伊那市議会 2023-09-06 09月06日-03号
これまでも「さんあ~る」の周知につきましては積極的に行っておりまして、ホームページ、ごみ出しガイドブック、各地区におけるごみ出し説明会、その他資料での掲載による案内や、1年を通してごみ収集に関する全戸回覧等のお知らせがある場合は、その資料へ記事を掲載して案内をしているところでございます。
これまでも「さんあ~る」の周知につきましては積極的に行っておりまして、ホームページ、ごみ出しガイドブック、各地区におけるごみ出し説明会、その他資料での掲載による案内や、1年を通してごみ収集に関する全戸回覧等のお知らせがある場合は、その資料へ記事を掲載して案内をしているところでございます。
特に、太陽光発電設備の設置補助金につきましては、市の広報番組であります「い~なチャンネル」で特集として放送したほか、こちらの補助、事業所への設置も対象としておりますので、伊那商工会議所を通じて会員の企業様に対して補助制度の活用等を御説明したほか、市長の記者会見による報道機関への発表、補助制度に関するチラシの全戸回覧、市公式ホームページの周知等を行っているところでございます。
◎保健福祉部長(松澤浩一君) 情報については、随時ホームページ、安心安全メール等でも送ってるところですけども、高齢者等そういった方に対する配慮ということもありますので、必要なものについては、例えば市報、全戸回覧、そういったことも含めて検討していきたいと思います。 ○議長(白鳥敏明君) 柳川広美議員。
この基本計画につきましては、市民説明会、区長会、また全戸回覧などで、地域の皆様に親しまれた施設を存続させるための市の方策であることを丁寧に説明をさせていただきました。公募期間は7月30日から12月10日までとなります。 今回の公募は、事業者を広く募集し、その応募者のうちから優れた経営能力を備える事業者を選定することを目的とするものであります。
その協議により、住民の皆さんの安全と安心を確保することを第一優先に考え、説明会は開催せず、全戸回覧による周知としたところであります。回覧は令和3年1月末と3月末の2回いたしましたが、市民の方から工事内容について正確な理解が得られてない旨の意見をいただいことから、近隣住民の方々に高架下公園の撤去工事に関して個別に説明をいたしたところであります。
節水をお願いしていたと思うが、これで復旧工事が完了となるため、市民の皆さんに対しても周知をお願いしたいとの意見が出され、これに対し、説明員からは、昨年9月中旬には水質が改善したため、10月に関係する地域の市民に対して、全戸回覧で節水解除のお知らせとともに、お礼を既に行ったが、復旧したことについては、今後、市民の皆様への周知に努めたいとの答弁がありました。
○議長(小泉栄正) 小林保健所長 (保健所長 小林良清 登壇) ◎保健所長(小林良清) 季節性インフルエンザのワクチンについてですが、優先順位が最も高い65歳以上、それから60歳以上で呼吸器等に障害がある方につきましては、10月1日からの接種を開始しておりまして、広報10月号に合わせたチラシの全戸回覧、医療機関へのポスターの掲示のほか、医療機関によるかかりつけ患者に対する声掛けなどを通じて周知
まず、優先接種対象者へのアプローチについてですが、優先順位が最も高いとされております65歳以上及び60歳以上の呼吸器機能等に障害のある方につきましては、10月からの実施に向け、広報10月号の配布に併せて、全戸回覧による周知を行うとともに、医療機関に掲示するポスターの配布や医療機関によるかかりつけ患者さんへの声掛けなどを通じて、できるだけ早期に接種していただくよう勧奨を行う予定です。
コロナ差別」につきましては、8月末、市内全戸回覧を実施し、書面による周知も図ったところであります。 さらに、医療従事者の皆さんを始め、このコロナ禍で市民生活に欠くことのできない仕事を継続してくださる皆さんへの感謝の気持ちを届ける動画メッセージを、市内の保育園児にご協力をいただき作成をいたしまして、市ホームページ、佐久ケーブルテレビ及び市のユーチューブチャンネルで現在公開いたしております。
これまでの同様の質問に対して、市長は、特殊詐欺を防止するための方策として、被害防止チラシの全戸配布・全戸回覧、広報なかのへの記事の掲載、各集会での出前講座や消費者相談会を通じて、詐欺の手口や防止対策について啓発していく。また、不審電話など、詐欺の前兆が疑われるような事例が発生した場合には、警察と連携し、速やかに音声告知放送などで注意喚起していくと答弁されました。
このため、開催チラシの全戸回覧や音声告知放送等により参加者を募ったところであります。 今年度から式典会場を市庁舎に変更した理由につきましては、事業内容の見直しにより、新庁舎を見学していただくことを取り入れて開催することとしたものであります。また、今後につきましては、市民の方から意見を聞く中で、事業内容を検討してまいりたいと考えております。
加えて本市独自の対策といたしまして、あらゆる感染リスクを想定し、本格的なキノコとりシーズンを迎え、人を介するウイルス拡散が懸念されることから、主要林道入り口への消石灰散布を初め、市公用車の消毒、洗浄の徹底、庁舎ほか施設出入り口への靴の底の消毒槽の設置、ホームページや緊急防災無線、チラシの全戸回覧等によります市民の皆様への周知、協力依頼等を実施してまいります。
やはり私お答え申し上げましたとおり、保護者へは全戸配布、地域の皆様には全戸回覧ということでございまして、大変申しわけございませんでした。そのほかにはホームページでも掲載しております。 また、もう一つスクールバスの何キロ以上だとバスはということでありますけれども、まだその辺の議論もしっかりとしておりませんので、これからの議論ということでご理解をいただきたいと思います。 以上であります。
課題解決に向けては、保育士養成校への訪問や募集チラシの全戸回覧、公立・私立の保育所が連携してその取組や仕事の魅力を動画でPRするとともに、復帰研修会などを行っております。 また、公立保育所においては、保育士の事務負担軽減の検討を行うとともに、正規保育士の採用試験と内定時期を早めるなど、保育士の確保に努めてまいります。
全戸回覧あるいは配布したものについては、その部分を除いてお出しをさせていただきました。それが、この部分は必要ない部分だろうというふうに判断したのと、それから紙面の都合ということもあって判断をさせていただいたところでございます。 ○議長(原澤年秋君) 12番 永沢清生議員。 ◆12番(永沢清生君) 今、物損事故というようなことでございましたが、そこの部分が必要でないと判断された理由は何でしょうか。
本市におきましても、毎年、特殊詐欺被害が発生していることから、対策として被害防止のチラシの全戸回覧のほか、広報なかの、地域の老人クラブなどの出前講座等で注意喚起を図ってきたところであります。
全戸回覧ぐらいをして当たり前だと。それで、地元の区長、ましてこの議員の皆さんにもぜひ出席していただきたいと思います。ほとんどその区長さん、議員さんたちは私お会いしておりません。そういう意味でもぜひよろしくお願いします。それについて、次に行く前にひとつお尋ねいたします。 ○議長(荻原光太郎君) 大内総務部長。
そこで本市では、民間保育士及び公立嘱託保育士の大幅な処遇改善の他、県内外での就職相談会や保育士等養成校に出向いての保育士募集活動、募集チラシの全戸回覧、潜在保育士等を対象とした研修会や体験実習の実施、及び本市の保育の魅力を発信する動画の配信など、様々な機会やツールを活用した取組を積極的に行っております。 引き続き、私立保育所等とも協力、連携しまして、必要な保育人材の確保に努めてまいります。
この方針につきましては、平成29年3月に、地元の北長野駅・三才駅間新駅建設促進期成同盟会により、若槻、古里地区で全戸回覧を実施していただいておりまして、地元住民の皆様にも一定の御理解をいただいているものと受け止めておるところでございます。
また、通学路につきましては、教育委員会と連携しまして、ブロック塀の安全点検をお願いすることにあわせまして、この緑のまちづくり事業の制度の周知、普及を図るよう全戸回覧を実施したところでございます。 多くの皆様にこの制度を御活用いただくよう、さらに啓発を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(小松洋一郎) 中村議員。 ◆11番(中村今朝子) 御答弁いただきました。