千曲市議会 2021-12-06 12月06日-02号
昭和62年には全面改装がなされ、平成17年には重症心身障害児施設を併設するなど、地域のみならず長野県全体に及ぶ障害者福祉・社会福祉施設、一般入院施設を持つ地域医療機関として貢献しております。
昭和62年には全面改装がなされ、平成17年には重症心身障害児施設を併設するなど、地域のみならず長野県全体に及ぶ障害者福祉・社会福祉施設、一般入院施設を持つ地域医療機関として貢献しております。
施設につきましては、平成3年3月に施設の全面改装を行いましたが、既に27年が経過した施設となっており、施設の老朽化が懸念されております。し尿投入量は、下水道の普及などにより緩やかな減少傾向ではありますが、圏域住民にとっては必要不可欠な施設となっております。
これは儀象堂と一体化する形でもって、正式には平成30年度に全面改装オープンという形になろうかと思いますが、とりあえず埋蔵文化財センターのオープンに向けての準備、今、副町長を中心にしていただいておりますので、そのことの詳細につきましては、副町長のほうから御報告をさせていただきたいと思います。 ○議長 副町長。
議員ご提案のとおり、北信総合病院に隣接し、有事の際の拠点としても活用できる場所に位置していると考えますが、平成21年度に臨時交付金を活用して全面改装したところであり、すぐに改修することは制限がありますので、考えておりません。 次に、旧中野プラザ会館の対応についてお答え申し上げます。 旧中野プラザ会館の現状と考え方及び今後の見通しにつきましては、深尾議員にお答え申し上げたとおりであります。
スピード感を持って耐震化、全面改装を終えた小・中学校から、今度は保育園、公共建物への整備に取りかかろうとする姿勢には、私は好感を持っております。高齢化社会はいよいよこれからが本番です。長寿社会での健康、医療、介護の問題等行政がやるべきことは何か。そしてどこまでやるべきか、選択の時代になります。
畳を上げ、床板をはいである家、既に全面改装を始めた家もありました。車も使えなくなり、冷蔵庫も台所も心配で使えない、わずかな見舞金ではどうしようもないと話しておられました。市議団では8月10日に総務部長に皆さんの声を伝え、見舞金の増額、生活再建支援、危険箇所の応急処置など要望をいたしました。市では8月17日より見舞金を床上浸水については増額し、床下浸水も新設をして支給を始められ、評価をするものです。
巨額の税金を使う新築はやめ、安価で数十年は使える耐震改修と全面改装で使いやすさと安全性は確保できます。 長野まちづくりを考える市民の会が集めた、長野市役所第一庁舎と市民会館を壊さず、使い続けることを求める署名も九千人を超えたと伺っています。市民合意のない中で強行しようとの姿勢は、到底許されるものではありません。
◆15番(大和幸久君) 17ページの仁科台中学校全面改装事業増額費について伺いたいと思います。 今回、この仁科台中学の改装事業につきましては、20年の3月に実施設計書を提出して、まず1回目の設計額を決定してあります。その後、先ほど説明がありましたように、建築資材等価格上昇を考慮して設計単価の見直しを行うということで、単価を見直した後、また設計額を業者に出させている、こういう経過を追っております。
学校建設それぞれの設計単価の見直しをどのようにされるのか、また設計も上がらない、ごみ焼却場の鋼材そのものが手に入る状況はいつまでなのか、今般のごみ焼却場建設のおくれ、これから実施に入る仁科台中学の全面改装工事、いずれも工事発注をする行政側の発注までのスピードが求められていると思っています。 そこで質問であります。
このようなことから、国内では、外資系の参入が相次ぐホテル業界、市街地と郊外で顧客争奪が激化する小売業界などで、改装投資のかぎとなっており、老舗ホテルでも全面改装を行い、いかに魅力的なトイレで顧客を迎えるかは、今年開業が相次ぐホテル業界にとっても大きなポイントとなっております。
この委員会は、同校全面改装に伴う基本構想策定を任務にし、そのために地域や学校の要望を反映することを目的に発足をしました。これにより18年基本構想策定及び基本設計着手、19年度実施計画策定、20年、21年建設、22年竣工をめどに、仁科台中学校建設準備が開始されたことになります。 現在の仁科台中学は、昭和42年に総建築費2億7,360万円で校舎完成以来、本年で40年目を迎えます。
中心市街地を取り巻く環境につきましては、依然として厳しい状況が続いておりますが、昨年12月にユニー駅前店が全面改装して、オープンしたのに続き飯田郵便局の新築工事も順調に進んでおり、再生に向けてそれぞれの場で努力をいただいていることに感謝申し上げると同時に、こうした皆さんの努力の成果が早期に見えてくるように、市としましても全力で取り組んでまいりたいと思います。
次に、ユニー4階スペースの市民活用に市がどうかかわっていくかというご質問でありますが、市街地の商業が厳しい中、ユニー飯田店が存続をし、さらに今回大きな投資で全面改装を行っていただけるということは、市街地の活力維持にとりまして極めて大きな貢献であり、当市のまちづくりにご理解をいただいたユニー佐々木社長の英断に深く感謝を申し上げたいと思います。
今後のことでございますけれども、全面改装や施設の入れかえをするのに費用がどのくらいかかるかということで、本年度の予算で業者に総合診断をしていただきました。いろいろな改修方法があると思われますけれども、診断した業者の最善の方法で見積もりをしていただいた結果では、約4億5,000万円かかるとこういうことでございます。
今後、全面改装ができるなら、図書館と公民館の複合や、社会福祉協議会と公民館の複合施設にすることはいかがでしょうか。本庁舎の隣にこれらの施設があれば、それぞれ移動する手間が省けたり、学校や商業施設などから近いこともあり、それらの施設の相互利用が大変便利になることからも、施設の利用率の向上、ひいては市役所と市民の距離も近くなるのではないでしょうか。
予算の事項別明細書84ページは、保健衛生総務費、諏訪中央病院組合への負担金5億1,989万8,000円が組まれているわけでありますが、いよいよことしの6月には増床と旧館の全面改装が終わって、充実された総合病院として開業される運びとなりまして、市民の健康管理の拠点として期待されているわけであります。
そのときに相当な指摘箇所もございますし、恐らく全面改装をやっていかなければいけないということで、試算はしてございますけれども、相当数なお金がかかるということの結果、それと敷地の関係も含めて、あそこがいいのか、また別のところがいいのかということで今検討しております。 ◆7番(牛山晴一君) それじゃ、大綱質疑までにその検討している施設の中身も含めてひとつ答弁を用意しておいてください。
規制市街地を時代に合った新しいものに全面改装する課題も残っておるわけでございまして、周辺地域から見ると、いわゆる丘の上であって車社会における駐車場問題や道路体系が課題とされるわけで、そこで市街化振興ゾーンは飯田インターからの環状道路を中心とする周辺一帯に拡大傾向があるわけでございます。
特に平成三年度には市民会館の全面改装が実現いたしまして、機能、規模、構造及び設備などが拡充強化されまして、市民の利用者も議員さんおっしゃるとおり非常に多い、このように聞いておるところでございます。 今後の問題でございますが、施設の効率的な活用や管理の徹底、そういうことも含めまして関係部局と十分協議をし、一層市民の期待に応じられるよう努力してまいりたいと思います。