8月12日にも事故があり、数日後にお亡くなりになっております。この場所では2件の死亡事故が発生しています。時速50キロとなれば、それ以上のスピードで走ってくる車もあります。
市としましては、この機会を生かしまして、都市緑化をテーマとしてパブリックマインドを持つ市民の皆様と連携したまちづくりを進めるため、新年度におきましては、塩の道ちょうじやや、隣接する八日町ポケットパークを中心としまして花壇整備や園路のユニバーサルデザイン化を図ることといたします。
私の議会広報の写真にも載っていますが、稲荷山本八日町の消火栓の上には、この地域の災害時の避難施設は、稲荷山公民館です、と表示されています。また、2017年9月の市文化財センターと工学院大学の共催で2回連続で行った、稲荷山の防災を考えるワークショップでは、どこに避難しますかの問いに、稲荷山の北部に住む人たちは稲荷山公民館、南部に住む人たちは更埴西中学校と答えていました。
私の住んでいる稲荷山、そしてお隣にある本八日町区では、全ての消火栓設置場所に「この地区の災害時避難施設は稲荷山公民館です」と、消火栓設置のそこに支柱が立っていまして、こういうものが掲げられています。これは区で用意されたようですが、避難場所、避難所についての市民の理解もまだ不透明であると考えます。 市町村では、店舗の中に「この近くの避難場所は何々小学校です」と掲げてあるものも見かけます。
これは、下のこの写真は上田の八日堂の裏にございますハス池です。こういうところもあるよというちょっとご紹介をさせていただきました。 中部横断道の便も良くなりまして、ヘルシーテラスからも近くて、また美笹深宇宙もできるんですよね、今度。そういうことから、交流人口増加に向けて、貞祥寺をアピールするときに、入口である洞源湖の景観は大事だと思うんです。自然環境を守り、自然と共生していくことは大事です。
去る10月、市内八日町の旧塩問屋、旧平林家住宅が有形文化財指定に取り組むこと、実に4年でありますけれども、信州大学、市文化財センターなどの協力のもと、ここを管理運営している塩の道ちょうじやのスタッフの皆さんや関係市民の皆さんの努力のおかげで、大町市では初めて国登録有形文化財に指定されたのです。登録有形文化財は国宝、そして重要文化財に次ぐもので、非常に価値があるものです。
平成9年には八日町ポケットパークの駐車場を整備し、15年には総合福祉センターの整備に合わせて、センターの北側に新しい市営東町駐車場を整備いたしました。また、平成21年には九日町の商工会館に併設した公衆トイレと中心市街地多目的ホールの整備に合わせて、建物の前に駐車場を整備してきたところでございます。
信濃国分寺は奈良時代に聖武天皇によって全国に建立された国分寺の一つで、1月7日から8日にかけて行われる八日堂縁日では、県内外からも観光バスで訪れるほどの人気であり、またその期間だけ売られる蘇民将来符はすぐに完売してしまうほどの人気であります。仁王門、本堂、三重塔があり、また北側の休耕田を活用したハス池は多くの市民が訪れる人気スポットであります。
この時期上田城跡公園では特段のイベントを行っていませんが、市内の各地では国分寺の八日堂縁日や神社仏閣などの縁日、北向観音、生島足島神社の初詣でや節分会など、市民や観光客に知られる冬場の伝統的な行事もあり、これらの伝統行事を楽しみに上田においでになる観光客も多いものと思っております。
平成26年 12月 定例会平成二十六年十一月二十八日(金曜日) 出席議員(三十九名) 第一番 北澤哲也君 第二番 金沢敦志君 第三番 山本晴信君 第四番 若林 祥君 第五番 西沢利一君 第六番 小泉栄正君 第七番 野本 靖君 第八番 松田光平君 第九番 高野正晴君
このため、本市では、今月の十八日に長野商工会議所会員を対象に、企業の農業参入セミナーを開催する予定としており、法人参入の動きを更に加速させていきたいと考えております。
これは、二〇一一年三月に発生した東日本大震災の約二か月後の五月十八日、十九日、陸前高田市と気仙沼市の様子を私が撮った写真であります。当時、私は防衛大臣の公設秘書をしておりまして、防衛省や後援会で救援に行かれた方々から、政治活動する上で、この災害直後の現場を実際に見ておくことは必ず将来役に立つとアドバイスを頂戴いたしまして、個人的に休みをとり、お見舞いを兼ねて視察に行ったときの写真であります。
平成26年 12月 定例会平成二十六年十二月八日(月曜日) 出席議員(三十九名) 第一番 北澤哲也君 第二番 金沢敦志君 第三番 山本晴信君 第四番 若林 祥君 第五番 西沢利一君 第六番 小泉栄正君 第七番 野本 靖君 第八番 松田光平君 第九番 高野正晴君 第十番