飯田市議会 2004-09-29 09月29日-04号
全面拡幅改良を要望されてくる例が多いが部分改良でのお願いをして、できる限り多くの要望に応えていくようにしている。との答弁があり関連して、今後も財政運営は厳しいと思うが、可能な限り事業費を確保して、緊急度の高い順に要望に応えていただき、行政は市民の生活に意を配ってくれていると思われるような対応をお願いしたい。との要望がありました。
全面拡幅改良を要望されてくる例が多いが部分改良でのお願いをして、できる限り多くの要望に応えていくようにしている。との答弁があり関連して、今後も財政運営は厳しいと思うが、可能な限り事業費を確保して、緊急度の高い順に要望に応えていただき、行政は市民の生活に意を配ってくれていると思われるような対応をお願いしたい。との要望がありました。
そこで、地元の方々はもちろん、多くの利用者が望んでおります田中線の全面拡幅のことであります。下諏訪、上諏訪方面への主要な交通路であり、また、現に中道町線との交差点においてはたびたび交通事故も起きていて、危険な状況でもあります。先日の丸山橋開通記念式典においても、諏訪建設事務所の所長さんも前向きに取り組むと申されていたように思います。
地域住民からは全面拡幅を早くしていただきたい声が多くあり、昨年の7月4日、野沢地区市政懇談会が区長さん、行政、地元議員が参加して開催されました。その市政懇談会で3区の区長を代表して、高柳の飯島区長さんが17-4号線の全面拡幅の要望をされました。そのときの答弁は、大沢太田部線の見直しの際に考えるとのことでしたが、見直し検討されたかお聞かせください。
と同時に、この受け皿となる田中線の全面拡幅が待たれるところであります。これらは県事業でもあり、なかなか思い通りには運ばないという点もあろうかと思いますが、次の4点ほどについてお聞きをしたいと思います。 まず、1点目の中道町線から横河川へかけての交差道路の工事の進め方、それから完成はいつになるのか。これは、先ほど八幡議員さんへの答弁でおよそわかりました。
そこで小寺尾線の全面拡幅については困難が予想されますが、退避所の建設については十分に考えられると思われますので、スケートセンターの夏場における管理はどうなっているのか、冬季における道路の管理状況についてもあわせてお伺いいたします。
そうした中で地元の地権者の理解を得る中で、一日も早い時期に全面拡幅ができるようお願いをいたします。 次に、駅東の農地についてでありますけれども、この農地については公社が民間の会社より取得する以前に会社と地主が売買契約をしてありまして、公社がその会社より買うという話の直前にこの農地が売買契約が解約されていると私は地主から聞いておりますが、この点についてお伺いいたします。
また、林道大河原線の全面拡幅舗装が今行われているわけでございますが、平成9年度には完成する予定でございます。そういたしますと、林道といえども美笹地区は大河原峠や双子山の中間点になりますので、観光客の休憩場所として最適地であろうというふうに考えられますので、この入り込み客に期待をしているところでございます。
次に、県道五味池高原線の整備についてでございますが、全面拡幅という関係につきましてはお話にありましたように約12キロメートルということで、非常に困難であると思われるわけですが、年々入り込み客も増加する中で御指摘の、部分的に退避所は必要であると考えておりますので、設置方、県へ要望をしてまいりたいと存じます。 次に、要旨3、臥竜公園の整備についてお答えを申し上げます。