茅野市議会 2019-12-10 12月10日-04号
近年ですと、全国レベルの競技会といいますと、平成26年2月にJOCジュニアオリンピックカップ、全日本ジュニアスピードスケート選手権大会というのが国際スケートセンターで行われて、それ以来、全国レベルの大会というのはありません。私も、たまたまではありますけれども、その地元選手の応援というようなことがあったものですから、その滑りをリンクサイドのすぐ近くから目の当たりで見ることができました。
近年ですと、全国レベルの競技会といいますと、平成26年2月にJOCジュニアオリンピックカップ、全日本ジュニアスピードスケート選手権大会というのが国際スケートセンターで行われて、それ以来、全国レベルの大会というのはありません。私も、たまたまではありますけれども、その地元選手の応援というようなことがあったものですから、その滑りをリンクサイドのすぐ近くから目の当たりで見ることができました。
6目文化財保護費810万円の減、次のページの5項1目保健体育総務費300万円の増は、JOCジュニアオリンピックカップ第42回全日本ジュニアスピードスケート選手権大会開催に伴う補助であります。 12款1項1目元金9万2,000円の増、2目利子22万円の減、13款1項1目予備費415万3,000円を増額、予備費の計を4,094万6,000円とするものでございます。 以上でございます。
全日本ジュニアスピードスケート選手権大会は、平成26年1月に全国各地から選手・役員約400名が集まり、茅野市国際スケートセンターにおいて開催が予定されております。 この大会に合わせて今年度、製氷装置でありますアイスパネルと製氷設備でありますサブヘッダーの改修工事を実施いたします。
三つ目の課題、競技力の向上事業につきましては、1点目として、中学生を対象としたジュニアスポーツ教室の開催、2点目、指導者の育成事業、3点目、全日本クラスの大会の招致等を実施しており、本年度は8月に全国中学校軟式野球大会が市営野球場で開催され、また来年の1月には全日本ジュニアスピードスケート選手権大会が、国際スケートセンターで開催をされます。 四つ目の課題でございます。
茅野市スケートセンターで全日本ジュニアスピードスケート選手権大会兼世界ジュニアスピードスケート選手権大会代表選手選考会が開催されることに伴う茅野市分の負担金であります。体育施設整備事業費で250万円であります。茅野市スケートセンターで、今申し上げました大会が開催されることに伴い、スケートセンターのマットの位置の変更工事と、テントハウス結露被害防止工事を行うものであります。